5月度レポート(京都今出川クラブ)
[2017年06月08日(Thu)]
京都今出川クラブは、同志社大学今出川キャンパス、同志社女子大学今出川キャンパスの学生を中心に社会問題解決に取り組んでいます。
5月度は以下のような、取り組みを実施しました。
■5月クラブ会
5月15日、同志社大学今出川キャンパス寒梅館で京都今出川クラブの5月クラブ会が開催され、学生161名が参加しました。今回のクラブ会は「次への道しるべ」というコンセプトに沿って実施しました。
新入生にとってはIVUSAについて深く知る初めての機会であり少し緊張が見られましたが、IVUSAの規模の大きさやこれからの活動への期待を感じているようでした。

6人ほどのグループにわかれて「名前あて自己紹介」と「パーセントゲーム」という2つのゲームを実施し、新入生と密に関わり、仲を深めることができました。

そして、今期から新しく実施する広報セクション主催の「今出川タイムズ」を行いました。クラブの様々な場所で頑張っている人を取材するこの企画、2回目となる今回は松澤健斗(同志社大学2年)と村井つかさ(同志社女子大学2年)の2人にインタビューし、クラブでの事業や年に一度実施する西日本活動報告会での取り組みについて聞きました。

今月のクラブ会は新入生が初めてクラブの雰囲気を感じられる機会であり、新体制のスタートを切った今出川クラブにとって今後の活動に繋がる有意義なものとなりました。
■広報担当より
京都今出川クラブは新入生約160名を迎え、総勢290名の去年よりもさらに大きなクラブへとなりました。今期の今出川クラブの目的である「多くの価値観を認め自己の充実を図る」を体現するための基盤は整いました。
クラブマネージャー・役員を筆頭にこれからも精進していきます。今後ともご支援・ご協力よろしくお願いいたします。(同志社大学3年 田中 一秀)
5月度は以下のような、取り組みを実施しました。
■5月クラブ会
5月15日、同志社大学今出川キャンパス寒梅館で京都今出川クラブの5月クラブ会が開催され、学生161名が参加しました。今回のクラブ会は「次への道しるべ」というコンセプトに沿って実施しました。
新入生にとってはIVUSAについて深く知る初めての機会であり少し緊張が見られましたが、IVUSAの規模の大きさやこれからの活動への期待を感じているようでした。
6人ほどのグループにわかれて「名前あて自己紹介」と「パーセントゲーム」という2つのゲームを実施し、新入生と密に関わり、仲を深めることができました。
そして、今期から新しく実施する広報セクション主催の「今出川タイムズ」を行いました。クラブの様々な場所で頑張っている人を取材するこの企画、2回目となる今回は松澤健斗(同志社大学2年)と村井つかさ(同志社女子大学2年)の2人にインタビューし、クラブでの事業や年に一度実施する西日本活動報告会での取り組みについて聞きました。
今月のクラブ会は新入生が初めてクラブの雰囲気を感じられる機会であり、新体制のスタートを切った今出川クラブにとって今後の活動に繋がる有意義なものとなりました。
■広報担当より
京都今出川クラブは新入生約160名を迎え、総勢290名の去年よりもさらに大きなクラブへとなりました。今期の今出川クラブの目的である「多くの価値観を認め自己の充実を図る」を体現するための基盤は整いました。
クラブマネージャー・役員を筆頭にこれからも精進していきます。今後ともご支援・ご協力よろしくお願いいたします。(同志社大学3年 田中 一秀)