4月度レポート(東京多摩クラブ)
[2017年05月27日(Sat)]
東京多摩クラブは、法政大学、東京家政学院大学、実践女子大学、青山学院大学の学生を中心に社会問題に取り組んでいます。
4月度は以下のような取り組みを実施しました。
■4月度クラブ会
4月27日に法政大学多摩キャンパスにて、東京多摩クラブ4月クラブ会を実施し、学生27名が参加しました。
まずクラブマネージャーである牧野洸大(法政大学3年)から25期IVUSAの目的や達成要件、そして今年度から改定された仕組みについて共有がありました。また、25期多摩クラブの目的達成要件の共有がありました。
休憩を挟んだ後、ワークを通して多摩クラブが目的に合ったクラブになるためにはなにが必要か、それぞれの多様性を理解しながら話し合いました。
新2年生達からは、去年までの引っ張ってもらう立場ではなく、自分達で動かしていこうという熱意が感じられました。


■新歓
東京多摩クラブでは、ビラ配り、説明会、交流会等を行い、5月8日現在、102名が仮登録をし、入会者は7名となっています。

■地域事業
今月は軽度の発達障害の方との運動企画と3度の公園整備活動を行いました。どちらも参加者が固定されてきているので、5月以降はさらに多くの人動員できるよう取り組みます。

■クラブマネージャーより
新年度が始まり、それぞれが学年、立場が変わりましたが、東京多摩クラブは変わらず自分にも挑戦していきます。
4月度は以下のような取り組みを実施しました。
■4月度クラブ会
4月27日に法政大学多摩キャンパスにて、東京多摩クラブ4月クラブ会を実施し、学生27名が参加しました。
まずクラブマネージャーである牧野洸大(法政大学3年)から25期IVUSAの目的や達成要件、そして今年度から改定された仕組みについて共有がありました。また、25期多摩クラブの目的達成要件の共有がありました。
休憩を挟んだ後、ワークを通して多摩クラブが目的に合ったクラブになるためにはなにが必要か、それぞれの多様性を理解しながら話し合いました。
新2年生達からは、去年までの引っ張ってもらう立場ではなく、自分達で動かしていこうという熱意が感じられました。


■新歓
東京多摩クラブでは、ビラ配り、説明会、交流会等を行い、5月8日現在、102名が仮登録をし、入会者は7名となっています。
■地域事業
今月は軽度の発達障害の方との運動企画と3度の公園整備活動を行いました。どちらも参加者が固定されてきているので、5月以降はさらに多くの人動員できるよう取り組みます。

■クラブマネージャーより
新年度が始まり、それぞれが学年、立場が変わりましたが、東京多摩クラブは変わらず自分にも挑戦していきます。