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栃尾ブログ
新潟県長岡市栃尾地域(旧栃尾市)は、中越地震の被災地です。
震災からの復興を契機にで地元の住民と都会の学生の間に「絆」ができました。
このプロジェクトは「絆」によって行われる地域活性化への挑戦です。
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6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」リーダーの言葉[2016年10月30日(Sun)]
今回はプロジェクトリーダーの感想です。


今回プロジェクトリーダーを務めさせていただきました法政大学3年の松村知明です。


僕らは子どもから今にかけて両親から深い愛情を受けてきました。どんなときも味方だったし、常に誰よりも一番見守ってくれる大切な存在。

このことは今回の隊を通してより深く思いました。

4回目の愛児園。

こどもたちは僕らが来ると照れながらも歓迎してくれました。照れてるところを見て今までになかった一面でまた成長したんだなあと思いました。そして一泊二日の古民家での衣食住。子どもたちには僕らの想いがこもったギフトを送ることができたと思ってます。でもギフトは僕らだけではありません。子どもたちからもギフトがありました。それは僕らに降り注いでくれるかけがえのない笑顔と愛情。その想いがこもったメッセージを子どもたちからいただきました。涙が止まりませんでした。

一人一人が子どもを真剣に考え、笑顔のためひたすらがむしゃらに考えたからこそだと思います。みんながいなければ、みんながいてくれたからこそだと思いました。

傷付いた心を癒す、そして明るい未来を創る。僕らは微力かもしれない。でも子どもたちが笑う、子どもたちが僕らの名前を呼んでくれる。無力じゃありません。必ずチカラとなっています。

だからこそ、みんなには今後もこの子ども隊に行き続けてほしい。行き続けて彼らの笑顔を一緒に作ってほしい。

だからこそ僕は今後も行き続けます。すべては子どもたちの笑顔のために。
6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」 MTの言葉[2016年10月28日(Fri)]
今回はロジスティクスマネージャーの感想です。



日本大学3年の中島千佳です。今回ロジスティクスマネージャーを務めさせていただきました。

活動が終わってみて感じることは、改めてこの子ども隊という活動をもっと色んな人に知ってもらいたいということです。

私は今回の活動で子ども隊5回目の参加でした。子どもたちは相変わらず元気いっぱいでとにかくパワフルでとてもとてもかわいかったです。

ですがそんな子どもたちが経験してきた過去について職員さんからお話をいただくと、何度その話を聞いても胸が苦しくなります。

虐待や育児放棄、望まない妊娠なんて自分に関係ない話だと思っていませんか?

まだ学生の私たちも多くの人がいつか結婚し、親になります。
それはそう遠くない未来の話です。

子ども隊は ただ子どもたちと遊ぶだけの活動ではありません。子どもを取り巻く問題や自分の将来に関わってくる事として1番自分たちにとって近く、直面するかもしれない社会問題について考えさせて 当事者意識をもたせてくれる活動です。


私たちがたった1泊2日で子どもたちにしてあげられること、与えてあげられる愛情は限られています。しかし何回でも子どもたちに会いに行ってあげることはできます。

「自分に会いに来てくれる人がいる」

子どもたちがそう思ってくれたら、それだけでも子どもたちにとって大きな自信につながると信じています。だからこそ私はこれからも子ども隊に行き続けるし、参加してくれた隊員には今回の活動で終わりではなく、これからも子ども隊に行き続けて欲しいと思っています。


最後になりますが、この活動に参加し最後まで協力してくれた隊員のみなさん、支えてくださった事務局のみなさん、同住会の方々、施設の職員さん方には感謝しかありません。

本当にありがとうございました。
6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」MTの言葉[2016年10月25日(Tue)]
今回は6次隊スタッフマネージャーの感想です。



東京砧クラブ四年の栗山達彬です。 今回の活動でスタッフマネージャーを務めさせていただいておりました。

今回は四年生で子ども隊も最後ということで、いつもは子どもたちを見送る側だったのですが、今回は逆に子どもに見送られてしまい思わず涙が溢れてしまいました。

今までこの活動の成功のためにお手伝いしてくださった事務局の方、同住会の方、桑原望さん、施設の職員の方には本当に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。

そして私たちの想いに賛同してくれて、共に子どもたちの笑顔あふれる想い出のために駆け抜けてくれた隊のみんな、本当にありがとうございました。

私はここで卒業ですが、皆さんには来年があります。今回想ったこと、出来なかったことなどぜひ次回また子ども隊に参加してそれを活かし解決してくれたらなと思います。
こんなに考えさせられて笑えて泣ける、心が揺さぶられる活動は他にはないと思います。

最後になりますが、この活動に携わっていただいたすべての方にお礼を申し上げたいと思います。
本当に、本当にありがとうございました。
6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」 はちおの声[2016年10月24日(Mon)]
前回に引き続きはちおの声です。



初めてこども隊に参加をさせて頂きました!

大学で児童学を学んでいることもあり、児童養護施設のことやその子どもたちの特徴などはほぼ理解していたつもりでしたが、座学と実体験では全然違いました!!

この2日間たくさん考えてたくさん悩んでたくさん成長できたと思いました。
卒業企画も担当させて頂いて子どもたちがうれしそうに家宝にする!と言ってくれた時はほんとに嬉しかったです。

沢山悩みましたがその分とても楽しくて充実した2日間でした!

来年の夏もまたぜひ参加したいです。
6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」 はちおの声[2016年10月22日(Sat)]
本日は初めて栃尾での活動に参加した学生の感想です。



今回、はちおとして子ども隊で参加させていただきました。慣れない土地で、初めて施設の子どもたちと関わる、ということで不安なこともたくさんありました。

なので事前の勉強はもちろん、どういう態度で子どもたちと関わっていくかということは、班長にもリーダーにも助けてもらいながらしっかりと固めて活動に臨みました。

しかし、実際は頭だけで考えられるほど簡単な活動ではありませんでした。一方で、子どもたちと同じ頭の柔らかさを必要とすることも多かったです。

いろいろなことを考える難しい活動でしたが、子どもたちと関わった時間はとても楽しくて、今回のハイライトもローライトも全部含めて、また行きたいと思える大切な活動になりました。

次の春の活動にもぜひ参加したいです!
6次隊「栃尾ふるさとつくり活性化活動」〜2日目〜[2016年10月19日(Wed)]
7時に起床してすぐに、子どもたちと一緒に朝の散歩に出かけました
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。その後すぐに朝食を済ませ、8時半頃から食育企画として白玉団子作りを行いました。生地を混ぜる感覚や団子をこねる感覚を楽しんでいる様子が伺えました。 
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その後は広場で鬼ごっこやドッジボールなど、子どもたちと一緒に体を動かしました。学生も小学生時代に戻ったかのように子ども達と楽しむ姿が印象的でした。 
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昼食では先程作った白玉団子をいただきました。自分で「作る」ということで改めて食べ物のありがたみを感じることができた機会になったと思います。 
 

子ども達との交流の最後に終わりの会を行いました。今年で最後となる6年生の子どもたちもいたので、卒業プレゼントとしてアルバムと卒業証書を贈りました。子どもたちからも学生に向けてのプレゼントを貰い、隊員の中には涙を流す者もいました。 
 

この活動を通して子どもたちのことを1番に考えることを意識することができ、児童養護施設の現状を知ることができました。 
 
この活動を通して得たことを今後も生かしていきたいと思います。
6次隊「栃尾ふるさとつくり活性化活動」[2016年10月18日(Tue)]
今回は新潟県長岡市内にある児童養護施設の子ども達との交流です。


10月15日の朝に関西の学生1名と合流し、隊員33名、事務局員1名で活動がスタートしました。朝食を済ませた後、今回が初めての栃尾という学生は、IVUSA理事であり長岡市議会委員の桑原望さんからお話をいただきました。その後古民家の清掃や広場の整備を行い、子ども達を迎える準備を整えました。


14時前に子ども達が到着し、いよいよ交流が始まりました。班員探しや人間知恵の輪などの遊びを挟んだ後、企画で用いるサツマイモの収穫を行いました。誰が一番大きなサツマイモを採ることができるかなど、子ども達の競争心をくすぐる内容ですぐに打ち解けることができました。
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サツマイモ掘りの後は広場にて手つなぎ鬼をして子ども達と遊びました。遊び盛りの子ども達なので、外で目いっぱい体を動かす姿はとても楽しそうでした。


次に先ほど収穫したサツマイモを用いて芋ハンコ作りを行いました。子ども達は自分で考えたデザインを自由に表現し、うまくハンコが押せた際には満足そうな表情を浮かべていました。
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入浴を挟んだ後は夕食の時間でした。今回はカップ寿司をみんなで作りました。自分で好きな具材を入れることができたので、子ども達の好みがはっきりとわかるほほえましい時間でした。普段はあまりご飯を食べない子どもがたくさん食べている姿を見た職員さん方は驚きの様子でした。


一日目の最後の企画はランタンつくりでした。子ども達は自分の好きなように飾り付けをし、最後は明かりを消して古民家は不思議な雰囲気に包まれました。企画の最後には学生が作ったオリジナルの紙芝居を披露しました。子ども達の笑い声に包まれながら企画は終了し、21時に子ども達は就寝しました。
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子ども達が就寝した後に、職員の方から施設の現状や子ども達の普段の様子についてお話を伺うことができました。学生もこの貴重な機会を目の前にし、疑問点を積極的に職員の方に質問する姿がうかがえました。


初めて参加する学生も多かった中で、各自が様々な感想や反省点を持ち、最終日に向けて自分ができることを模索している様子がうかがえた一日目でした。
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