6次隊「栃尾ふるさとつくり活動」リーダーの言葉[2016年10月30日(Sun)]
今回はプロジェクトリーダーの感想です。
今回プロジェクトリーダーを務めさせていただきました法政大学3年の松村知明です。
僕らは子どもから今にかけて両親から深い愛情を受けてきました。どんなときも味方だったし、常に誰よりも一番見守ってくれる大切な存在。
このことは今回の隊を通してより深く思いました。
4回目の愛児園。
こどもたちは僕らが来ると照れながらも歓迎してくれました。照れてるところを見て今までになかった一面でまた成長したんだなあと思いました。そして一泊二日の古民家での衣食住。子どもたちには僕らの想いがこもったギフトを送ることができたと思ってます。でもギフトは僕らだけではありません。子どもたちからもギフトがありました。それは僕らに降り注いでくれるかけがえのない笑顔と愛情。その想いがこもったメッセージを子どもたちからいただきました。涙が止まりませんでした。
一人一人が子どもを真剣に考え、笑顔のためひたすらがむしゃらに考えたからこそだと思います。みんながいなければ、みんながいてくれたからこそだと思いました。
傷付いた心を癒す、そして明るい未来を創る。僕らは微力かもしれない。でも子どもたちが笑う、子どもたちが僕らの名前を呼んでくれる。無力じゃありません。必ずチカラとなっています。
だからこそ、みんなには今後もこの子ども隊に行き続けてほしい。行き続けて彼らの笑顔を一緒に作ってほしい。
だからこそ僕は今後も行き続けます。すべては子どもたちの笑顔のために。
今回プロジェクトリーダーを務めさせていただきました法政大学3年の松村知明です。
僕らは子どもから今にかけて両親から深い愛情を受けてきました。どんなときも味方だったし、常に誰よりも一番見守ってくれる大切な存在。
このことは今回の隊を通してより深く思いました。
4回目の愛児園。
こどもたちは僕らが来ると照れながらも歓迎してくれました。照れてるところを見て今までになかった一面でまた成長したんだなあと思いました。そして一泊二日の古民家での衣食住。子どもたちには僕らの想いがこもったギフトを送ることができたと思ってます。でもギフトは僕らだけではありません。子どもたちからもギフトがありました。それは僕らに降り注いでくれるかけがえのない笑顔と愛情。その想いがこもったメッセージを子どもたちからいただきました。涙が止まりませんでした。
一人一人が子どもを真剣に考え、笑顔のためひたすらがむしゃらに考えたからこそだと思います。みんながいなければ、みんながいてくれたからこそだと思いました。
傷付いた心を癒す、そして明るい未来を創る。僕らは微力かもしれない。でも子どもたちが笑う、子どもたちが僕らの名前を呼んでくれる。無力じゃありません。必ずチカラとなっています。
だからこそ、みんなには今後もこの子ども隊に行き続けてほしい。行き続けて彼らの笑顔を一緒に作ってほしい。
だからこそ僕は今後も行き続けます。すべては子どもたちの笑顔のために。