10次隊 『ほだれ祭』 マネージャーからの言葉[2016年03月28日(Mon)]
皆さん、こんにちは。
今回、栃尾ふるさとづくり活動10次隊 ほだれ祭りでリーダーをさせていただきました、立命館大学2年の志渡澤美沙です。
今回の隊では「ほだれ祭りや下来伝集落で今、そしてこれから何ができるのかを見極め、カタチにする 」という目的を掲げ、活動をしてきました。
見知らぬ私たちを温かく迎え入れ、一緒に祭りを作りたいと言ってくださる長岡市下来伝集落の皆さん。
そんな皆さんに感謝の気持ちを忘れず、私たちができることを精一杯やろうという想いを目的に込めました。
そして、実際に活動して感じたのは、やはり集落の方々の温かさでした。
普段大学の授業を受けているだけでは到底味わうことのできない、人の温かさ・ふるさとの懐かしさ・参加者全員が作り上げる祭りの雰囲気が、下来伝集落にはありました。
一生ものの体験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、今年は東谷小学校の皆さんとの交流企画も行わせていただきました。
小学校の皆さんと、ゲームや研究発表などで一緒に交流させていただき、素敵な時間を過ごさせていただき、来年度以降の活動が本当に楽しみになりました。
最後になりましたが、今回栃尾ふるさとづくり活動第10次隊 ほだれ祭りを行うにあたりまして、ご協力頂きました全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
栃尾ふるさとづくり活動10次隊 リーダー
志渡澤美沙(立命館大学2年)
今回、栃尾ふるさとづくり活動10次隊 ほだれ祭りでリーダーをさせていただきました、立命館大学2年の志渡澤美沙です。
今回の隊では「ほだれ祭りや下来伝集落で今、そしてこれから何ができるのかを見極め、カタチにする 」という目的を掲げ、活動をしてきました。
見知らぬ私たちを温かく迎え入れ、一緒に祭りを作りたいと言ってくださる長岡市下来伝集落の皆さん。
そんな皆さんに感謝の気持ちを忘れず、私たちができることを精一杯やろうという想いを目的に込めました。
そして、実際に活動して感じたのは、やはり集落の方々の温かさでした。
普段大学の授業を受けているだけでは到底味わうことのできない、人の温かさ・ふるさとの懐かしさ・参加者全員が作り上げる祭りの雰囲気が、下来伝集落にはありました。
一生ものの体験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、今年は東谷小学校の皆さんとの交流企画も行わせていただきました。
小学校の皆さんと、ゲームや研究発表などで一緒に交流させていただき、素敵な時間を過ごさせていただき、来年度以降の活動が本当に楽しみになりました。
最後になりましたが、今回栃尾ふるさとづくり活動第10次隊 ほだれ祭りを行うにあたりまして、ご協力頂きました全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
栃尾ふるさとづくり活動10次隊 リーダー
志渡澤美沙(立命館大学2年)