
栃尾12次隊『裸押し合い祭り』リーダーメッセージ[2015年02月24日(Tue)]
最後は我らがリーダー、とまゆさんこと笘居真由さんからのリーダーメッセージです!!
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今回、栃尾ふるさとづくり活動12次隊リーダーをさせていただきました、龍谷大学3年笘居真由です。
今隊は、「学生としてできる地域活性化とは」を常に考え続けることを重視した活動でした。栃尾において私たちIVUSA学生にできることはいったい何なのか。私たちは、何を目的に栃尾で活動しているのか。隊員60名はそれぞれ考え、悩み、実際に訪れ、触れることで、自分なりの答えを出したのではないかと思います。
私たちには、まだまだ知らないことがたくさんあります。私自身、それがもどかしく、私たちにできることってなんだろう、と、今でもまだ考え続けています。
しかし、考えるだけでは何も変わりません。実際にアクションを起こして、自分たちが考えたことが実際にはどうなのか、知る必要があります。それから、間違っていたなら修正し、あっていたなら突き進めばいいんだと思います。

残りの学生生活1年間、私が栃尾を訪れることができるのは多くても5回くらいだと思います。もちろん、学生が終わっても栃尾に行くことができます。が、私は今、ヨソモノの学生だからこそできることを模索していきたい、と思っています。
今回お世話になったNPO法人UNEさん、長岡市社会福祉協議会栃尾支所のみなさん、裸押合大祭実行委員会の方々、本当にありがとうございました。

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今回、栃尾ふるさとづくり活動12次隊リーダーをさせていただきました、龍谷大学3年笘居真由です。
今隊は、「学生としてできる地域活性化とは」を常に考え続けることを重視した活動でした。栃尾において私たちIVUSA学生にできることはいったい何なのか。私たちは、何を目的に栃尾で活動しているのか。隊員60名はそれぞれ考え、悩み、実際に訪れ、触れることで、自分なりの答えを出したのではないかと思います。
私たちには、まだまだ知らないことがたくさんあります。私自身、それがもどかしく、私たちにできることってなんだろう、と、今でもまだ考え続けています。
しかし、考えるだけでは何も変わりません。実際にアクションを起こして、自分たちが考えたことが実際にはどうなのか、知る必要があります。それから、間違っていたなら修正し、あっていたなら突き進めばいいんだと思います。
残りの学生生活1年間、私が栃尾を訪れることができるのは多くても5回くらいだと思います。もちろん、学生が終わっても栃尾に行くことができます。が、私は今、ヨソモノの学生だからこそできることを模索していきたい、と思っています。
今回お世話になったNPO法人UNEさん、長岡市社会福祉協議会栃尾支所のみなさん、裸押合大祭実行委員会の方々、本当にありがとうございました。