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栃尾ブログ
新潟県長岡市栃尾地域(旧栃尾市)は、中越地震の被災地です。
震災からの復興を契機にで地元の住民と都会の学生の間に「絆」ができました。
このプロジェクトは「絆」によって行われる地域活性化への挑戦です。
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栃尾12次隊『裸押し合い祭り』リーダーメッセージ[2015年02月24日(Tue)]
 最後は我らがリーダー、とまゆさんこと笘居真由さんからのリーダーメッセージです!!

********************

 今回、栃尾ふるさとづくり活動12次隊リーダーをさせていただきました、龍谷大学3年笘居真由です。
 今隊は、「学生としてできる地域活性化とは」を常に考え続けることを重視した活動でした。栃尾において私たちIVUSA学生にできることはいったい何なのか。私たちは、何を目的に栃尾で活動しているのか。隊員60名はそれぞれ考え、悩み、実際に訪れ、触れることで、自分なりの答えを出したのではないかと思います。

 私たちには、まだまだ知らないことがたくさんあります。私自身、それがもどかしく、私たちにできることってなんだろう、と、今でもまだ考え続けています。
 しかし、考えるだけでは何も変わりません。実際にアクションを起こして、自分たちが考えたことが実際にはどうなのか、知る必要があります。それから、間違っていたなら修正し、あっていたなら突き進めばいいんだと思います。


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 残りの学生生活1年間、私が栃尾を訪れることができるのは多くても5回くらいだと思います。もちろん、学生が終わっても栃尾に行くことができます。が、私は今、ヨソモノの学生だからこそできることを模索していきたい、と思っています。

 今回お世話になったNPO法人UNEさん、長岡市社会福祉協議会栃尾支所のみなさん、裸押合大祭実行委員会の方々、本当にありがとうございました。


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12次隊『裸押し合い祭り』とちおっ子の声A[2015年02月23日(Mon)]
 昨日に引き続き、12次隊裸押し合い祭りの活動に参加した、2人目のとちおっ子の声を紹介します!
 今回は栃尾の活動には何度も参加している4年生の男子です。

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 今回の隊では裸押し合い祭りや除雪作業、新企画、交流会などを通して、私たち学生ができる地域活性化とは?を常に考え続けました。私自身、何度か栃尾ふるさとづくり活動には参加したのですが、これほどまで頭を使った活動はなかったように思います。

 裸押し合い祭りだけでなく、栃尾でお祭りに参加しているときにいつも思うことがあります。それは共に楽しめる空間を共につくるということです。本当にシンプルなのですが、これに尽きると思います。そのために何にでもなれるIVUSAは本当にすごいなと思います。(笑)


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 そして一番感じたのは、栃尾に住む方々と私たちIVUSAとの関係性の深さです。ここまで楽しい空間を共につくることができるのも、これまでIVUSAの先輩方が繋いでいってくださったからであるとより一層感じることができました。私は今回の隊でIVUSA会員として栃尾に行くことはきっと最後になります。先輩たちから受け取ったバトンを後輩たちに引き継ぐことができていたのであれば幸いです。

 また、今回の隊で「私たち学生ができる地域活性化とは」の各々が出した答えが新たなバトンとなり、更なるステップとしていかされていくことが必要なのではと考えます。
 
 と、少し固くなってしまいましたが、また裸押し合い祭りに挑戦します!90分戦える体を作ってやります!ありがとうございました。


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12次隊『裸押し合い祭り』 とちおっ子の声@[2015年02月22日(Sun)]
 2/13〜15、栃尾ふるさとづくり活動12次隊「裸押し合い祭り」を無事に終えることができました。
 今回は活動に参加したとちおっ子2人に感想をききました。
 まずは1人目、今回栃尾の活動に初めて参加した1年生の女の子です!

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 私は今回の栃尾12次隊裸押し合い祭りを通して、初めて栃尾を訪れ、初めてIVUSAの地域活性化PJに参加しました。将来本気で地域活性化に携わりたいと考えながらも、入会した時からIVUSAの地域活性化PJに対して、「結果は本当に出ているのか」「学生の自己満足になってしまっていないか」「隊員は地域活性化という目的を理解しているのか」と疑問を持っていたことから夏プロは地域活性化PJを避け、春プロもエントリー開始時は行く気は全くありませんでした。
 
 しかし、同じクラブの先輩である山方一さんがMTをやっているということで、興味本位でエントリーページを開いたときに記載されていた笘居真由さんのリーダーメッセージに胸を打たれました。
 『地域活性化は答えをはっきり出すことができないから苦手ですか?隊員60人いれば60通りの答えがあります。どれが正しいとも間違っているとも言えません。この隊に参加してあなたの地域活性化を一緒に見つけませんか』
 
 このメッセージを見たときに、地域活性化PJに一回も行ったことがないのに何もかも決めつけて逃げてしまっては駄目だと気づかされましたし、この人がリーダーを務める栃尾12次隊に参加したいと思いました。

 それから参加も確定し、長岡市栃尾地域を訪れましたが、私にとって栃尾は良い意味でも悪い意味でも考えていたものと違っていました。このように感じる理由は、今回初めて行われた“新企画”という枠組みで、現地の方々との意見交換会とプレゼン大会のために当日まで「地域活性化のために学生を巻き込むには」について考えて考えて、夢や期待、不安を感じながら当日を迎えたからだと思います。
 
 新企画を終えた時、私の胸に大きなわだかまりがありました。最初はそのわだかまりが気持ち悪いと感じていましたが、段々と、ただ「良かった、思い残すことはない」と終わるよりもいいのかもしれないなと思うようになりました


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 新企画は1日目でしたが、2日目は半蔵金集落の除雪と今回のメインである裸押し合い祭りがありました。除雪作業では自分が予想していた以上に雪が高く積もっており、高齢の方々が除雪するのは大変そうだと思ったのが率直な感想です。お昼の集落の方々との交流会では、私たちが訪れるのを楽しみにしてくれていた方々の存在を知り、とても温かい気持ちになりました。


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 午後からは裸押し合い祭りの準備を行い、祭りの本番を迎えましたが男性陣の熱さにやられました。(笑) 約90分間サンヨーサンヨと掛け声が途切れることなく聞こえ続けて、根気のいるお祭りだなとも思いました。
 お祭り中女性陣は屋台などのお手伝いを行っていましたが、地元の方々が「どこから来たの?」「どうして来てくれたの?」と聞いてくださり、交流の場にもなりました。


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 たくさん感じたことがありすぎてうまく言葉にできないのですが、いま、PJが終わって思うことは、行ってよかったという気持ちだけでは終わらせられないなと感じたことです。私は「自分の地域活性化」を見つけられたかは自分でもわかりません。だから、もう一回地域活性化PJに行ってみたいと思います。これが今考えられる答えです。

 3日間の短いようで長いPJでしたが、本当に本当にたくさんの方々に支えられていたと思います。
 
 栃尾12次隊に携わることができて良かったです。ありがとうございました!
12次隊『裸押し合い祭り』活動3日目[2015年02月16日(Mon)]
【栃尾12次隊裸押し合い祭り】最終日現地レポート

 今朝は、宿泊していた皆楽荘の掃除を終えた後、バスに乗り込み関東に帰り、都内で最後のミーティングを行いました。

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 ミーティングでは、活動前に立てた個人目標と班目標をどのくらい達成できたかを考えました。

 また、活動の前に抱いていた「地域活性化とはどのようなものなのか」という考えが、活動を通してどう変化したかを考え、共有しました。

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  多くの人が活動前と活動後で違う考えを抱き、自分にできる地域活性の形を問いつめていました。

  実際に栃尾に足を運んで感じたことや目にしたことは、これから「地域活性」を考える上で糧となります。

  また、祭りへの参加や除雪などで得られる、参加者数や除雪の量などの「目に見える成果」だけでなく、地域の方との交流などにより、活気や元気を現地の方に伝えることは、成果は目に見えにくいけれど、大切な地域活性のひとつであると、今回の活動を通して感じ取ることができました。

 そして最後はリーダー、サブリーダーによるメッセージで、この3日間の活動は締めくくられました。

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12次隊『裸押し合い祭り』活動2日目[2015年02月15日(Sun)]
 2月14日(土)、午前中は班ごとに分かれ、古民家や半蔵金集落の空き家、一人暮らしのお年寄りのお宅の除雪作業を行いました。ある現場では、2階よりも高く雪が積もっていました。地元の方から除雪の仕方を教わりながら作業を進めていきました。途中、悪天候に見舞われ、吹雪の中の活動となりました。
 着々と作業を進められた班もありましたが、人数不足や時間が足りず地元の方に頼ることもありました。

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 除雪作業の後は、半蔵金地区の方々と交流会を行いました。多くの方に来ていただき、半蔵金地域の雪のお話をはじめ、様々なお話をお聴きしながら一緒に昼食をとりました。

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 午後は今回の活動のメインである「裸押し合い祭り」の会場の設営のお手伝いを行い、主に灯篭作りやのぼりを立てました。
 その後、男子学生は地元の方にふんどしの巻き方を教わりました。

 午後7時、祭りが始まりました。20sの巨大なろうそくを先頭に、「サンヨーサンヨ」「押っせ押っせ」の掛け声と共に、栃堀巣守神社の境内に50人ほどの男たちがなだれ込みました。いよいよ祭りが始まります。

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 この祭りは、「福札」と呼ばれる、マッチ箱よりも小さい木の札275枚を奪い合います。体をぶつけ合い、死に物狂いで札に飛びつく姿が見られました。

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 一方女子は、おからと蒟蒻でできた「あげあげ揚げ」、甘酒の配布、ビラ配り、福引景品の引き換えを行いました。

 そして祭りは無事に終わり、福札と景品の交換が行われました。その後皆楽荘に戻り、隊内交流会が行われました。
12次隊『裸押し合い祭り』活動1日目[2015年02月13日(Fri)]
 2月13日(金)、栃尾12次隊裸押し合い祭りの隊員を乗せたバスが東京を出発し、新潟県長岡市栃尾に向かいました。栃尾に向かうバスの中ではレクリエーションを行い、隊の結束を強めました。
 栃尾に到着し、隊員それぞれが新企画のプレゼンテーションに向けて準備を始めました。
NPO法人UNEと一之貝の方々に隊員が質問やアイデアの意見を聞き、それぞれが考えてきた案を現実味を帯びたものへと進化させていきました。

 プレゼンテーションでは各班、模造紙を用いて考えた内容を全員に共有し、UNEと一之貝の方々から鋭い質問や意見をいただきました。

 そしてプレゼンテーションで最終的に投票で1位に選ばれたのは「インターンなどで若者に栃尾の魅力を伝え、栃尾ブランド創出などにより生み出した新たな雇用に若者を誘致する」という企画でした。

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 その後、NPO法人UNE、一之貝の方々、社会福祉協議会、そして同住会の方々を交え、交流会を行いました。交流会は現地の方々と触れ合える数少ない機会であるため、隊員は積極的に話しかけていきました。さらにレクリエーションでは現地の方々と協力し合い、クイズを解いていきました。

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 交流会はまだまだ話し足りないこともありましたが、時間が来てしまったので一本締めとともに締めくくられました。

 明日はいよいよ裸押し合い祭り本番です。栃尾は雪の予報が出ていますが、寒さに負けずに裸押し合い祭りを熱く盛り上げていきます。
12次隊『裸押し合い祭り』結団式[2015年02月13日(Fri)]
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2月12日(木)、国士舘大学にて結団式が行われました。


まず初めにアイスブレイクを行い、隊員の緊張をほぐしました。


次にIVUSA7か条を、サブリーダー根津愛理に続けて全員で復唱しました。


そして当日のスケジュール確認のあと、この活動でお世話になる方々の紹介を行いました。写真だけでなく、その方の印象や雰囲気を、栃尾の先輩方からお聞きしました。

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その後、各班で班目標を立てました。今回の活動では班ごとにプレゼンを行ったり、班ごとに行動をすることが多いため、より班の団結が必要となってきます。そのため班目標を定め、活動が終わった時にどのような班でありたいかをイメージし、班行動のモチベーションを高めました。さらに、「プレゼン大会」での決意表明を各班行いました。


そしてこの活動の目的である「学生としてできる本当の地域活性化とは」を、明日からの活動に向けて改めて各自で考え、再確認しました。


さらに下村誠代表からの激励の言葉もいただき、最後にリーダー笘居真由からの言葉と、全員での「サンヨー」コールで結団式は締めくくられました。


私たちは明日の朝、栃尾に出発します。栃尾は吹雪の予報と言われていますが、自分たちにできる限りのことをやろうと思います。
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