10次隊『ほだれ祭』活動2日目 [2016年03月14日(Mon)]
【栃尾ふるさと創り活動10次隊】
3月13日、活動2日目。
本日は今回の活動のメインであるほだれ祭が行われ、祭りの準備をしたり、祭りに参加して盛り上げたりしました。
祭では露店のお手伝いをさせていただいて焼き鳥や飴を売ったりしました。祭りが始まるとまず、重さ200kgの巨大なしめ縄を樹齢800年の大杉に巻きつけました。
その後巫女さんが神酒を配り、いよいよ男根を形どった御神木が登場しました。御神木の上には初嫁の方やIVUSAのリーダーが乗り、男性陣が神輿を担いで会場を大いに盛り上げました。
そして、初嫁の方がステージの上から「富くじ」をばらまきました。「富くじ」とは、番号を書いた紙を5円玉にくくりつけその番号で抽選を行い景品がもらえるくじです。「富くじ」がばら撒かれると、参加者が競い合ってくじの方に殺到し、盛り上がりをみせました。
こうしてほだれ祭りが終わると隊員達は後片付けを開始しました。
現地の方々と協力して行う事で、その後の慰労会も良い雰囲気で行う事が出来ました。その中で「今までの隊の中で最もよく動けていた」と高く評価して頂くことが出来ました。
宿に戻りお風呂に入って、ミーティングで意見を共有したあと交流会をして、明日の活動に向けて更なる結束を強めました。
3月13日、活動2日目。
本日は今回の活動のメインであるほだれ祭が行われ、祭りの準備をしたり、祭りに参加して盛り上げたりしました。
祭では露店のお手伝いをさせていただいて焼き鳥や飴を売ったりしました。祭りが始まるとまず、重さ200kgの巨大なしめ縄を樹齢800年の大杉に巻きつけました。
その後巫女さんが神酒を配り、いよいよ男根を形どった御神木が登場しました。御神木の上には初嫁の方やIVUSAのリーダーが乗り、男性陣が神輿を担いで会場を大いに盛り上げました。
そして、初嫁の方がステージの上から「富くじ」をばらまきました。「富くじ」とは、番号を書いた紙を5円玉にくくりつけその番号で抽選を行い景品がもらえるくじです。「富くじ」がばら撒かれると、参加者が競い合ってくじの方に殺到し、盛り上がりをみせました。
こうしてほだれ祭りが終わると隊員達は後片付けを開始しました。
現地の方々と協力して行う事で、その後の慰労会も良い雰囲気で行う事が出来ました。その中で「今までの隊の中で最もよく動けていた」と高く評価して頂くことが出来ました。
宿に戻りお風呂に入って、ミーティングで意見を共有したあと交流会をして、明日の活動に向けて更なる結束を強めました。