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栃尾ブログ
新潟県長岡市栃尾地域(旧栃尾市)は、中越地震の被災地です。
震災からの復興を契機にで地元の住民と都会の学生の間に「絆」ができました。
このプロジェクトは「絆」によって行われる地域活性化への挑戦です。
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栃尾の物語(6)〜第二章のはじまり〜[2010年11月16日(Tue)]
中越地震の発生から仮設住宅の撤去までの間、IVUSAと栃尾の一連の物語(活動)は、第一章であった。



震災から間もなく、5年が立とうとしており、表面上震災の影響はほとんどみられず、道路などの「復旧」はほぼ終了した。

しかしながら、中越地震の影響で見えてきたのは、日本の原風景のような中山間地といった地方の衰退であった。



IVUSAが活動を行う田代集落は、震災前に4世帯で震災の影響で二世帯となり、半減した。

この田代集落昭和40年代は、約40世帯であった。

当時は、日本の人口が増加する中で、過疎化の進展などでで、20分の1の世帯数になったのであった。



田代集落に住む二世帯ともに、仮設住宅に住んでいたこともあり、IVUSAのことをよく知っている。

古民家の隣に住む平沢成美さんのお宅には、IVUSAの学生が訪れた時の大きな写真が飾られている。



「IVUSA」と「とちお同住会」そして「田代集落」それぞれ、まったく違う団体である。

しかし、IVUSAの先輩たちが作った物語の第一章は、三者を結びつけるたしかな「絆」を生み出した。

だからこそ無限の可能性があると信じている。



全国的に、災害ボランティアは盛んになってきたが、長期的な地域の活性化に成功した例はない。

先日、地元の新聞 「新潟日報」に震災から5年の特集が組まれていた。

IVUSAの栃尾での活動以外は、すべて行き詰っているというものであった。



IVUSAが行うプロジェクトが成功すれば、「栃尾の奇跡」と呼ばれるだろうと、注目されている。

この物語の第二章を描くのは、君たちだ。



(とりあえず、終)


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