お待たせしました！


とちおっ子からこんなお話が届いてます！


今日は22日からの活動に初めて参加してくれた1年生のA君からです。


栃尾の第一印象は『SIREN』っていうホラーゲームみたいな場所で、
とりあえず光がなくて怖かったです。

A君が現地に着いたのはなんと23時！
もちろんビルなんてなく
明かりは月の光とちょっとの電灯。

古民家には一応電気ありますよ(^^)

こんな第一印象が…？


でも、行ってみて古民家の補強などをしているうちに古民家に愛着が湧いて、
どれだけきれいになっていくのか見守りたくなって、
また行きたいって気持ちになりました。


らしいです。
「見守りたい」って…
古民家に対する親心ですね(*^^)
（ちょっと違う；；）

でもほんとに！
あの古民家を直す作業を1回やると、
最後まできれいにしたいって思うんです。

これがきれいになった姿をみたいって。

そりゃぁ次が楽しみにもなりますよね。

しかも自分が直しているまだ完成していない古民家で寝泊まりしているんですから。




？？
まだ言い残したことが…？

しかも、普段はできない体験とかできるんで、
行って損はないです!!



そうなんです。
東京じゃ絶対体験できないことだらけです！

あ、
まだ続いてました。
ごめんなさい。

とりあえず今はスイカなんか植えたりして、いろいろと見い守るのが楽しい時期だし、
栃尾の人は同住会の方々とも食事できるのがすごい楽しいし
とちおに来た人とは絆が深まるし
損はないと思うんで
みなさんにもぜひ来てもらいたいです！


だそうです！


いやー
素敵なメッセージをありがとうございました＾＾

東京都内の某大学に通う1年A.T君からでした。



誰だろー(^^)??




明日は誰が登場するのかな。



もちろん秘密です☆



お楽しみにー♪