GW隊 リーダーの声[2012年05月25日(Fri)]
最後に、、1次隊リーダーのJrこと山本智之さんのメッセージです
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今回の活動は『ヒトと向き合う』というのをコンセプトに掲げ、栃尾という地域に行くのではなく、栃尾に住んでいる、また考えている人との、
対話や共に汗を流し、同じ釜の飯を食べ、そこで気づく栃尾の良いところや、文化、問題点を、栃尾に住んでいる人とヨソモノの学生が共に共有できる隊にしようと、思っていました。
そして半蔵金集落の人との交流会では栃尾について話、また同住会の人とは今回の活動のテーマである『耕作放棄地』の問題点や解決方法について考えることもできました。
また、JEPCの方に来ていただいて、同住会の方と一緒に名物である『あげあげあげ』の六次産業化についても考えることができました。
今回は畑の作業が隊の活動の大半を占めていたのですが、ただ畑で作業するのではなく、そこで得られる経験・交流・夢を気づける様な隊になったのではないでしょうか。
今回の活動で気づけた、栃尾のことを気づくだけでなく、実際に行動に移し、これからの栃尾の活性化に、そしてIVUSAと栃尾の絆を深めるきっかけになっていけば幸いです
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IVUSAと栃尾の絆は深くなったのではないでしょうか
今後も引き続き栃尾を元気にする活動をしていきます。よろしくお願いします!
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今回の活動は『ヒトと向き合う』というのをコンセプトに掲げ、栃尾という地域に行くのではなく、栃尾に住んでいる、また考えている人との、
対話や共に汗を流し、同じ釜の飯を食べ、そこで気づく栃尾の良いところや、文化、問題点を、栃尾に住んでいる人とヨソモノの学生が共に共有できる隊にしようと、思っていました。
そして半蔵金集落の人との交流会では栃尾について話、また同住会の人とは今回の活動のテーマである『耕作放棄地』の問題点や解決方法について考えることもできました。
また、JEPCの方に来ていただいて、同住会の方と一緒に名物である『あげあげあげ』の六次産業化についても考えることができました。
今回は畑の作業が隊の活動の大半を占めていたのですが、ただ畑で作業するのではなく、そこで得られる経験・交流・夢を気づける様な隊になったのではないでしょうか。
今回の活動で気づけた、栃尾のことを気づくだけでなく、実際に行動に移し、これからの栃尾の活性化に、そしてIVUSAと栃尾の絆を深めるきっかけになっていけば幸いです
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IVUSAと栃尾の絆は深くなったのではないでしょうか
今後も引き続き栃尾を元気にする活動をしていきます。よろしくお願いします!