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栃尾ブログ
新潟県長岡市栃尾地域(旧栃尾市)は、中越地震の被災地です。
震災からの復興を契機にで地元の住民と都会の学生の間に「絆」ができました。
このプロジェクトは「絆」によって行われる地域活性化への挑戦です。
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おやじさんの思い出[2009年11月20日(Fri)]
私たちの古民家 梁山荘のお隣に住む、おやじさんが亡くなりました。
78歳でした。

11月7,8日に学生が栃尾田代集落を訪れた際には、元気に軽トラックを運転し、農作業に行っておりましたので、大変に驚き、残念であります。

20日に行われた葬儀では、仮設住宅で苦楽を共にした仲間が多く見送りにきておりました。

私たちIVUSAとおやじさんとの出会いも仮設住宅でした。

除雪のボランティアで訪れた時に、おやじさんが学生と談笑している写真が僕は好きです。

仮設住宅で行ったお祭りでは、おやじさんが太鼓をたたいて、みんなで盆踊りをしましたね。
太鼓をたたくおやじさんの姿はとてもかっこよかったです。


今年から、栃尾田代での活動をスタートすることが出来たのは、まぎれもなくおやじさんのお陰です。

活動を始める前に、多くの困難がありましたが、おやじさんの家に、学生との写真が大きく飾られているのを見て、僕はこのプロジェクトが絶対成功すると確信することができました。

訪れるたびに、いろいろな話を聞かせてくれましたね。

若いころは、出稼ぎで東京の方に、行っており、焼き芋を売っていたそうですね。

そこで、知り合った人が今でも、お米を買いに来ることも知りました。

おやじさんの作った米は、本当においしかったです。

おやじさんの作ったお米をまた食べたかった。

今年取れたさつまいもで、おやじさんに焼き芋を作って欲しかった。

お米と野菜の育て方を教えてほしかった。

おやじさんの太鼓で、お祭りを復活させるのが夢でした。


お葬式の時に、息子さんが、働きすぎだから、神様が休めと言ったのだろう、
とおっしゃっていました。

本当に、朝早くからよく働いていましたね。

ゆっくりとお休みください。
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https://blog.canpan.info/ivusa-tochio/archive/236
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コメント
色々な方が田代やそこに住む人の思い出を持ってくれていて嬉しくもあり、また、時代の終わりに寂しさも感じます。自然豊かなところで、ふるさとです。亡くなった話しを聞き残念です。私自身ももう一回お話してみたかったものです。田代の話しを色々載せてください。
Posted by:雪国の子供  at 2009年11月23日(Mon) 18:25

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