
【栃尾ふるさとづくり活動「とちお祭り」結団式】[2018年08月24日(Fri)]
【栃尾ふるさとづくり活動「とちお祭り」】
8月23日
本日は9時よりよさこい練習が松陰神社横、若林公園にて、13時より結団式が国士舘大学にて行われました。


今回の活動に参加する関東・関西全ての学生が集合しよさこい練習をするのは初めてのことでしたが、細かいところも教えあい、和気藹々とした雰囲気で皆真剣に取り組んでいました。

結団式は、自分の愛情に対して考え共有し、それを栃尾という地域に向けていくことのきっかけとして促すようなグループワークから始まりました。

次に、以前行われた勉強会の内容を復習しました。今回の活動が「郷縁」をスローガンとしていて、これからの栃尾との関係は自分たちが作るのだという意識が生まれました。

その後は、「詰め込みタイムアタック」と称した、栃尾での子どもたちを巻き込んだ企画として実施する防災グッズの優先順位を図るゲームのデモンストレーションを学生が実際に行いました。
災害時は、紙幣より硬貨のほうが使える可能性が高く重要であることに驚きの声も上がっていました。

また、今回の活動の達成要件の一つである、とちお祭り関係者(主催、参加者)にとるアンケート項目を参加する学生全員が考えることで、アンケートに対する必要性を意識できました。

休憩の後、リスクワーク研修を行い、隊としての乱れがあった時、とっさにどのような判断をすべきか短時間で導き出す練習をしました。

参加する学生がほぼ全員揃ったはじめての場で、4人のグループ長から自己紹介とそれぞれのグループの班長紹介がありました。
また、ivusaのOBで新潟県長岡市議会議員の桑原望さんや同住会等で特にお世話になってきた方々の紹介がありました。

そして最後に、活動のリーダー(拓殖大学4年 大崎沙耶香)から話があり結団式が終了しました。

その後、集合写真を撮りました。
栃尾に対し考えを深め、意識的に活動が成功するよう隊全体がまとまることができました。
8月23日
本日は9時よりよさこい練習が松陰神社横、若林公園にて、13時より結団式が国士舘大学にて行われました。

今回の活動に参加する関東・関西全ての学生が集合しよさこい練習をするのは初めてのことでしたが、細かいところも教えあい、和気藹々とした雰囲気で皆真剣に取り組んでいました。
結団式は、自分の愛情に対して考え共有し、それを栃尾という地域に向けていくことのきっかけとして促すようなグループワークから始まりました。
次に、以前行われた勉強会の内容を復習しました。今回の活動が「郷縁」をスローガンとしていて、これからの栃尾との関係は自分たちが作るのだという意識が生まれました。
その後は、「詰め込みタイムアタック」と称した、栃尾での子どもたちを巻き込んだ企画として実施する防災グッズの優先順位を図るゲームのデモンストレーションを学生が実際に行いました。
災害時は、紙幣より硬貨のほうが使える可能性が高く重要であることに驚きの声も上がっていました。

また、今回の活動の達成要件の一つである、とちお祭り関係者(主催、参加者)にとるアンケート項目を参加する学生全員が考えることで、アンケートに対する必要性を意識できました。
休憩の後、リスクワーク研修を行い、隊としての乱れがあった時、とっさにどのような判断をすべきか短時間で導き出す練習をしました。
参加する学生がほぼ全員揃ったはじめての場で、4人のグループ長から自己紹介とそれぞれのグループの班長紹介がありました。
また、ivusaのOBで新潟県長岡市議会議員の桑原望さんや同住会等で特にお世話になってきた方々の紹介がありました。
そして最後に、活動のリーダー(拓殖大学4年 大崎沙耶香)から話があり結団式が終了しました。
その後、集合写真を撮りました。
栃尾に対し考えを深め、意識的に活動が成功するよう隊全体がまとまることができました。