
2次隊「双葉寮子ども隊」リーダーメッセージ[2015年07月02日(Thu)]
2次隊最後の投稿は、我らがリーダー!
同志社大学3年の稲智晴さんです\(^o^)/
***********************
今回、栃尾2次隊<双葉寮子ども隊>でリーダーを務めさせていただきました、同志社大学3年の稲智晴です。
わたし自身、4度目の子ども隊となる今回、思い入れのある大切な活動でリーダーを務めさせていただくことになり、大変光栄でした。
活動そのものは、サブリーダーをはじめ、これまでも共に活動をしてきた仲間や、はじめて参加する新たな仲間たちに支えていただき、子どもたちの笑顔を咲かせるべく、精いっぱい活動を行うことができたように感じています。
さいごに、
いま、日本には、さまざまな事情から児童擁護施設で生活をしている子どもたちがたくさんいます。その数は、約3万人です。
子どもたちはどんな困難を背負っているのか、また日本社会はどのような問題を抱えているのか、いま一度、同じ日本人として考える必要があるとわたしは思います。
これからも、日本社会全体の問題として捉え、学ぶことを忘れず、いま自分の目の前にいる子どもたちのために、学生として何ができるのかを考えていきたいです。
ありがとうございました。
(同志社大学3年 稲智晴)
同志社大学3年の稲智晴さんです\(^o^)/
***********************
今回、栃尾2次隊<双葉寮子ども隊>でリーダーを務めさせていただきました、同志社大学3年の稲智晴です。
わたし自身、4度目の子ども隊となる今回、思い入れのある大切な活動でリーダーを務めさせていただくことになり、大変光栄でした。
活動そのものは、サブリーダーをはじめ、これまでも共に活動をしてきた仲間や、はじめて参加する新たな仲間たちに支えていただき、子どもたちの笑顔を咲かせるべく、精いっぱい活動を行うことができたように感じています。
さいごに、
いま、日本には、さまざまな事情から児童擁護施設で生活をしている子どもたちがたくさんいます。その数は、約3万人です。
子どもたちはどんな困難を背負っているのか、また日本社会はどのような問題を抱えているのか、いま一度、同じ日本人として考える必要があるとわたしは思います。
これからも、日本社会全体の問題として捉え、学ぶことを忘れず、いま自分の目の前にいる子どもたちのために、学生として何ができるのかを考えていきたいです。
ありがとうございました。
(同志社大学3年 稲智晴)