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OUR WORLD AT WAR [2009年05月31日(Sun)]

こんばんわ温泉

千代田エリア、聖心女子大学クラブのゆみーこです笑い

29日金曜日に、聖心の1年生たちとスイパラに行き、

おなかいっぱいで幸せー(´∀`*)でした星星

スイパラ企画は後ほど詳しくおとどけしますのでお楽しみに〓


さてさて、このスイパラが行なわれた日、

集合時間まで暇な聖心っ子たちと一緒に、JICAの写真展へ行ってまいりました足跡

JICA地球広場と聖心はダッシュで1分!!

ダッシュする必要ないですが(笑)








赤十字国際委員会 presents

OUR WORLD AT WAR
〜「戦い」を生き抜く人々〜写真展









この写真展は、赤十字思想誕生150周年を記念したもの。

NYを拠点とする写真家集団「Z−セブン−」のフォトジャーナリスト5人が、

赤十字国際委員会の活動地を訪れ、各国の「日常」を写真におさめています。


この写真展の中で、私が一番衝撃を受けた写真がありました。

白い服を着た黒人の女性が踊っている写真。

「死の踊り」と名づけられたその写真には、次のような説明が書かれていました。


タイトル:死の踊り(リベリア)

リベリアの紛争は、女性たちに想像を絶する苦しみをもたらした。
「反政府軍の兵士がある女性の家にやってきて、
彼女を部屋の真ん中に立たせ、歌って踊るよう命令した。
そして、彼女のまだ12にも満たない娘を強姦した。
彼女は歌い、手をたたき、踊りながら、その様子を見せつけられた。
彼女は避難民キャンプに逃れてからも歌い、手をたたき、そして踊り続けていた」




1枚の写真に、これほど心を動かされる経験をしたのははじめてでした。

1枚の写真に、怒りという感情を抱いたのははじめてでした。

1枚の写真に、それでも生き抜こうとする人間の美しさを見たのははじめてでした。


戦争や暴力、そんな悲劇の中で、女性は不利な立場に置かれます。

同じ女性として、私には何が出来るのか・・・

「考えさせられた」ではあまりに幼くて、あまりに傲慢すぎるこの現実を

「現実」としてどのように受け入れるのかが、今の私の課題です。



以下、写真展会場にあったニュースレターからの抜粋です。


************************************************************


私たちは写真を見るとき、目に飛び込んできたイメージだけで「これが現実だ」と脳裏に焼きつけ、人々を単に「犠牲者」「被害者」と見なしてしまいがちです。しかし、フレームの中に見る人々も、私たちと同じ人間であることに何ら変わりはありません。戦争と暴力が多くのものを奪い去っていったとしても人間の尊厳だけはいかなる力をもっても侵すことはできません。
それは、私たちみなが共有する普遍的な価値観です。悲劇のさなかにいる人々をひとくくりにするのではなく、一人ひとりがそれぞれ事情を抱え人生を全うしようとしている事実を知ることが大切です。この写真展では、そうした個人のストーリーも随所で紹介しています。


「人々は、苦しんでいるからといって尊厳をなくしてしまったわけではありません。恐怖におののいているからといって勇気がないわけでもなく、痛みに震えているからといって希望を捨ててしまったわけでもないのです。人々が苦しんでいる姿を目にして、怒りや悲しみといった感情を抱くことがあっても、決して憐れみだけは感じて欲しくないのです」                     
   
                     『Z−セブン−』 メンバー   ジェームス・ナックウェイ




JICA地球広場にて、今日31日の12:00まで開催しています!!

お時間のある方は入場無料ですので、立ち寄ってみてはいかかでしょうか?

場所などの詳細:JICA地球ひろばHP
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