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第7次中国黄土高原緑化プロジェクト帰国!! [2010年03月17日(Wed)]
こんにちは!!

広報のかずのこですびっくりびっくり




15日にプロジェクトメンバー全員が無事に日本に帰国しました。



プロジェクトメンバー全員で円陣を組みました。





沢山の人の助けがあったからこそプロジェクトとしての成功を治めることができたのだと思います。


出迎えをしてくださった皆さん、ありがとうございました。


最後は皆で『朋友(パンヤオ)』という曲を歌いました。


長いようでとても短かった10日間、このプロジェクトを通して沢山のものを得たと思います。


真の『朋友』と呼べる存在も出来たのではないでしょうか。


このプロジェクトがきっかけとなってそれぞれが新たな一歩を踏み出せますように。








最後に4年生が植えた木です。
3月12日中国現地レポート [2010年03月13日(Sat)]
こんにちは★毎度お馴染みプロジェクト広報のかずのこです☆


本日もお天気に恵まれて気持ち良く作業することができました!!


今朝、あるプロジェクトメンバーから提案がありました。

それは、これまで植えてきた木が少しでも大きく成長していく為に、
木の周りの土の修復作業が必要なのではないかという提案でした。

メンバーの1人がこういうことに気付けたいうのはとても光栄なことだと思います。

この提案についてプロジェクトメンバー全体で考え、修復作業をすることが決まりました。

なので今日の作業は、

・植林した木に水やりをする部隊
・植林した木が植わっている周りの土の修復をする部隊
・今まで通りの植林作業をする部隊

以上の3部隊に分かれました。

今までの作業とは違ったこともやったのですが、
それぞれの役割分担もしっかりできていて、スムーズに作業を進められました。

この「第7次中国黄土高原緑化プロジェクト」も残すところあと2日となりました。
2日といっても、天候が悪ければ植林活動を進めることが出来ません。

一人一人が「もし明日雨だったら…」という気持ちを持つことは大切なことですね★


また、最近は植林作業に限らず、
1日の自分の活動を満足のいくものにするためにそれぞれが努力をしている姿が見受けられ、
プロジェクト全体の雰囲気が大分変わってきました。


明日は活動最終日です。もちろん晴れることを祈っています。
しかし、何よりもプロジェクトメンバー全員が後悔の残らない1日を過ごすということを祈っています!

加油!!!!!(*)


(*)日本語で「がんばろう」という意味の中国語です。

3月11日中国現地レポート [2010年03月12日(Fri)]
こんにちは(^O^)プロジェクト広報のかずのこです☆

今日は活動開始から6日目でした★★★

で、いきなりですが速報です!
今までに植樹した本数がなんと1000本を越えました!!!これすごいですよね!!

たくましく育ってもらうために「頑張るんだよ!」と木に話し掛けながら私たち
は植樹しています。
そんな想いがこもった木々が黄土高原に1000本以上……。
夢のある光景だと思いませんか?



さて、本日はプロジェクトメンバーの関西エリア立命館大学2年の小平翔太さんに
活動を通して所感を頂きました。

小平さんは2009年に行われた第6次中国黄土高原緑化プロジェクトにも参加してお
り、今年で2回目の参加になります。


*****


このプロジェクトに参加した理由は、昨年、参加して感じた達成感や喜びを、同
期や後輩に味わってもらいたかったからです。

私はいま、後輩をまとめるため班長を務めています。昨年と比べて、自分のこと
だけではなく、チーム全体のことを考えて動けるようになりました。

班長をしていての喜びは、後輩が日々目標を持ち、それを達成させようと頑張っ
ている姿を見れることです。それをガソリンにして自分もまだまだ頑張ります。

また、今年は昨年と比べ、中国人の学生と交流する機会が少ないです。しかし、
その代わり今年はプロジェクトメンバーそれぞれが貴重な交流の機会をどう積極
的に活かせるのかと真剣に考えています。

そして、チーム全体を見渡してみると今日よりも明日、明日より明後日というよ
うに日々の成長がみられることに感動しています。


*****


明日はこれまで植えた木に水やりをします。
この作業は労力のかかるものですが
、植樹後の木のケアに必要なことです。

では、全員が納得できるようなプロジェクトにするため、明日も精進いたします

3月10日中国現地レポート [2010年03月11日(Thu)]
こんにちは(^O^)プロジェクト広報のかずのこです☆

9日と10日は天候にも恵まれ、がっつり植林作業を進めることができました(^O^)!!

本日植えた木の本数は274本。そして5日間で植えた本数は計790本でした!

これだけの数を植樹していると日を重ねるごとに木に愛着が湧いてきます。より丁寧に心を込めて木を植えたいという気持ちが芽生えるようになりました★

さて、ここで簡単に植林作業の流れをご紹介します★

まず、スコップで50cm程の穴を掘ります。表面の土はとても栄養があるため、穴の底にそれを入れてから苗木を植えます。

次に、掘った土を戻し、ある程度埋まってきたらスコップや手で土を叩き固めます。

最後に、土を固め終えたら、苗木の周囲をクレーター型(苗木に向かって円錐型)にして囲みます。これは雨が降ったときに水が苗木に効率良くいきわたるようにするためです。






また、本日はプロジェクトメンバーの関西エリア立命館大学1年の吉田啓彦さんに活動を通しての所感を頂きました。


*****


このプロジェクトに参加した理由は、近くて遠いと言われる国、中国で交流の幅を広げたかったからです。

実際に参加してみて感じたことは、中国人はとても暖かいということです。私が「ニーハオ」と挨拶すると「こんにちは」と笑顔で返してくれます。とても近い存在に感じます。

植林作業は思っていたよりも難しいものでしたが、現場に来る中国人の方々と会話しながら日中友好の苗を植えることができています。言葉の壁はあるけれど、それさえ問題にならないような人間関係を築けたらと思います。今後とも誰よりも笑顔で元気に現場で張り切って行きます!


*****


今日3/10は、活動の折り返し地点です。あと5日で、それぞれの感性やパワーをもっていかにプロジェクトを成功させられるか、皆真剣に考えながら動いています。

後悔を残さないようにするため、明日も頑張ります♪
3月8日 中国現地レポート [2010年03月11日(Thu)]
こんばんわ(^O^)お馴染み、プロジェクト広報のかずのこです☆

8日は天候が悪く、雪がふっていたので、残念ながら植林はできませんでした。がっくし。

しかし!!

この日は滞在先から近くの高校で私たちの歓迎セレモニーを開いて頂いたのです!校門をくぐると学生さん方が拍手で出迎えてくれ、会場まで導いてくれました。セレモニーでは、歌、ダンス、手品や太極拳など様々なパフォーマンスを披露していただきました。私たちのために日夜練習を重ねてくれていたらしく、とても見ごたえがあり、凄みを感じるものでした。

プログラムの最後はIVUSAと高校生の皆で肩を組んで『朋友(パンヤオ)』を合唱しました。『朋友』とは中国語で『友達』という意味です。言葉の壁を越えて心で繋がり合いたいというメッセージを込めてこの歌をうたいました。想いが伝わったのか、帰り際には抱き合ったり、連絡先を交換したりするなど、わずかな時間の交流でこれ程人と人との距離を縮めることができたことに感動しました。

今日は植林活動ができなかったことはすごく残念でしたが、中国の学生さんたちと貴重な交流が出来たため有意義な1日となりました♪

それでは、明日は晴れることを願って今日はもう寝ます!明日はハレルヤ!
◆現地レポート◆中国隊、現地到着!! [2010年03月06日(Sat)]
こんにちは★
聖心女子大学1年のかずのです!

現地からは初めてのプロジェクトblogの投稿です★


3/6の朝方、受け入れ先の華陰市のホテルに到着しました★
成田空港までお見送りに駆け付けて下さった皆さん、ありがとうございました。
お蔭様でプロジェクトメンバー全員が無事に到着できました!


今日は日中青年生態緑化活動起動セレモニーが行われました。
沢山の方々が私たちを歓迎してくださいました。
私たちの活動が国家プロジェクト(*1)であるということの意味の重さを改めて実感することができました。

セレモニーの後は、早速、中国の高校生たちと植林をしました。
言語は違いますが、つたない英語やジェスチャーなどで仲を深めることができました。
中国の学生さんたちはとっても温かいです。

作業が終わり、宿に戻ると歓迎晩餐会がセッティングされていました。
美味しいご飯と、白酒(バイチュウ)という中国の焼酎を頂き会場は盛り上がりました。
お酒の力は偉大です★★★国や文化の垣根など気にならないほどでした。


活動初日から楽しい時間を過ごすことが出来ました。明日からの活動もすごく楽しみです。


次回はプロジェクトメンバーによる所感もお伝えしたいと思います★




*1 中国黄土高原緑化プロジェクトは、日中緑化基金の助成を受け行われている、国家プロジェクト。
3月7日中国現地レポート [2010年03月02日(Tue)]
こんにちは!!聖心女子大学1年の、かずの子です★本日は活動2日目です!!


滞在先の宿舎から活動現場まではバスで向かいます。
バスの中では歌をうたったり音楽を流したり、明るい雰囲気でチームのモチベーションを高めています。現場に出るのがとても楽しみになります♪

しかし、今日の活動現場の天候は、風がとても強く、立っているのがやっとな状況でした…。到着するや否や「植林できるのか…」というつぶやきが出てしまうほどの悪天候。


しかし、悪い環境でも現場のために果敢にチャレンジするのがIVUSAスピリットです。
「加油(がんばれ!)」という元気な掛け声を上げつつ、一つひとつの木々を丁寧に植えていきました。
順調に作業を進めることができましたよ♪

そしてなんと、本日植えた木は全部で100本を超えました!!
自分で言うのもなんですが、悪天候にも関わらずこの数はすごいと思います!!(笑)

明日も風は強いと思いますが、これを追い風と捉えて、日々邁進していきます!

では、また明日♪
第2回中国勉強会★その1 [2010年02月28日(Sun)]
こんにちはハート
千代田エリア聖心女子大学1年かずのです^^

今回は2月23日に開かれた第2回中国勉強会の模様をお伝えしますドキドキ小
(関東と関西で分かれて行われました。)
内容が盛り沢山なので長くなりますがどうぞお付き合いくださいリボン



司会は八王子エリア法政大学1年の山口茉里菜さん(おんりー♪)と、千代田エリア法政大学1年の小林美穂子さん(みーちゃん)でしたドキドキ大

      司会の二人ですキラキラフレッシュですキラキラ



今回は2〜3班ごとに分かれて中国のことについて調べてきたことを、模造紙やパワーポイントを用いて皆で発表し合いました笑い

発表に向け、数日前から班ごとに準備が着々と進められ、勉強会当日も開始時刻の2時間前に集まって発表の準備をしていましたヒヨコ太陽


準備しているところです。皆、一生懸命ですキラキラ


そしていよいよ発表ですドキドキ小ドキドキ・・・


テーマ

・中国近代史
・現政治体制
・経済状況
・世界の中での中国
・今後の中国の課題


5つでした拍手




ここで"世界の中での中国"についての発表内容から少し引用させていただきますラブ



「あなたは相手国や、両国の関係についての情報をどこから得ていますか?ほとんどがニュースなどのメディアではないでしょうか。これから私たちは相手国へ行き、現地の方々と実際に関わりを持つことができます。既存の見方ではなく、新たな中国の一面が分かるかもしれません。相手を知るという面でもこの機会を大切にしてください。」

これを聞いてハッとしましたびっくり当たり前のことのようですが、普段意識せずに生活しているとなかなか気付きにくいことだと思いますびっくり
今回の発表を通して、それぞれが新たに学んだことを活動に生かせたら素敵ですねドキドキ小ドキドキ小ドキドキ小


1班と6班が「経済状況」について発表しているところですキラキラ





さて、勉強会の模様に戻ります月



2010年の海外での春プロジェクトは中国以外では2つありますキラキラ
この日(2月23日)からネパールでの山村活動が始まり、翌日(2月24日)からは南インドでの豪雨災害復興支援活動が始まりました!!



丁度、隣の教室でインドでのプロジェクトに参加される皆さんが結団式(*1)をしていたので、活動の成功を祈りつつ、皆で円をつくり肩を組んで『足跡のない道』という曲を歌いました笑いキラキラ

皆の気持ちが一つになり、感動の瞬間でした。




インドでのプロジェクトに参加される皆さんを送り出し、次は中国プロジェクトに参加するメンバーで前回の中国勉強会で練習した『朋友』を歌いました音符関西のメンバーもSkype(*2)を用いて一緒に歌いました音符



中国プロジェクトの皆で『朋友』を歌っているところですキラキラ

歌っていいですね^^ドキドキ小皆さん、気持ちが高まったと思います力こぶ
このプロジェクトに参加する関東、関西、中国のメンバー全員で歌える日が待ち遠しい
ですウインク音符





そして勉強会ということ『中国語講座』が開かれました星
講師はネイティブの李暁白(リ ギョウハク)さんと、千代田エリア共立女子大学1年の門川裕美子さんでしたハート
あいさつからナンパ用語まですぐにでも使えそうな中国語を教わりました
キラキラキラキラキラキラ


講師の二人です。

皆必死にメモを取っていました^^
言語は大切なコミュニケーションツールですもんねドキドキ小
早く実践したいですね^^音符







中国での所持品リストについて世田谷エリア国士舘大学1年の山本明子さんにより、必要なものと、その必要性についての説明がありました。キラキラ説明はとてもわかりやすく、皆の、持ち物に関する不安がなくなったと思います^^ドキドキ大



>>
最後は今回のプロジェクトリーダーである神奈川エリアフェリス女学院大学4年の松元涼子さんと、IVUSAの代表理事である下村 誠さんよりお言葉を頂きました。ラブ


お話の内容については次回のブログで紹介させていただきます。ドキドキ小ドキドキ小

お楽しみに^^




(*1)結団式
参加者全員が集まり、プロジェクトのコンセプトなどを改めて共有する式。毎回、プロジェクトが始まる直前に、行われている。

(*2)Skype
パソコンとヘッドセットがあればすぐにインターネット無料電話を楽しむことができるもの。









リーダーの意気込み!!! [2010年02月25日(Thu)]
こんにちはドキドキ小
聖心女子大学1年のかずのです^^



ドキドキ大第7次中国黄土高原緑化プロジェクトドキドキ大まで約1週間ですキラキラ

いまからドキドキですね^^待ち遠しいですキラキラ


ここで第7次中国黄土高原緑化プロジェクトのリーダーである松元涼子さんの意気込みをお伝えします拍手



「こんにちはびっくり

第7次中国黄土高原緑化プロジェクトのリーダーを務めております、フェリス女学院大学4年の

松元涼子です。


本事業では、日中の学生たちが黄土高原の植樹活動を通し、世界共通の課題である環境問題に取り組んでいきます。

これまでの過去6回の事業で、多くの学生たちが植樹の苗とともに、
友好の苗
を植えてきました。


今回の第7次事業では、東アジアの平和と安定を保っているリーダー国の代表として、私たちは、日中が手を取り合って進んでいけるよう、未来に繋げられるようなより強い絆を築いて参ります。

応援よろしくお願い致します。





         松元涼子さんの素敵な笑顔ですラブ



リーダーさん、ありがとうございました!!!ドキドキ大ドキドキ大ドキドキ大




このプロジェクトを成功させるために毎日さまざまなところで準備がなされています。本当に多くの人たちの支えによって、こういう機会を与えてもらっているのだと日々感じますキラキラ

このチャンスをどう活かすのかは自分次第です。このプロジェクトに参加するにあたって、私も含め、"何を目標として取り組むか"ということについて考えてみることは大切だと思います。キラキラ




次回は第2回中国勉強会の模様をお伝えします音符
第一回勉強会と活動背景^^ [2010年02月19日(Fri)]
こんにちわリボン
千代田エリア聖心女子大学1年のかずのです(``)


キラキラ第7次中国黄土高原緑化プロジェクトキラキラ
第2回目のブログです



今回は2月8日に行われた第一回中国勉強会と、このプロジェクトの活動背景についてですドキドキ小



この勉強会がプロジェクトに参加しているメンバーでの初顔合わせとなりましたキラキラ(関東エリアと関西エリアで分かれて行われました)
久しぶりに会う仲間や、初対面の仲間。これから一つのことを共に成し遂げる仲間との期待でいっぱいの時間だったのではないでしょうか
^^ドキドキ小



司会は千代田エリア法政大学2年宮崎雅史さんでした。


テーブルは班ごとになっており、まずは班ごとでの自己紹介から始まりました
班は1班から11班まであり、学年も大学ランダムに分かれています


自己紹介も終わり和やかな雰囲気に包まれたところラブで、世田谷エリア国士舘大学2年倉林正和さんと千代田エリア聖心女子大学2年篠塚悠里さんより、このプロジェクトの概要説明がありましたキラキラその内容について簡単に紹介したいと思います



東アジアの友好のためにIVUSAとして中国で何かがしたい!!という熱い思いから始まりましたびっくり

日中大連環境美化プロジェクト2001年7月31日〜8月7日

深刻な環境問題に対して日中の学生が協力し、環境に対する意識の向上、両国の学生の交流等が行われました。

当時、日中議連の代表であった野中弘務さんに出会い、国土緑化推進機構へ活動の申請をしましたキラキラ

IVUSAの活動が認められ野中事務所からある基金の話を紹介され……


それが・・・
小渕基金(日中緑化交流基金)です!

概要
1998年に、中国において長江流域をはじめとする大洪水が発生しました。それから自然災害の防止や、森林資源回復のための植林活動が国民的運動として展開し始めました。クローバー

1999年に、小渕総理大臣が訪中した際に、中国の植林活動を支援するとして、100億円規模の基金設置構想を発表しました。キラキラ







そうして中国黄土高原緑化プロジェクトとなったのです拍手ハート









小渕基金によって、年間を通し、日々現地の林業局等の方々が植林活動を行っています。クローバー
今回の華陰での活動にも三ヵ年で1000万円の助成を受ける予定です。
私たちが成し遂げようとしているプロジェクトは、国家プロジェクトなのです!!


なんだかやる気が湧いてきましたね〜力こぶドキドキ小



やる気が湧いたところで勉強会に戻ります(^^)
概要説明や歴史について学び熱くなった私たちは”自分に何ができる?どう貢献する?”というテーマで考え、班ごとにディスカッションしましたキラキラモチベーションが上がったのではないでしょうかドキドキ大


そして、千代田エリア法政大学4年小島潤子さんにご指導を受け、朋友(パンヤオ)という歌を楽しく練習しましたラブ音符朋友とは中国語で、友達という意味です。
朋友を歌っているところです

締めはリーダーである、神奈川エリアのフェリス女学院大学4年松元涼子さんからメッセージを頂きましたキラキラ
次回のブログでリーダーからのメッセージを紹介します拍手ハート
お楽しみにキラキラ
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