• もっと見る
«平成23年7月新潟・福島豪雨災害救援活動決定! | Main | 4日作業報告»
<< 2012年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール

ivusa-cmtblogさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
最新コメント
IVUSA
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/19) よち
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/17) IVUSA
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/16) 食パンマン
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/15) ka@z
産田川の様子 (09/11) k@z
水害から1週間 (09/11) うっちー
復興商店街@南町 (09/10) 南雲京子
7日活動報告8日活動予定 (08/08) つなぶちようじ
24日報告 (04/26)
https://blog.canpan.info/ivusa-cmtblog/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ivusa-cmtblog/index2_0.xml
13次隊現地へ! [2011年08月04日(Thu)]

13次隊、関東51名・関西33名が出発!先発の10名併せて94名が参加!新潟豪雨災害との同時派遣ですが、どちらもがんばってきます! 
活動は8月4日〜8日までの5日間です。

一昨日から派遣している先発隊が、現地作業の調整と本隊受入準備をしています。
以下は現地からの状況報告です。

6月24日〜6月27日まで行った11次隊でガレキ撤去を行った松崎中瀬の様子です。
こちらが作業当日の様子。
様々なガレキと共に、ふた抱えもある大きな木材が大量に流れ着いていました。
この木材のチェーンソーなどで解体し、最後に残った切り株を現場にいた全員(50人)で
引っ張って移動させました。
*気仙沼ボラセンの方からは「人間重機ですね」とお褒めの言葉(?)を頂きました。



これが今日視察に行った同じ場所の様子です。
瓦礫の山がなくなりきれいになってました。
報道のとおり、生活圏ではガレキがなくなってきていますが、そうでないところのガレキは
ほとんど手付かずになっています。
ガレキがなくなっても、復興までにはまだ時間がかかります。
細くても長く続ける支援の必要性を感じました。
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント