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伊丹市は落ち着いた良い街やと思います。もっともっと伊丹の魅力を多くの方に知ってもらえると嬉しいな。
そして素敵な伊丹のまちづくりが活発になること。
伊丹市立市民まちづくりプラザ・スタッフ一同頑張ります。

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僧職男子とまちづくり[2011年12月11日(Sun)]
昨日まちプラで「若いお坊様とまちづくりについて語ろうかい」を開催

シニアの参加者とまちづくりに果たすべきお寺の役割をめぐって活発な意見交換がなされた。

昔お寺やお坊様は地域コミュニティの中心だった。

今では法事や葬式、お墓分譲や観光、駐車場経営のお仕事が忙しく、中々お坊様が一般の市民と語り合う機会は少ない。

欧米と日本の非営利活動の決定的な相違点は、活動の背後にある哲学というか宗教的背景の相違のような気がする。

我が国でも古来より庶民に親しまれてきた高僧は、すべからく住民の中に入って活動し、住民と共に生きてこられたお坊様であったように思う。

今後TPPによる日本社会の激変の中で、地域を支え又国を支えていくためには、経済的な合理性や、地域に対する郷愁とは異なる確固とした哲学が必要な気がする。

その一つの柱となるのが、日本の仏教であり又神道ではないだろうか。

今後もまちづくりと宗教者というテーマで、こうした語り合いの場を作っていきたい。

今回お招きしたお坊様は、 京大卒業後禅宗の修行に入り、来年からは京大大学院に進学予定の飯野顕志さん24歳。
京大在学中から市立伊丹高校のまちづくりプロジェクトに関わり、大学院卒業後は奈良の王龍寺の和尚になる予定。

最近ではお寺がNPOを設立するケースも出てきた。

若くまた知見の広いお坊様に頑張って欲しい。


Posted by ぷら坊 at 18:10 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

人気No.1市民みんなが先生徒講座[2011年12月04日(Sun)]
昨年度行った講座の中でも一番人気の歴史物
今回のテーマは「荒木村重」
講師は伊丹市民で、伊丹市文化財ボランティアの会・池田利夫会長にお願いしました。狭いまちプラが25名の市民で満員に。ほんま狭い


ところで・・・・・
現在の大阪府池田市生まれで隣の伊丹で名を成した荒木村重。
フロイスも感動し本国に送った報告書に書いた有岡城。
この有岡城を完成せしめた優秀な戦国武将。
しかし信長に背き難攻不落の有岡城で籠城戦に入ったものの、説得に来た黒田官兵衛を牢に押し込めたあげく、メカケと数名の従者を連れて有岡城から尼崎城に脱出。
その後有岡城は落城し、信長は見せしめのため妻子一族郎党を残虐な方法で皆殺しに。
村重はそれを横目で見ながら、毛利を頼って逃走。
信長亡き後は堺に戻り自分を蔑み茶人道糞を名乗るも、秀吉の御伽衆に招かれ道薫として余生を送った村重。

さあてこの村重・・・・・
戦国武将にあるまじき卑怯者という評価が多く、市民の間特に女性には嫌われている 。

まあね
有岡城存亡の危機に際して、大事な茶道具と鼓をもって、メカケだけ連れ、妻子を残して逃げ、それがために妻子は皆殺しにされて・・・というイメージで見てしまうと確かにそうなるかもしれない。

でもね
信長に背くにもそれなりの理由があったわけだし、讒言によって嵌められたのではないかと疑われる節もある。何よりも心根の優しいところがあり、敵方に対し無情な振る舞いができなかったという面も強い。
妻子を残して逃げたと言われるが、毛利の援軍を得るためには自分がいくしかないと思ったかもしれないし、「御殿自らお願いしまする」と家臣に強く勧められたのかもしれない。毛利の助力さえ得られたら本願寺勢力と挟み撃ちにして、信長に勝てるという確信があったのやもしれない。
また信長に背いた以上、自分が腹を切っても切らなくても、負ければいずれ妻子は皆殺しにされると判断し、賭けに出たのかも。
脱出もコソコソ逃げ出したのではなく、包囲の鎖の弱いところを狙って正面突破したという説もある。
メカケだけ連れてと言われるが、メカケは女武者だったようで、忍びを兼ねていたのかもしれない。いずれにしても現代人が妻子放ったらかして彼女だけ連れて逐電するのとは訳がちがっているはずである。
妻子殺されてから毛利を頼り尾道に逃げたのも、信長をいつか倒すという復讐のためかもしれない。
堺に戻り道糞と名乗ったのも、自分の判断どおりにならなかった事を悔やみ自分を蔑んだのであり、卑怯な自分を蔑んだのではなさそうな気もする。
妻子殺されてからも腹を切らなかったのは、隠れキリシタンだったからかも。
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村重が妻子殺されてからも卑怯者と蔑まれることなく、本能寺の変の前には信長の嫡子信忠が手紙を出して慰め、また堺に戻ってからも元同僚の武将や秀吉に親しまれたのは歴史的事実であり、ただの卑怯者でなかったことを伺わせる。
そもそも妻子一族郎党を残虐な方法で皆殺しにしたのは信長であり、村重が責められるべき事ではないようにも思える。
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池田会長は中立的に話されたのだが、2時間のお話を聞いていて荒木村重弁護論がいろいろと頭に浮かんできた。
終わってからも元有岡城本丸のあった辺の住民で、村重キャラを作り有岡スタンプラリーを開催し、親子連れ200名を集めた主婦の方とお話が続いている。
市民みんなが先生徒講座のいいところは、講座聴き終わってから事が起きるというところにある。今回はどんなアクションが起きてくるか楽しみ。
自分としては荒木村重・名誉回復委員会を作りたくなってきたぞぉ・・・

いずれにしても現代
陸上自衛隊の総監部が置かれ、第三師団の膝下でもある伊丹市。
これはかの地が、地政学上の要衝であることの証。
その地に戦国時代フロイスも驚嘆した有岡城をきずき、又果敢に信長に反抗した荒木村重。

今も伊丹といえば江戸時代・清酒発祥の地で売っているが、その前に有岡城があるやん。荒木村重がおるやん。・・・・・
鉄道工事のためとはいえ、有岡城跡を惜しげもなく破壊してしまったのも、村重の悪いイメージに遠因しているのかもしれない。
その人物像については、市民が新たな像を浮かび上がらせていくしかなさそうである。

信長が攻めあぐねた有岡城。
有岡城総構え図(右下角に本丸があった。現代のJR伊丹駅付近。ピンクが武家屋敷群。オレンジが町民街。オレンジの中にあるグレーゾーンが砦。)
有岡城落城後100年間は本丸跡、ピンクの武家屋敷跡は、荒地となって放置されていたらしい。
伊丹は江戸時代近衛領となってからオレンジゾーンを中心に清酒造りで発展、最盛期200の酒造り問屋が軒を並べ栄ていく。
だが江戸末期に灘においしいところを持っていかれ、現在は白雪と老松の2社だけが頑張っている。

Posted by ぷら坊 at 19:41 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

最年少!市民先生[2011年08月27日(Sat)]
今回の市民みんなが先生徒講座の講師は、伊丹市立伊丹高等学校をこの春卒業したばかりの大学1回生。最年少の市民先生による講座は"ペン回し講座"

「ペン回しとまちづくりとどう関係するんや!」という頭の硬そうなツッコミにはこう答えよう。

まずは香港のペン回し選手権の映像を見てみよう。
http://www.youtube.com/watch?v=6UCtOZzPYg8&feature=player_emb…

次にタイのペン回し選手権
http://www.youtube.com/watch?v=n3F3rzza6k4&feature=related
伊丹が日本のペン回しのメッカになって日本選手権を開催したらどうよ。
そしてアジア選手権や世界選手権の会場になったりしたら、これはもう立派すぎるまちづくり。

勉強や人間関係で様々な壁を超えなければならない青少年。
乗り越えるにはHonorが必要だ。
ペン回しはそのHonorを形成する多様な武器のひとつになるだろう。
クラブ活動以外にもそういう場がたくさんあったほうが良いよね。

またペンまわしは指先を器用に使わねばならず、脳の活性化促進に大いに関係があるらしい。中高年齢者がペン回しをすることで、アンチエイジングの大いなる武器になるかもしれない。「アンチエイジング都市いたみ」はどうよ。

ということで、
ペン回し講座「The Young man of honor」を行いました。

楽しくあっという間の二時間だった。
世界最高峰のペン回し動画や、ペン回し用のペン改造手法の一端も紹介してもらった。

ペン回しは奥深いし、面白い。
手先が器用で物づくりに長けた日本人にはぴったりの技かもしれない。
自分も何年か後には、ペン回しながらイオンモールを歩いたる!と決意を新たにしたのであった。

参加者の中には、市立伊丹高等学校の先生もおられ、まさに、市民が先生になったり生徒になったりの市民みんなが先生徒講座となりました。

Posted by ぷら坊 at 17:56 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

まちプラDEセルフリンパマッサージ[2011年07月31日(Sun)]
今回の市民みんなが先生徒講座は、たみまるカフェ常連メンバーさんを市民先生にお迎えして健康をテーマとした「セルフリンパマッサージで健康管理」講座。
まちづくりの基本は健康や!
市民のみなさんが健康でイキイキと暮らされている事が一番の基本。

自分で出来るリンパマッサージ講座は大人気。
まちプラに初めて来られる市民のみなさんも少なくない。

目指せ 超健康都市いたみ!

Posted by ぷら坊 at 20:11 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

多文化交流カフェOPEN![2011年06月18日(Sat)]
第一回多文化交流カフェを開催しました。


チュターのブラッドリー・ロザイロ神父からは、世界遺産などのスリランカの光の部分のみならず、2009年に終結するまで26年間も継続していたタミル人とシンハラ人の民族対立によるスリランカ内戦やスリランカの政治経済に至るまでのお話を伺うことができ素晴らしいカフェになりました。
こうした話は同じアジアの国であるにもかかわらず、悲しいかなメディアを通してはほとんど聞くことのできない話。多面的な捉え方をしないとその国の本当の魅力はわからないことを改めて痛感した。

今日は昆陽に越してきて一年目のスリランカ人のご夫婦も広報をみて参加してくださる。まちプラの仲間がまた増えそうな予感。

Posted by ぷら坊 at 13:41 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

第3回防災カフェ[2011年05月30日(Mon)]
昨年の10月5日・今年3月3日に続く第3回の防災カフェを開催。


東北大震災の救援ボランティアに2回参加の講師西濱さんから、東北の状況や今後起こりうる災害のメカニズムや各自治体の防災計画などの講義を受けたあと目黒巻に挑戦。

目黒巻は災害時を自ら想定し、時系列に従い自分ならどうするかを記入していく。

西濱講師からは午後2時15分にマグニチュード7.0の地震が起きたとの想定を出される。その時どこで何をしているかは自分で決定。

自分は一番まずそうな状況を想定してみる。
車を運転中に阪神高速の高架下で渋滞中の信号待ち。その時に地震が襲ってきたという嫌な状況。

車から降りて逃げるべきか、車に留まるべきか。

高架から何か落下してきたらもう一か八か逃げるしかないやろということで、自分の予想行動を記入していく。

全員が発表後それぞれの行動の問題点などを指摘しあうという、かなり実践的な内容の目黒巻。

自分の場合は車から脱出する時にエンジンを切る・キーは付けておくという基本事項の記述が抜けていた。

この実践型の目黒巻はやっていく価値がありそうだ。

昨日は昭和19年(1944年12月7日)の昭和東南海地震を勤労動員先の住友の工場で経験したという方からも貴重なお話を伺えた。
またついこないだの岩沼市へのボランティア派遣に参加された市民の方からも家に発電機を常備しているなどの自己防衛方策のお話を伺えた。

自分が生きている間にくるかどうかは分からんが、日本列島に住んでいる以上必ず襲ってくる地震災害をはじめとする災害。
その時自分はどういう状況にいるか。その時あなたならどうする。を考えて置くのも、大事な家族や愛する人を守るために必要な事だと思う。

最近想定外がはやっているが、業務上過失致死致傷罪の世界では、想定すべきことを想定していたかどうかが問題となるのであって、基本的に予見義務がなかったなどということは稀有な場合にしか認められない。そしてその基準はプロになればなるほど厳しくなる。

我々は想定外などという泣き言を言わなくて済むように努力したいものである。

Posted by ぷら坊 at 17:20 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

たみまるカフェ1周年[2011年04月21日(Thu)]
たみまるカフェ一周年。
皆様のおかげでたみまるカフェも一周年を迎える事が出来ました。

今日は地元のケーブルTVベイコミュニケーションズの取材も入り、一層賑やかなたみまるカフェになりました。


これからもみなさんの繋がり拠点として楽しんでもらえるといいですね。

Posted by ぷら坊 at 21:02 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

第2回防災カフェ[2011年03月05日(Sat)]
今日は第2回防災カフェ。
講師に地域ほりおこし隊の西濱靖雄さんをお招きして13名の市民の方とスタッフで賑やかに開催しました。
まずは筋かいの模型を使った減震・免震・制震の体験から。

後半のクロスロードゲームでは10代から70代までの方の様々な意見が出ました。
実際に災害が起きて判断が迫られるような事態では、様々な世代が混合するような場面になることが予想される。

災害は起こらないに越したことはないが、日本列島に住んでいる以上逃げれない宿命。
あらかじめ様々な状況を想定してシュミレーションしておくことが必要だと思う。

Posted by ぷら坊 at 14:49 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

第5回まちプラDE出前講座は市議会へ [2011年02月18日(Fri)]
今日は老若男女市民のみなさん16名で、伊丹市市議会事務局へ伺い、議場見学もさせていただく。

赤元議事課長から、伊丹市議会の仕組みや、地方分権が進む中での地方自治法改正を受けた議会の仕組みの変化なども解説いただく。

参加者の皆さんからも活発な意見が出され、今旬なテーマ「民主主義と協働」を巡る議論も出ました。3月議会の日程表を見ながら何を傍聴してみようかとみなで思案。お勧めは委員会の傍聴ですね。

地方分権が進む中で何と言っても一番大切なのが、市民が市政にもっと興味をもち、投票権を行使すること。そして行政が募る公募市民代表の仕組みに積極的に参加していくことではないでしょうか。

行政と市民の協働は、まさにこれからどう育てていくかが問われている。
伊丹市がその先駆的なモデルになるといいですね。

議場見学

傍聴席から見た議場風景

傍聴席へあがる階段には車椅子利用者むけにリフトも装着されている。

議会事務局のみなさん有難うございました。

Posted by ぷら坊 at 19:35 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

第4回まちプラDE出前講座[2011年02月10日(Thu)]
第四回まちぷらDE出前講座。

今回のテーマは「なんでかなぁ女性・男性問題。」

伊丹市オンブードサポーターズさんと共催で、午前十時から女性・児童センターで開催。25名を越える市民の方にお越しいただきました。
講師に予定しておりました、神戸女学院教授の高島先生が体調を悪くされたので、急きょ市民オンブードの方が講義をされ、そのあとワークショップという流れになりました。

オンブードの皆さんの仕事は男女共同参画という視点から伊丹市行政をチェックし、市長に報告をあげていくという大変な仕事です。

男女の共同は、もはやグローバルスタンダードとなっている。
その観点からみたとき日本の進捗状況は大きく立ち遅れている分野もすくなくない。

「国連女子差別撤廃委員会」は日本に対し、25項目に及ぶ勧告を平成21年9月7日に行う。
国連によるジェンダー・エンパワメント指数は108カ国中58位。
ジェンダーギャップ指数は130カ国中101位。
(平成21年度版内閣府男女共同参画白書)

ジェンダー・エンパワーメント指数
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%8…
ジェンダーギャップ指数
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2010/10/13/%E6%97%A5%E6%9C%AC…

また男女をめぐる社会意識の改革も急務だ。

我が国の自殺者は毎年三万人を越え、その状況が10年以上続いている。自殺既遂者の約8割は男性だ。日本男性が今の社会意識の中で、どれだけ重荷を背負ってしまっているかがわかる数字だ。

今日のワークショップでも制度の問題、そして社会意識の問題について活発な意見が出された。

一番嬉しかったのは今まで繋がっていなかった人間関係が、今日の場で多く作り出された事。

縦に機能することを止むなくされている事が多い今の社会制度の中で、それぞれの熱い思いを横につなげていく仕事。それはまさに我々のような民間NPOや市民の仕事なのだと思う。

高島先生のご健康が回復されたら、またご一緒に講座を開催したいですね。

女性・児童センターのみなさん。オンブードのみなさん。オンブードサポーターズのみなさん。有難うございました。

Posted by ぷら坊 at 17:12 | まちプラ講座・イベント | この記事のURL

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