CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2017年07月 | Main | 2017年09月»
プロフィール

いしのまきNPOセンターさんの画像
<< 2017年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
月別アーカイブ
リンク集
検索
検索語句
第2回ともいきシンポジウム「被災地から考える社会保障フォーラム」 [2017年08月28日(Mon)]
8月28日(月)石巻市開成のNOMCOホールにて、(公財)共生地域創造財団主催のもと「第2回ともいきシンポジウム「被災地から考える社会保障フォーラム」」が開催されました。
21106679_1402148913238238_2486599438572250588_n.jpg
当団体は3団体の協働によって東日本大震災の支援活動を目的に組織された団体で、石巻事務所では、生活相談、就業訓練、フードバンク事業など、相手との信頼関係を作り自立の部分まで支援していく「伴走型支援」と称した支援を行っています。

ともいきシンポジウム第二回目となった今回は、「持続可能な社会保障制度の構築に向けて」というテーマで、早稲田大学大学院法学研究科長の菊池馨実さんよりお話がありました。
21078488_1402148893238240_2074303414808221809_n.jpg
次に「社会保障の受け皿としての地域のかかわりと地域福祉へのアプローチ」というタイトルで、菊池さん、(特非)スマイルシードの黄本富士子理事長、共生地域創造財団の奥田知志代表理事、石巻統括の末永博さんによるパネルディスカッションが行われました。
21105528_1402151609904635_57052725735947597_n.jpg
スマイルシードの黄本理事長は「「生きててよかった」と思える人がたくさん増えて欲しい、そんな町、人間関係ができたらいいと思う」と今後の石巻のビジョンについてお話され、共生地域創造財団の奥田代表理事は、「「格差・貧困・経済困窮」「社会的な孤立」の二つの大きな課題をどう解消していくかが、生活困窮者自立支援法にかかっている。ありとあらゆる枠組みをつかい、誰もが「生きててよかった」と思える社会を作りたい」とお話してくださいました。
(渥美)
Posted by スタッフ at 13:58 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
住民支えあい活動 いっぽずつ…の会 [2017年08月25日(Fri)]
8月25日(金)石巻赤十字病院の講堂内にて「いっぽずつ…乳がんになったあなたとともに(勝浦千珠代表)」主催のもと、住民支えあい活動が行われました。

同団体は、勝浦代表の乳がん罹患体験をきっかけに、幅広い世代に向けて乳がんの早期発見の啓発活動、乳がん患者の心のケアを行われています。

また、年に数回、地域住人同士が集まってワークショップやランチタイムを過ごすコミュ二ケーションの場も開催されています。

今回の会では70代、80代の女性で構成されたコーラスグループ「豊かに老いる会」のメンバーを含めた地域女性約20名が集まり、カーブスによる健康体操や、みんなで歌を歌う会を行いました。
21077361_1401296816656781_5314272769967917247_n.jpg
勝浦代表のピアノに合わせての合唱や、90代の女性参加者による歌の披露、三味線の先生による演奏など、世間話を交えながら笑い合い、交流を楽しむ場となっていました。

勝浦代表はこれからも活動の中で、乳がんは何歳になってもなる可能性のある病気であること、早期発見の重要性を伝え続けていくそうです。
21106751_1401294939990302_1528871178622764130_n (1).jpg
21105504_1401254483327681_6486742052254310012_n.jpg
(渥美)
Posted by スタッフ at 14:03 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ココロの灯り [2017年08月11日(Fri)]
東日本大震災の月命日にあたる8月11日(金)、石巻市雲雀野の木村木材(株)雲雀野ヤードで、石巻商工会議所青年部と実行委員会主催のもと「ココロの灯り〜スカイランタンに想いをのせて〜」が開催されました。
21078369_1397573777029085_3957303853895616144_n.jpg
市内外から多くの人びとが参加。
迎え火として、灯篭やランタン約2200個を並べて点灯し、追悼の想いを込めて1人1人手に持ったLEDスカイランタンを夜空に飛ばしました。
20953825_1397574953695634_4642939636658712487_n.jpg
歌手の幹〜miki〜さんによる追悼のコンサートもあり、亡くなられた方々に想いを馳せ、静かに祈りを捧げる夜になりました。
(渥美)
Posted by スタッフ at 14:50 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
障がいで町興しシンポジウム [2017年08月11日(Fri)]
8月11日(金)石巻市保健相談センターにて、一般社団法人シャロームいしのまき(大林健太郎理事長)主催による「べてるの風・開所式」と「障がいで町興しシンポジウム」が開催されました。

シャロームいしのまきは、「もう、ひとりぼっちにさせない」をモットーに、精神障がい当事者、家族、その支援者が集う会です。
北海道浦河町の社会福祉法人「べてるの家」の考え方・理念を取り入れています。

まず初めに、今年の4月に開所した「地域活動支援センター・べてるの風」の開所式が行われました。
べてるの風は、障がい等を抱える当事者とスタッフが、石巻地域のために海産物・水産加工食品の販売のお手伝をすることで、石巻の震災復興に参加し、地域の方々との交流をはかる通所施設です。
開所式ではシャロームの会員やべてるの家のメンバー、関係者らが集まりお祝いしました。
21034352_1397550463698083_1593853515820670658_n (1).jpg
続いて行われたシンポジウムでは、「精神障がい・知的障がい・身体障がいの当事者は震災復興の担い手となれるのか」と題し、べてるの家理事の向谷地先生、(株)舩井本社の舩井社長、木の屋石巻水産の木村社長、精神障がい当事者らが壇上に上がり、それぞれの実体験の話を交えながら「障がい」をキーワードにした町興しについて考えました。

べてるの風に通っている男性利用者は「ずっと死にたいと思っていたが、ここにきてから自分のことを生きる価値のある人間だと思えるようになった。何か問題を起こしてもみんな見捨てないで温かく迎え入れてくれる。安心して過ごすことができる」とお話しされていました。
21192545_1402213593231770_118501822742552671_n.jpg
(渥美)
Posted by スタッフ at 14:15 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)