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千の杜学びの〜暮らしを楽しむ街〜 [2015年01月30日(Fri)]
昨年8月に大街道にオープンした「千の杜学びの」。住宅会社の千金堂さんが作られた場所で、複数の店舗(雑貨店、美容室、レストラン、貸しホール、ラジオ収録スタジオ、千金堂 石巻・東松島店)で構成されています家こういった複合施設は、住宅会社としては珍しい試みだそうです手(チョキ)

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ネーミングには、暮らしに関する様々な「学び」がある場所であるようにとの思いが込められています。

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豊かな杜をイメージし、敷地にはたくさんの種類の樹木が植えられていますクリスマス

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のんびりお散歩したくなる雰囲気です。夜はライトアップされ、昼間とはまた違った雰囲気が味わえそうです夜

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シンボルであるMr.Deikuさんの銅像。お隣にどうぞ目

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こちらは、千金堂さん(石巻・東松島店)の事務所です家お家づくりのご相談(無料)も行っています。

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こちらは千金堂さん直営の雑貨店「Kalanchoe −カランコエ−」家

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日用雑貨をはじめ、お洒落な品物がたくさんあります。素敵なプレゼントが見つかりそうですプレゼント

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オープンしたばかりのイタリアンレストラン「Pizza&Wine TARTARUGA(タルタルーガ)」レストランピザが絶品とのことです目

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美容室もあります。美容室のお隣の空きスペースには、近々子ども達のお絵描き教室がオープンするそうですアート(運営:NPO法人にじいろクレヨンさん)

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ワークショップや展示会など、様々な用途で利用可能なホール「学びのホール」家学びのホールの後ろには、ラジオ番組や音声収録ができるスタジオがありますカラオケ(千の杜Studio)

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1月25日(日)は「千の杜マーケット」が開催されましたひらめき手作り品(雑貨、食料品など)やハンドマッサージなどが出店され、今後、毎月第2・4日曜日開催予定だそうです。次回開催は2月8日(日)です。(10時〜15時)

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カワイイ手作り雑貨がたくさんリボン

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お花屋さんも出店されていましたかわいい

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しそ巻やキムチなどの食料品も販売されていました猫

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外にはかめカフェさんも喫茶店

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とても素敵な場所なので、ぜひお出掛け下さいね。今後も、さらに多くの方に愛される場所になってほしいなと思いますわーい(嬉しい顔)

店舗についてなどは、こちらのHPをご覧ください。http://www.1000nomori.com/

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(文責:武山)
Posted by スタッフ at 10:20 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子どもの遊び場の必要性 [2015年01月26日(Mon)]
1月18日(日)石巻市蛇田公民館にて、シンポジウム「子どもの日常に遊ぶ場を!!」が開催されました。(主催:子どものための石巻市民会議さん)子どもの遊び場づくりをなさっている団体さん、健全育成・公園づくりに関わる行政の方が出席され、それぞれの活動をお話して下さいました。

震災後、子ども達の心のケアとして作られてきた遊び場。今後も、子ども達の健やかな成長には遊び場が必要であること、どのような場所であったらいいかなどの意見が出されました。

皆さんが共通しているのは「子ども達が遊び場を通じていろんなことを学び、その子ども達の成長を地域みんなで見守っていこう」という思いでした。また、子どもにとっての「遊び」がただ楽しいだけのものではないことに、改めて気付かされた時間でもありました。

遊び場づくりに携わる方々のお話を参考に、未来を担う子ども達のこれからに関心を寄せて頂ければと思います。

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子どものための石巻市民会議代表・戸田勇也さん

子どもの遊び場や、職業体験(子どものまち・いしのまき)等を開催し、子ども達の豊かな成長の為に活動している「子どものための石巻市民会議」さん。代表の戸田さんが、行政・市民が一緒に子どもの成長を考えようという思いから、今回のシンポジウムを開催したと話されました。

また、日本学術会議(昭和24年1月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立)の提言を元に「子どもは集団の中で社会力を育む。日本は子ども達が群れて遊ぶ公園や広場が少ない。物質的な豊かさに恵まれていても、多様な体験の機会を失っている。子どもの身体的、心理的能力が低下し、子どもたちは元気を失っている。」等の課題を提示し、遊び場の重要性を話されました。

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NPO法人日本冒険遊び場づくり協会東北オフィス本部長・須永力さん

「自分の責任で自由にあそぶ!」をモットーに、子ども達がのびのびと思いきり遊べる遊び場の支援を行っている「NPO法人日本冒険遊び場づくり協会」さん。東日本大震災後、岩手・宮城・福島の被災三県を回り、遊び道具や工具をたくさん積んだ「プレーカー」で子ども達に遊びをお届けする活動もなさっています。

東北オフィス本部長・須永力さんは「子どもの自由な遊び場をまちづくりに取り入れてほしい。これからも提案していく。やろうと思えば何でもできると思う。」「今の子ども達は、遊園地などしか知らず、屋外で自由に遊ぶ想像ができない。遊び方を今の子ども達に合わせるのではなく、想像以上のいろんなことができるということを大人が提示していかなければ、子ども達も遊び場も成長できない。」と話されました。

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NPO法人にじいろクレヨン代表・柴田滋紀さん

仮設住宅や地域の集会所で定期的に子ども達の遊び場づくりをなさっている「NPO法人にじいろクレヨン」さん。震災直後、避難所で避難生活を余儀なくされた代表の柴田さん。子ども達のお絵描き教室や剣道をやっていた経験もあり、子どもに対して何かできるのではとの思いから、避難所で子どもの遊び場を作ったこと(子ども避難所クラブ)がスタートとなり、今の活動に繋がっています。

「遊び場には、住民の方々の参加も少しずつ増えてきた。子ども達の見守りが少しずつ定着してきたように感じる。遊び場に来る子ども達は、放課後児童クラブ(小学校で開催)に通えない高学年の子達が多い傾向にある。どの子にも、同じように遊びの時間を提供したい。学年など関係なく通える児童館が必要なのでは。」と話されました。

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こども∞感ぱにー代表・田中雅子さん

渡波・鹿妻地区で遊び場づくり、プレーカーによる遊びの出前、キャンプ活動などをなさっている「こども∞(むげん)感ぱにー」さん。震災後、牡鹿半島で支援活動をしていた代表の田中さん(通称けろさん。カエルに似ているので、子ども達にそう呼ばれているそうです。)。子どもの姿を見かけないことに違和感を感じつつ、ある日訪ねてきた団体と映画館作りをしたところ、子ども達がたくさん集まってきたそうです。すべてを失い絶望の中にいた漁師さんからの「子ども達が笑っていると元気をもらう。けろちゃん、あそび場つくろうよ!」の言葉で、子ども達の遊び場づくりが始まりました。

「日本の子どもは自己肯定感が低い子どもが多い。遊び場で遊具を自分で作ったりして、失敗、成功、達成感などを感じ、自分に自信を持って、自分を好きになってもらいたい。今後は、外もいいけど、やっぱり寒い冬(石巻の冬は長い・・・)は中でも遊びたいという子ども達の思いから、“みんなの家(仮称)”を建てる予定です。願うことは、地域で子どもの成長を見守り、挨拶を交わせるような地域になること。」と話されました。

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石巻市生涯学習課社会教育主事・若生孝之さん

協働教育と子どもの健全育成、石巻市放課後子ども教室事業、ジュニア・リーダーの育成に取り組む、石巻市生涯学習課の若生さん。現在、和渕小学校区に放課後子ども教室「和小っ子クラブ」を開設し、地域住民の方と共に、子ども達の遊びや農業体験などの時間を作っています。子ども達の普段の学習への意欲がアップしたり、充実した時間になっているとのことです。ぜひ他の小学校区でも実現できたらいいなと思うお話でした。

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農業体験では、足踏み脱穀機を使って脱穀作業

「子どもを地域で育てる仕組みときっかけづくり、地域の人材の発掘、ボランティアの育成などに力を入れていきたい。」と話されました。

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石巻市役所基盤整備課・御木彩乃さん

石巻市南浜地区に整備が予定されている、震災復興祈念公園(県営公園+市営公園)について、石巻市役所基盤整備課の御木さんがお話下さいました。基本理念を「東日本大震災により犠牲になったすべての生命(いのち)への追悼と鎮魂の思いとともに、まちと震災の記憶をつたえ 生命のいとなみの杜をつくり 人の絆をつむぐ」とし、亡くなられた多くの県民や市民の慰霊の場として、また震災の教訓を後世に伝承する場として建設されます。平成26年8月に学識経験者等で構成する「宮城県における復興祈念公園基本計画検討調査有識者委員会」を設置し、議論を重ね、市民の方々と共に考えるワークショップなどを行ってきました。今後も市民フォーラムなどを開催し、整備計画を詰めていくとのことです。公園の完成予定は2020年とされています。

◇詳しくはこちらのHPをご覧ください。http://www.thr.mlit.go.jp/(国土交通省東北地方整備局)

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石巻市都市計画課公園緑地グループ主任主事・木村健太郎さん

今後の公園づくりについて、石巻市都市計画課の木村さんがお話下さいました。特に公園での危険性に触れ、子ども達の意欲的な遊びにケガはつきものだが、良い危険(リスク)と悪い危険(ハザード)の二種類があり、前者は子どもがその行為をしたら危ないのではと判断できることで、事故回避能力を育てることができる。後者は、遊具への衝突による事故(人的)、遊具の不良による事故(物的)など(※リスクとハザードの境界線は難しい)があると話し、市として、より安全に利用してもらう為、遊具などの維持管理に対応していくと述べられました。

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シンポジウム終了後、楽しそうにモップ掛けをする子ども達

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たくさん遊んで、学んで、素敵な大人になってねかわいい
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(文責:武山)
Posted by スタッフ at 09:41 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
復興まちづくり情報交流館 [2015年01月14日(Wed)]
女川町にある「復興まちづくり情報交流館」のご紹介です手(パー)

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女川町とUR都市機構(女川町とパートナーシップ協定を結び、復興事業を協働)が創設し、女川町の復興状況や歴史などを知ることができる施設です家(2014年3月15日オープン)

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女川町のこれまでの出来事や、今後の事業予定などが分かりやすく紹介されています。

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模型がたくさんあります。

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こちらの模型は、今春開業予定、JR女川駅と温泉施設が一緒になった建物「ゆぽっぽ」ですいい気分(温泉)
1階が駅、2階が浴場、3階は展望フロアだそうです。

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こちらは、女川駅から海に向かって整備される予定のプロムナード。(今秋完成予定)
両側には、テナント型商店街、物産センター、まちづくり拠点施設などが建設予定です。

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懇談コーナーもあります。この場所で映像を見ながら、語り部の方が観光客の方にお話をなさったりするそうです。

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震災関連本も販売されています本

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女川町のお土産品もあります。こちらはホタテ、タコのオリーブオイル漬けレストランこちらで購入できます)

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素敵なグッズもいろいろプレゼント
こちらはスペインタイルのコースター。(販売元:みなとまちセラミカ工房

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こちらはウェットスーツで作られたコースター。(販売元:ウエットスーツ工房 RIVERSON ENTERPRISE

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こちらはさんまのふせん。生さんまと焼きさんま、どちらもかわいい。(販売元:女川町観光協会

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ぜひ足を運んでみて下さいね。交流館について詳しくはこちらをご覧ください。

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新しい女川町の風景に期待したいですね。

(文責:武山)
Posted by スタッフ at 14:48 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)