CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2013年02月 | Main | 2013年04月»
プロフィール

いしのまきNPOセンターさんの画像
<< 2013年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
月別アーカイブ
リンク集
検索
検索語句
みやぎNPO情報ライブラリー報告会 [2013年03月25日(Mon)]
3月19日(火)13時から仙台カンファレンスセンターで行われた、みやぎNPO情報ライブラリーの団体調査報告会に参加してきました。
立派な報告書が出来上がった報告のほかに、神戸新聞社社会部デスクの磯辺康子さんが、阪神・淡路大震災の復興のあゆみについて講演してくださいました。
1995年の1月17日の震災からはや18年ですが、阪神淡路も震度7の地震で6400人以上の死者と60万棟以上の住宅被害にあいました。仮設住宅の入居者がゼロになるまで5年もかかり、その間に孤独死された方々も230人を越えたそうです。県外へ避難された方へは支援情報が届かなくなったり支援制度の見直しも必要になりました。
驚いたのは孤独死される方に60代の男性が最多だと聞いたことです。もっとお年を召した方にはボランティアや介護などの支援がマメに行き届くのでしょうが、その年代でご家族を亡くされた方などは、支援のはざまで見過ごされてしまうことが多いようです。
東日本大震災では、阪神淡路の教訓を生かした支援活動をしてきていますが、災害はその都度違う部分もあります。土地柄や住んでいる人々の気質などで、都度考えながらの対応が大切であり、それをまた次への教訓に伝えることが大切だとあらためて思いました。
それにしても参加された団体や企業の皆さま方が、今なお復興への支援を常に頭に置かれていて、石巻へも今度また行きますといいう声を多くいただきました。本当にありがたいことです。
Posted by スタッフ at 11:50 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仮設サロン支援連絡会 [2013年03月13日(Wed)]
仮設サロン支援連絡会
◆日時:隔週木曜日 17:00〜(参加日:2月21日)
◆場所:宮城県石巻市不動町2 丁目16−10 明友館1F
◆主催:一般社団法人みらいサポート石巻

2011年8月から開催されている「仮設サロン支援連絡会」。支援団体が集まり、仮設支援の目的、在り方などが話し合われています。

主催されているのは、一般社団法人みらいサポート石巻(旧団体名:一般社団法人石巻災害復興支援協議会)さん。
2011年3月11日の東日本大震災発生後「一般社団法人石巻災害復興支援協議会」を設立され、石巻へ支援に駆けつけてくださったNPO・NGOや、特別なスキルを持ったボランティアが円滑に活動を行うための調整やサポートを行って下さいました。
2012年11月に「みらいサポート石巻」に名称を改められました。

DSCN1708.JPG

お茶会など、仮設住宅のコミュニティ支援を行う団体からは「住民主体になってきており、自分達はいなくても大丈夫と感じてきた」という声がありました。
自治会からこれから心配されることとして、自分達が去った後に自治会が今後も継続されていくか(住民が自治会を必要としているか?根本的なことも)という話も。
いずれは終わる仮設住宅の生活をどこまで支えるか、仮設に取り残される方への配慮、震災遺児への支援が見過ごされているという話も出ました。また、復興住宅への支援の話題も挙がっていました。

貴重な意見が交わされ、情報収集や他団体とのネットワークの場にもなっています。関心を持たれた方はぜひ参加されてみて下さい。
みらいサポートさんのHPはこちら。http://ishinomaki-support.com/


Posted by スタッフ at 18:39 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
石巻若宮丸漂流民の会 [2013年03月13日(Wed)]
高倉浩樹講演会
「シベリアと漂流民−漂流民の記録からみえてくるシベリア民俗学:歴史と現在−」

◆日時:2月16日(土)15:00〜17:00
◆場所:かほくホール(石巻市千石町4-42)
◆主催:石巻若宮丸漂流民の会

石巻若宮丸漂流民の会さんのH24年度総会が開かれ、引き続き講演会が行われました。
参加したスタッフの記事を掲載します目

DSCF0215.JPG

シベリア先住民の文化と社会を研究されている、東北大学の高倉准教授が、千石船若宮丸で漂流した乗組員たちが残した見聞録「環海異聞」を手がかりに、その史料における記述が人類学的に、海洋文学的に大変貴重で価値のある文献だと解説し、評価していました。

DSCF0209.JPG

ロシアという広大な異国の地でさまざまなアジア系の民族に出会いながら、公平に人類の一員として記録した我々の先祖の柔軟で臨機応変な対応は、素晴らしいと思いました。

◆石巻若宮丸漂流民の会・・・
江戸時代、ロシアに漂流し世界を一周して日本に戻って来た石巻の若宮丸漂流民。
その足跡を調査・紹介している。
石巻若宮丸漂流民の会さんのHPはこちら。
http://homepage2.nifty.com/deracine/wakamiya/
Posted by スタッフ at 18:17 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
おんなの井戸端会議 [2013年03月13日(Wed)]
おんなの井戸端会議 −こんな石巻になったらな〜−
◆日時:2月16日(土)13:30〜15:30
◆会場:JAいしのまき農協会館(石巻市中里5-1-12)
◆主催:石巻を考える女性の会

「これからの石巻を女性の視点から一緒に考えてみましょう。」というテーマの元、石巻でご活躍される女性団体のリーダーが集まり、理想の石巻・女性像を語り合いました。市役所の方々も多く参加され、市民の声を聞いて頂ける、良い機会となりました。

DSCN1687.JPG

以下、ご登壇された皆様のお話。

石巻商工会議所女性会会長・阿部美枝氏
「女性に一歩踏み出す勇気を持ってほしい。自分の発言に責任を持ち、言い出したことは最後までやり通すことも大事。」

石巻地域婦人団体連絡協議会会長・今泉千枝子氏
「衣食住をもっとしっかりできる街が理想。男性の方へ・・・女性の頑張りを認めてほしい。」

石春会会長・久我恵美子氏
「支援に期待せず、自立しないと。柔らかさ、協調性、専門的知識・・・女性は自分を磨きましょう!市民総参加のまちづくりを。」

JAいしのまき女性部部長・渡辺ひろ子氏
「女性が公の場に出やすい環境を作ってほしい。女性も声を掛けられたらぜひ引き受けて。」

NPO法人ベビースマイル石巻代表・荒木裕美氏
「求めていることは、弱いところを守ってほしいのではなく、自分達が主体的にやろうとしていることへのサポート。」

石巻を考える女性の会会長・三浦ひかる氏
「女性の声を届ける活動をずっとしてきた。しかし、女性の声は街づくりに反映されているのか。議員に女性がいないので、反映しにくい?」

DSCN1688.JPG
女性のパワーに圧倒される男性参加者の皆さん・・・

率直な意見が飛び交い、おもしろい井戸端会議でしたわーい(嬉しい顔)
女性側、男性側と分かれて開催したらおもしろそうな気も・・・?どんっ(衝撃)がく〜(落胆した顔)
Posted by スタッフ at 17:38 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
いしこい〜雄勝編〜 [2013年03月13日(Wed)]
石巻に恋しちゃった♡〜雄勝石アートと海鮮丼〜
◆達人:高橋 頼雄(たかはし よりお)氏
◆日時:2月10日(日)11:00〜13:00
◆会場:おがつ店こ屋街(石巻市雄勝町雄勝字伊勢畑84-1)
◆主催:NPO法人石巻復興支援ネットワーク(やっぺす石巻)

NPO法人石巻復興支援ネットワークさん主催「石巻に恋しちゃった♡」に参加させて頂きましたるんるん当日の様子をご紹介します。

こちらが会場のおがつ店こ屋街(おがつたなこやがい)。
DSCN0178.JPG

DSCN0167.JPG

プレハブ2階の2棟で構成され、被災した地元の食料品店や海産物店、すし店など11店舗が入居しています。雄勝地区にある唯一の商店街として、地元に暮らす人々の生活を支え、訪れるボランティアの方々や観光客の皆さんの交流の場になっています。

こちらは雄勝総合支所。
DSCN0172.JPG

震災後に探し出された、たくさんの「雄勝硯」と、その原石「雄勝石」。雄勝総合支所に保管されていましたが、支所が取り壊されるので、違う保管場所へと移動しなくてはならなくなったそうです。当日は多くの支援者の方々が作業されていました。

総合支所の正面に「絆」の文字の電飾が設置されていました。
DSCN0253.JPG

プログラムスタートグッド(上向き矢印)

今回の達人であり、雄勝の復興に奮闘されている雄勝石職人・高橋頼雄さんが、今日のプログラムや、雄勝石のことを説明をして下さいました。
DSCN0185.JPG

こちらは雄勝石目
DSCN0188.JPG

細長いものや、小さな雄勝石は、箸置きなどに活用されるそうです。水で濡らし、ヤスリをかけて滑らかにしていきます。

DSCN0198.JPG

溝を掘りたいのですが、なかなか進まず・・・。時間も限られているので、ヤスリを頂き、それぞれ帰って続きをしましょうということになりました。

DSCN0265.JPG

続いて雄勝石に絵を描きましたアート

DSCN0201.JPG

DSCN0193.JPG

何を描こうか、何色にしようか、皆さん迷いながら作成されていました。描いたらやり直しがきかない一発勝負(絵の具が落ちない)。やればやるほどドツボにハマりそうなので・・・がく〜(落胆した顔)思うようにいかなくても、もうやめておこうと見切りをつけるのも大切だと思いました・・・。(もう一度やりたい・・・)

お昼タイムレストラン

DSCN0213.JPG

おがつ店こ屋街内「伝八寿司」さんの海鮮丼。
マグロ、イクラ、エビ、ホタテ、カニ、数の子・・・海の幸いっぱいぴかぴか(新しい)

DSCN0217.JPG

達人の高橋さんは「こうして皆さんが訪れて下さるように、今後もイベント等を開催し、交流の場を作っていきたい。」と仰っていました。

DSCN0219.JPG

続いて、お店を少しご紹介します。

「雄勝硯生産販売協同組合」
石巻かほく商工会雄勝支所・石巻観光協会 雄勝事務所
DSCN0180.JPG

こちらでは雄勝硯をはじめ、お皿や箸置きやお香立てなど、雄勝石で作られた作品が販売されています。

DSCN0233.JPG

DSCN0239.JPG

DSCN0240.JPG

DSCN0242.JPG

海産物もたくさん販売されているお店もあります。

DSCN0247.JPG

海鮮丼を頂いた伝八寿司さんは、他にもおいしい丼があるみたいですわーい(嬉しい顔)

DSCN0250.JPG

震災後に雄勝に行ったのは初めてでした。昔よく遊びに来ていた場所で、記憶にある風景がなくなっていて、とても寂しい気持ちになりました。

DSCN0261.JPG

DSCN0263.JPG

2月1日〜17日まで開催された「石巻に恋しちゃった♡(略称:いしこい)」には、達人を含め、約500人の方が参加されたそうです。次回は「夏」開催とのことですexclamation

−この場を借りて皆様に御礼−
雄勝石や雄勝についてお話して下さった高橋さん、アートの際に準備や仕上げなどいろいろして下さった女性スタッフさん、おいしい海鮮丼をお出しして下さった伝八寿司さん、一緒に参加してくれたNさん、当日担当して下さったやっぺすスタッフ小松さん、松原さん。どうもありがとうございましたかわいい
そして・・・こんな楽しい企画を開催して下さったやっぺすスタッフの皆様、どうもありがとうございましたかわいい
Posted by スタッフ at 15:22 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)