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タイムバンク [2012年06月14日(Thu)]
NPO法人 まちの寄り合い所・うめばたけさんのご紹介で、6月9日(土)石巻市労働会館にて開催された講演会「米国における助け合いのNPO活動〜人の役に立たない人はいない〜」に参加させて頂きました。
講師は、米国タイムバンク・エリア代表、フロリダ・インターナショナル大学講師の、ヘロン久保田雅子さん(愛媛県松山市出身・ニューヨーク在住)。
DSCN0125.JPG
過去に、バービー人形のデザイナーをされていたというヘロン久保田さん。(そちらのお話も聞きたい・・・)とてもエレガントな方でしたぴかぴか(新しい)

アメリカでは「タイムバンク」という、代価をお金の代わりに、奉仕で支払うシステムが広がっているそうです。(こちらを参考にしてみて下さい→http://www.di-ve.jp/2010/06/post-1000.html
利用方法は会員登録制で、会員は「自分のできること」をしてタイムドル(ポイント)を貯め、そのポイントを使って「自分のしてもらいたいこと」を他の会員にしてもらう仕組みです。(例えば・・・家庭教師、外国語のレッスン、料理、買い物、話し相手など)会員同士だけのやりとりではなく、企業との連携も行っているので、書店や映画館、レストランなどでもポイントは利用可能で、食事や買い物がお得にできたりします手(チョキ)企業は顧客を増やすことに繋がり、会員も企業もお互い得をする(ウィン・ウィン関係というそう)のが、このシステムの狙いでもあるそうです。

日本では地域通貨といい、愛媛県では「だんだん」という地域通貨があります。その「だんだん」を作られたのがヘロン久保田さん。地域通貨の先駆者なんだそうですひらめき
自分の周りで行ってみるには、まずは少人数でスタート(ご近所同士でちょっとしたことをお手伝いし合うとか)して、「ありがとう券」のやりとりから始めてみるといいそうです。そこから少しずつ広がって、「地域通貨」に繋がったらいいですね手(チョキ)

全国に地域通貨っていろいろあるんですね。可愛いデザインのものを見つけました目
☆アトム通貨るんるん
http://atom-community.jp/
☆滋賀県彦根市「彦(げん)」ご当地キャラ“ひこにゃん”が印刷されています猫
http://www.city.hikone.shiga.jp/kikakushinkobu/gen/gen/index.html

タイムバンクは、誰かに何かをしてもらったことへの感謝の気持ち、誰かの為に何かできたという自信、地域コミュニティ形成など、いろんな良い事が築けるシステムだと思いましたひらめき
ヘロン久保田さん、うめばたけスタッフさん、どうもありがとうございました。

by武山

◇団体紹介◇
「NPO法人 まちの寄り合い所・うめばたけ」
高齢者・障害者が互いに交流し、生活を楽しむことのできる場を提供するとともに、個人および関連団体の得意技や専門分野の情報・知識・技術を共有し、相互に協力して活動できるようにネットワークを組み、助け合い支えあうコミュニティつくりと個人の生きがいづくりに寄与することを目的とする団体です。
☆会員募集のお知らせ→SKMBT_C28012061411450.pdf
☆パソコン教室のお知らせ→SKMBT_C28012061411451.pdf
☆うめばたけさんのHPはこちら→http://umebatake.org/

Posted by スタッフ at 11:04 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)