こんにちは、ライフ仙台のMASAです。
梅雨の時期気候が変化しやすいですが皆様はいかがお過ごしですか？

さて、受信系コールセンター業務を始めて一か月以上過ぎました。
分かる範囲が増えて、電話応対件数も増えてすぐに終話できる応対もあります。

しかし、同じような質問かな？と思ったら、実は別の案内をしなければいけないことが、お客様との会話で発生したり、他の相談窓口を案内することもあります

全国から掛かってくるせいか、話し方、声色等一人ひとり違うし、電話の状態もあるのか、音声の質も違います。

臨機応変とは、状況に応じた行動をとること
場合によって、その対応を変えることの意味ですが、まさしくコールセンターはこういった能力が必要になりますね。

来月はコール数が増えそうなので、体調に気をつけて無理をしないように気をつけていきたいと思います

こんにちは、ライフの二等兵です。
私がバイクに乗り始めて1ヶ月が経ちました。しかし、運転することに対して未だに自信が持てません…。

というのも、日々の労働にエネルギーを奪われて運転できない日が多いうえ、未だにエンストすることが多いのです。発進時のエンストもそうですが、低速走行中にクラッチ操作をミスって止まってしまうこともあります

もはやバイクに乗ること自体に抵抗感がある状態です。
しかし、バイクを維持するためにはバイクに乗り続ける必要がある（定期的に運転しないとバッテリーが死ぬ）ため、無理にでも乗らざるをえない状態なのです。
まるで大人たちに急き立てられてエヴァに乗るシンジのように！

ですから、この案件が終わったら一週間くらい休暇をもらってバイクの走り込みをしようと思っています。人生で一度くらいは、平日の真っ昼間からバイクで飛ばす時期があってもいいでしょう！

こんにちは、ライフ仙台のＲです。

私たち障がい者は、心や身体に悩み弱みを抱えています。

家の近所や何処ぞのスポーツ施設などには、見かけは普通の人なのですが

とんでもないチカラの入った人をよく見かけます。

人生でどんな苦しい経験をしてきたのか、はたから見るとびっくりしてしまうような人がいます。

障がい者の方は、他の人よりも悩みを抱えて生活していますが

人は、経験次第で、二人分くらいのチカラを発揮できると確信を持てます。

このお題をご覧の皆さんも、私は、もうだめと思わないで挑戦していきましょう

こんにちは。ライフ仙台の四季です。
私はお茶が大好きで毎日飲んでいるのですが、最近はほうじ茶ラテにハマっています。

私がほうじ茶ラテを最初に飲んだのは、スターバックスでした。飲んでみると、予想以上に美味しかったです。日本茶にミルクを入れるという発想がすごいと思いました

その後、家でもほうじ茶ラテが飲みたいと思い、自分で作ってみたのですが、納得できる味ではありませんでした。何回かチャレンジしてみたのですが、スタバのものと比べると、どうしても深みが足りません
そんな時に、お茶の専門店ルピシアで『加賀棒茶・オ・レ』というほうじ茶を見つけました。この茶葉は通常のほうじ茶よりも茶葉を深く焙煎した、ミルクティー向けのほうじ茶です。
早速購入して、家でほうじ茶ラテを作ってみました。香ばしい風味も味も通常のほうじ茶よりも深みがあり、ミルクのまろやかさが際立っている、と感じました。とても美味しく、納得できるクオリティでした。

最近は毎日飲んでいます。仕事から帰ってきて、このお茶を飲みながら一休みしています

私たちは誰しも、生まれた時には究極の利己です。

お腹がすけば泣き、ミルクを飲んで満足すれば眠る。

赤ちゃんは自分一人では何も出来ませんから、誰かに面倒をみていただかなければ生きてゆくこともできません。
そうやって、たくさんの人の手を借りながら少しずつ大人へと成長してゆきます。

成長するにしたがって、少しずつできることが増え、人の行動は“利己”から“利他”へと変わってゆきます。
これがとても大切だと私は考えています。

他人のために汗をかく人を見ると、私たちは感動します。
感動とは共感であり、“自分もそうありたい”と想う心ではないでしょうか。

人として大切なものは何かを常に考え、それは“人として正しいことか”　“人のためになっているか”、この2つを判断基準として考動出来ればと想います。