こんにちは。ライフ仙台のエヌです。

日本中、世界中、毎日色々なニュースが流れますね。
朝の時間に、テレビや新聞で今日のニュースを確認する人も多いかと思います。

私も毎朝、身支度を整えながらニュースを見るのですが、内容によっては朝から気が滅入ってしまう事もしばしばあります。

といいますのも、幼稚で残酷な事件がとても多すぎるからです。

単純に「こんな事をしたら相手はどう思うだろうか。」というような想像力が欠落している人が増えているようです。

想像力を養うのには一体どうしたらよいのでしょうか？

私は、日常的に本や映画などの物語にふれる事が大事だと思います。
自分と違う人物の人生を、疑似体験してみる事で相手の立場になって考える癖もついてくるのではないでしょうか。

活字離れが騒がれている今ですが、本を読まない人というのはボキャブラリーが貧困になるだけではなく想像力が働かなくなるという点で損をしているかもしれません。

私は毎日の通勤カバンに、文庫本を1冊入れる事をお勧めいたします。
通勤時間や歯医者の待ち時間などに読むようにするだけでなんとなく手持無沙汰な時間を有効活用する事ができますよ。

こんにちは、ライフの二等兵です。
私は普段は飲酒しませんが、とても疲れてしまった時には一度に大量に飲むタイプです。

しかしアルコール依存症になるのが恐いので、どうしたら回避できるのかググッてみました。
依存症にならないためには、
「習慣的に飲むのをやめ、どうしても飲む必要がある場合にだけ飲む」
というのが対策方法であるようです

しかし、12月の私はほぼ週3回（月・水・金）飲酒しているので、依存症の初期段階あたりまで来ていると思います。毎日連続して飲まないようにはしていますが、お仕事の疲労感が強いので、飲まないと明日の準備をできない日が増えているのです。

しかし私自身、精神科のデイケアでアルコール依存症の患者が金銭的なトラブルを起こし、村八分にされるさまを目の当たりにしているので、今後は飲まない日を増やさなければ……と思いました

こんにちは、ライフの二等兵です。
最近、ツイッターやブログサイトを見ていて、自分の「思い込み」を真実として主張する人が多くなったと感じています。

客観的なデータがないのに、自分の「思い込み」をあたかも真実であるように書く。歴史上、このことが多くの人々の死に繋がった例があります。13世紀から16世紀にかけてヨーロッパで行われた「魔女狩り」です。

魔女狩りの詳しい経緯については、宗教の話題に立ち入ることになるため省略します。ここで重要なのは、当時「魔女」を裁判にかけた司法執行者たちが、実際には行われていない悪魔的な儀式（乳児をいけにえにした軟膏の作成、悪魔を崇拝する踊りとされたキャンプファイヤー、魔法の箒に乗った夜間飛行など）を真実だと断定し、物的証拠がないにも関わらず、多くの人々を死刑にしたという点です。

つまり、このような人が職場で権力を手にした場合、彼の「思い込み」によって他の善良な社員が排除される事態になるのではないか――。そんな不安を感じたのです。

私はこの問題に対して、自分はどう立ち回ればいいのか考えているところではありますが、自分の考えが正確かどうか（公表・出版されたデータに基づいているか）は確認するようにしようと思いました。

こんにちは。ライフ仙台のみにです。
先日、久しぶりにガーデニングをしました。
きっかけはホームセンターに行った際に、綺麗な花がたくさん並んでいるのを見つけてしまったことでした
花を買う予定はありませんでしたが、見ているうちに欲しくなって思いつきでガーデニングをすることにしました。
久しぶりにやりましたが、寄せ植えしているときに癒され…、花を見て癒され…
とてもほっこりした時間でした。

こんにちは。ライフ仙台のピーラーズです。
最近大根メニューにはまっています

まずは「フライド大根」
フライドポテトのような形状ですが、中身は大根。
大根を細長くカットしてにんにくとお醤油に漬け込みます。
小麦粉→片栗粉をまぶして、油でカラッと揚げたら出来上がりです。
外はカリカリ、中はトロトロで、新しい食感が癖になりますよ。
ぜひお試しください

12月16日発刊の朝日新聞（全国版）にて、“未来メディアプロジェクト　社会の問題　向き合おう”の中で、アイエスエフネットグループで行われている障がいのある方が働きやすくなる具体的な工夫例を取り上げていただきました。

様々な社会的課題の解決策を朝日新聞記者と共に考えるワークショップ「未来メディアキャンプ」が開催され、課題の一つである「障害者と共に」において、「現場で見えた雇用の道筋」と題し、“障がいのある方と健常者が共に生きる社会のためには働く場が大事”という目線から、一人ひとりの個性を認め強みを延ばしているとし、当グループで取り組んでいる“細分化した仕事の切り出し”などをご紹介いただきました。

例えば、データ入力をする、コピーをとる、押印する、封入するなど仕事を細分化することで、一人ひとりの個性に合わせた仕事や働ける時間に合わせた仕事を振り分けることができ、また、定量化しやすくなるため自分の仕事についてどれだけの費用対効果があったのか考える目安になります。

障がい者雇用を行う上で重要となるポイントも多くありますので、障がい者雇用を検討している企業担当者の皆さまも、ぜひ「ご家族と語る会」や見学会、そしてセミナーに足をお運びいただければと想います。

・セミナー・見学会情報 2016　アイエスエフネット
http://www.isfnet.co.jp/seminar/2016/index.html