ツイッターでぶつかり合う「むき出しの個人」[2015年12月18日(Fri)]
こんにちは、ライフの二等兵です。
今回は、私が最近考えていることとして「ツイッターはむき出しの個人がぶつかり合う場所と化してしまった」ということを書きたいと思います。
まず、ツイッターではバッファ(緩衝帯)になる部分がなく、すべての行動が自分の自己責任として扱われます。たとえ炎上して個人情報を拡散されたとしても自己責任です。
そして、誰もが自分と同じ意見に「いいね!」
そこに対話はなく、勝つか負けるかしかない。
……これが今のツイッターの現状ではないでしょうか
私の知り合いにも、行政に対して批判的なツイートをしている人がいますが、彼も自分と異なる主張をする人間を徹底的に排除しようとしているように見えます。
問題なのは、ツイッターでそんなことをしているために職場でも同じような物の見方をしているところです。
彼らが他者の意見に耳
……今のところ、私が考えているのはこんなところですが、
また新しい考えを思いついたら続きを書こうと思います。



