こんにちは、ライフ仙台のわかばです。

私は普段は親会社で事務補助業務を行っていますが、不定期で外部案件のお手伝いもしています。

外部案件の大まかな内容は、ネットワーク機器の出荷前の設定作業です。立ったり座ったりの動作もあるので最初のころはとても疲れましたが、慣れると楽しい作業です。

お客様と接することもあり、今後もお客様のお役に立てるよう、しっかり手順を守って作業していきたいと思います。

以上、わかばでした。

こんにちは。ライフ仙台のハッＰです。

街のムードはだんだん秋らしくなり、もうすぐシルバーウィークが始まりますね。
秋と言えば食欲、スポーツが浮かびますが、芸術だって外せないものです。

さて、ライフ仙台では「the LIVE of LIFE」が開催されます！

ライフメンバーの方々が、ミュージシャンとして出演されるライブコンサートです。
現在、ライフの演者さんは本番に向けて練習に励んでおります。
休憩時間には練習場所として給湯室が使えるそうです。
私が面談のため久々にライフへ出勤したとき、そこからギターの音色と歌声が聞こえました。

それでは、ライブコンサートのスケジュールをご紹介します。

日時：9月19日（土）10:00〜

出演予定：KENTA TOMINAGA
　　　　　MIKIO FUJI
　　　　　YUKI SUZUKI　他多数

アイエスエフネットライフ静岡　沼津事業所にて、ご家族と語る会を開催させていただき、障がいのある方やご家族、また学校関係の方など、70人以上の方がご参加くださいました。

渡邉代表からは、ご家族と語る会をなぜ行うのか、その意味についてお話をさせていただきました。

障がいのある方の親御さんが、お子さんの未来に対して不安を感じてしまう理由は、様々な判断をするための情報が少ないからだと私は考えています。
こうしたご家族の将来を守るためにも、確かな情報を展開することが必要なのではないでしょうか。

特に、「障害者総合支援法」などの法律や、国からの支援に関する情報などを知っていただくことは、親御さんが抱えている、お子さんに関する多くの悩みや課題の解決に、きっとつながることでしょう。
繰り返しこうしたお話をさせていただきますので、ご納得が行くまで「ご家族と語る会」に何度でもお越しいただければと想います。

次回のライフ沼津での「ご家族と語る会」は2015年9月25日（金）に開催し「なぜアイエスエフネットでは運営できているのか」といった内容で弊社の仕組みを元にお話しさせていただく予定ですので、関心をお持ちの方はぜひ足をお運びください。

・株式会社アイエスエフネットライフ静岡 沼津事業所
http://www.isfnetlife.com/office/isfnetlife-shizuoka.html

こんにちは。ライフ仙台のセンダイジンです。

江戸前の鮨といえば、いろいろなところでお馴染みですが、たまには大阪の鮨「バッテラ」も食べたくなる時はありますでしょうか？

大阪のバッテラは酢でしめた鯖を2〜3枚に剥がし、甘酢で煮た白板昆布と共に寿司飯の上にのせ、四角く切り分けます。鯖の切り身が薄い分、あっさりとした味わいになっております。この「大阪の味」も全国的に有名になりました。

　バッテラの起源は、明治28年頃といわれていますが、その年、コハダが大阪湾でたくさん捕れました。ほとんどただ同然に値段の下がったコハダを寿司屋が仕入れ、それを寿司種にしたところ大好評であったという。しかしコハダは、漁獲量に変動のある魚種で常時提供が叶わない。そこで「代役」として抜てきされたのが、鯖である。鯖なら一定量の漁獲が見込める。これが、「バッテラ」の始まり。

バッテラはポルトガル語（bateira）で「船（ボート）」の意味があります。当時は塩をした丸一匹の鯖の腹に寿司飯を詰め、それに重石を掛けてつくりました。胸ヒレがオールのようにピンと張り、形が四角くて船に似ていることから客の一人が「この寿司、船に似ている。バッテラやな」といったことから、符丁として残ったという説があります。しかしネーミングは、寿司屋の作で、それが評判となり広まったという論もあります。

私も学生時代に大阪に私的な旅行で行った際にいただきました。鯖は酢が締まっていましたが、酢の味がやや濃いめと感じました。使われている魚が鯖ですので、アレルギーのある方は控えた方が無難と感じました。（親戚に大阪土産と贈答用に送ったことがありましたが、親類が鯖アレルギーと知らずに送ってしまったこともあり、あとで顰蹙買いました。）
贈り物は相手の体調も考えたうえで送った方がよいようです。