こんにちは。ライフ仙台のわかばです。
最近は暑いので家に帰ってアルコールを飲むことがあります。

私がお気に入りのアルコール飲料は「ラドラー」です。
これはビールとレモネードを使った飲み物です。
ビールのコクとレモネードのさわやかさが楽しめます。
飲みすぎに気を付けながら夏を乗り切りたいと思います。
以上、わかばでした。

こんにちは。ライフ仙台のハッＰです。
髪色を変えた数日後のお話をします。

染める前の髪はあまり黒くない方でしたが、今は前より明るくなったような気がします。
染めた色が落ちて元の髪色に戻るのではないかと初めは思いましたが、実際は色が抜けた分だけ髪色自体が薄くなる感じです。

調べてみると、本当に髪色が抜けることがあるそうです。
カラー剤には髪の色素（メラミン）を壊して隙間を作り、見た目を明るくする成分が入っています。
これを脱色剤（ブリーチ）と言います。それから色を付ける成分を、隙間に染み込ませて仕上げていきます。

完全に馴染むには3日〜1週間ほどかかるため、その間はなるべく髪に負担をかけないようにするそうです。
しかし私は、この期間は頻繁にシャンプーをしていました。
もしかすると、髪を濡らすこととそのような刺激で色落ちしたのではないかと思います。

この場合は、染めてすぐの時はコンディショナーだけにする、ヘアカラー用シャンプーを使うといった対策があります。
髪が細くて柔らかい人やダメージが多い毛の人ほど、色が明るくなりやすいそうです。

ヘアケアのしかたを勉強して、自分の髪を守ろうと思います。


前回、髪色を変えたお話はこちらです。

こんにちは、ライフ仙台の固形あんかけです。
私は昔、好き嫌いがものすごくありました。
ピーマン、たまねぎ、なす、ねぎ、苦手なものだらけです。
今はこれらはすべて食べられます。むしろ好物といってもいいぐらいです。
年を重ね、味が分かるようになったのです。
と、言いたいところですが、実は逆なのかもしれません。
味が分からなくなったから食べられるようになったということです。

人間の舌には味蕾（みらい）という器官があり、これが味を伝えているのです。
この味蕾、結構ばらつきがあり、ある情報では5000〜9000個、
別の情報では4000〜5000個、また、別では5000個前後とかなりあいまいです。
ここでは成人はおおよそ6000個の味蕾があるとします。
（ほかの参考資料では成人で7500〜8500、20歳で9000など本当にばらつきがあります）
この味蕾、一番多いのは妊娠5か月から生後3か月という情報もあります。
その数10000個以上。私たちが食べているものの1，5倍から2倍の味を
感じていると言えます。
なので、幼少時代、子供時代にピーマンが苦いと言っていたのは、
大人の私たちよりも強く味を感じていたからなのかもしれません。

また、子供のピーマン嫌いなどの好き嫌いはもう1つ理由があります。
それは、本能的に嫌いということです。
人間が感じる味覚は甘味、苦味、旨味、塩味、酸味の5味とされています。
そのうち、苦味と酸味は動物の本能的に嫌う味なのです。
苦いものというのは毒のイメージ、
すっぱいものというのは腐敗したイメージがあるのです。
なので、幼児や子供はその苦味、酸味を本能的に嫌ってしまうということです。
これらは食べていくうちに慣れるということで克服されます。
しかし、上記のように子供は我々以上に苦く感じているので、つらいかもしれませんね。
子供の好き嫌いは母体にいる時から決まると言われています。
子供を妊娠した時、母体が好き嫌いなくなんでも食べると、
その情報がしっかりと子供にも伝わり、好き嫌いがなくなるのです。
あと、その子供が2歳頃までによく食べたものが好物になるといいます。
12歳までに食べたものを一生食べるともいうのです。
親もこれは嫌いだからといって与えないというのも間違っているのですね。

味蕾は10日ほどで新しいものに作り替えられていきます。
タバコや刺激物、加齢などによって衰えてもいきます。
タバコを止めると、モノが美味しくなるというのはこれがかかわっているのです。
年を取り、80歳くらいになると味蕾も3000〜4000個位まで減ります。
老人が味が濃いものを好むのは、味が分からなくなってきてるからなのです。

また、味蕾は日本人がとても優れています。国によっても味蕾の数が違います。
グルメ評論家などは大人でも味蕾の数が多く、優れているのでしょう。

食事は味だけでなく、香りや風味も楽しむものです。
これは子供ではわからない感覚だと思います。
昔は嫌いだった食べ物、今チャレンジしてみると、
意外と食べられるかもしれませんよ。

こんにちはライフ仙台の猪桜です。

20日にＪリーグの試合がありました。

Ｊリーグは三部に分かれ、J1,J2,J3に分かれてます。

その中でもＪリーグ１の浦和レッズは驚異的な存在であります。

その理由とは、1stステージ、2stステージと2シーズンに分けて戦います。

何故、浦和レッズというチームが驚異的だという理由は、1stステージ優勝が確定したというだけなく、
1stステージ中１６戦無敗という記録を残したからです。

１敗、２敗するならまだしも無敗というとても凄い記録を作ったからです。

他のチームが研究を続けてなお、無敗という安定感を作ったチームを支えていくに選手の努力があり、若い選手の活躍もあります。

特に称されるのは、若いドリブラーの関根選手やＧＫの西川選手、キャプテンの阿部選手など他にも選手層の厚いメンバーで構成されています。

チャンピオンシップに出場権利を得た浦和レッズですが、これからの活躍に期待したいものです。！

青山にある匠カフェaotto（あおっと）では、朝採れの野菜をご提供しています。

今週は、埼玉県松伏町から届いた、甘みと酸味のバランスが良くてリコピンが普通のトマトの10倍含まれているという「ブラックチェリートマト」と、吸収率が高いシス型リコピンが豊富な「桃太郎ゴールド」の他に、神奈川県三浦市から、甘みがたっぷりで手元の芯まで食べられる「ピクニックコーン（ヤングコーン）」をあしらった週替りランチを提供しております。

コーンの甘みは夜中にじっくりと溜まるそうで、そのため早朝が一番甘みが強いのだそうです。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

・匠カフェaotto（あおっと）
http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/03aoyama/
〒107-0062 東京都港区南青山1-3-6

こんにちは。ライフ仙台の炭水化物です。

火事場の馬鹿力？（1）の続きです。

コンビニエンスストアでアルバイトを始めた後
まず最初はレジ以外の事から始めました。
店内を観察し、ゴミ箱が一杯になっていたら
片付けるとか、欠けてきている商品があったら
倉庫から持ってきて補充する・・・などです。

それから、厨房での作業を教わりました。
商品を作り置きしたり、注文を受けて作ったり
食品の保管期限のチェックなどを行います。
その時期は夏休み期間で海水浴客が多く
ファストフードが飛ぶように売れていたので
殆ど常に厨房に人が必要な状況でした。
これは自分にとって非常にラッキーな事でした。

とはいえこれは学校ではなく、給料を貰って
働くアルバイトであり、最終的には他の人と同様に
レジも出来るようになる必要があります。
こちら覚えるのが大変でした。
機器の扱いよりも、やはり対人面です。

細かいトラブルは何度かあった気がしますが
意外な事に何とか出来てしまいました。
学生なので多少常識が分からない所は
多めに見てもらった事もあったと思います。
今思えば、火事場の馬鹿力です。
あの時少し、社会勉強をした気がします。