こんにちは！ライフ仙台第二のみゅうやんです。
今日は、私が行き詰ってしまった時、何を思うことにしているかをお話しします。

季節は夏から初秋へ変わり、空もずいぶん高くなってきました
そういう空をじーっと眺め、雲の動きを目で追っていると、地球という星に生まれ、こうして生きていることの奇跡について思いが飛んでいきます。
そして、悩んでいる事が、「なんとかなるさあ」と思えるようになってくるのだから不思議です
自然は時に恐ろしく、人々を脅かしますが、そうやって星ごとみんなで生きているんだ、って思います。
明日も頑張ろう。自分に出来ることを、悔いのないように。
いつ、天に召されてもいいように・・・

こんにちは、ライフの二等兵です。
私は基本的に欲望を我慢することはしません
欲しいものがあった場合、我慢せずにポンと買ってしまいます

なぜなら、「なぜ欲望を我慢するのか」と考えた時に出てくる理由が「お金が無いから」というものだったからです。
……ということは、お金が十分にあるとしたら我慢する理由などどこにもありません。
今ではヤフオクで定期的におこづかいが入るようにして、お金が貯まりしだい欲しいものを買うようにしています。

この考え方に対して「欲望のままにお金を使うなど不謹慎な！」と憤る人がいるかもしれません。しかし、考えてみてください。

「あなたはなぜ、欲望を我慢するのですか？――」

こんにちは。ライフ仙台のえあろマンです。

今や国が抱える借金は1000兆円を超える状態ですね。
完全失業者は減りつつありますが、非正規労働者が多く居るのが現在の日本の問題だと思っております

そして、貧困者が続出し債務整理などを行っている現状を少しでも早く克服する為には私達に何が出来るのだろうと思います。

2010年度のデータですが、宮城県では働ける人が約110万人に対し完全失業者が９万人近くもおり国全体でもワースト５位にランクインされております。
宮城で比率にすれば全体の７．７％もの完全失業者となっており申告な問題だと感じております。
私も、障がい者の一人ですが働ける場が本当に少なく困惑しているのが現状でもあります。
私は自営や派遣を繰り返し行った事により精神疾患を発病しました

正規労働者となり社会復帰を目指しておりますが、現状は厳しいかなと思っておりますが、１日でも早く今の国が抱える問題を克服させる為にも色々と考え行動したいと思います

　こんにちわ。ライフ仙台、流離（さすらい）の画家です。
本日は福祉や子どもの貧困対策の先進市でもある兵庫県明石市を取り上げて考えてみたいと思います。

2014年度から明石市は、離婚届を取りに来られた方達に養育費の額だけではなく、支払いの期間や振込口座、面会交流の方法・頻度・場所などを具体的に記入できる合意書の事です

　大人の都合による離婚によって、子ども達が悪影響を受けないよう、「離婚したから、はいサヨナラ」ではなく、親は最後まで責任を負う義務があります。
その後押しを行政がしていくいう画期的な取り組みです

　ここでの注目点は、子どもを「地域で共に生きる方々みんなの所有物」と捉えている点です。
　明石市では、積極的な障害者施策を実施しており、「手話言語・障害者コミュニケーション条例」と「障害者配慮条例」、２つの条例を制定・施行しました。

　共に手を取り合った社会が子育て、介護、福祉などを始め全てに対し良い取り組みになるのだと思います

こんにちは。ライフ仙台のエヌです。

最近私は、企業の面接対策として、自分の長所や短所、自己PRを考えておりますが、中々自分の良いところやアピールポイントを言葉にするのは難しいですね

日本人の美徳として、遠慮や恥らい、謙遜をすることがあげられると思います。

例えば、贈り物を贈る時に「つまらないものですが…」「粗品でございますが…」とへりくだる事が礼儀だとされています。

しかし国が違えば「何故、わざわざつまらない物を贈るの？」と解釈されてしまう事もあるようです。

自信満々に「あなたのために素晴らしいものを選んだのよ。」と言いながら贈り物をするのは、少々暑苦しく感じてしまうのですが、面接で求められるのは、謙遜や遠慮の部分ではなく少々の暑苦しさなのかもしれません

私には長所がないわ〜なんて言っていないで、長所を作る努力をして堂々とアピールができる様に頑張りたいと思います！

　こんにちわ。ライフ仙台、流離（さすらい）の画家です。
最近更に『子どものいじめ問題』が深刻化、巧妙化し続けています。
そこで自分の意見を書いてみようと思います。

私は『「学校に行かない」選択肢』もあるのではないかと思います。学校は義務教育(小中学校)でも行かないから罰せられるとかはありません。
「必要じゃないから行かない」と周りを中心に考えるのではなく、自分が必要かorいらないか、と考えるのも選択肢としては有りだと思います

いじめを受けて一生の心の傷を負う事の重要性を考えると、「逃げる」ということを悪いことと捉えない方が良いと思うのです。命が一番大事ですから。

　人間関係等はいつからでも、「その場に合ったやり方」さえ見つかれば再スタートはいつでも可能です。しかし、勉強は脳の関係もあり積み上げ式でしか学べません。
端的に言えば「勉強さえ出来れば学生の本業はクリア出来る」という事だと思っています。

　しかし、「学校で習う勉強のみが勉強である」という事でも無いと思います。『生きる』という事は何でも『学び』なので、興味が出た事に照準を合わせて突き進む事が【これからの学び】なのでは無いでしょうか

実は私は学校(義務教育)で人間的な要素からは得た事柄がまるで無く、学校には通っていましたが個人的に勉強し、空いた時間で鶏を孵化させたり、他にも様々学校以外で『生きた勉強』を沢山積んだ事にあります。

　「みんなに合わせる事」が出来なくても、自分で限界に向かい突き進んでこそ『生きた知識』をもって素晴らしい人生になることもあると思うので、いま辛い状況や困惑している子供たちが居たら、こんな意見を伝えてあげたいと思っています。

　しかし、これだけは。「学ぶ事は人生で一番大切」です

こんにちは、ライフの二等兵です。
今回は「恵まれないアフリカの子供たちがいるんだから、我慢しなさい！」という言葉について考えてみたいと思います

この「恵まれないアフリカの子供たち」というのは一体どういう存在なのでしょうか？
そして親たちがアフリカの子供たちを引き合いに出す意図は何でしょうか？

私が思うに、この問題で一番重要なのは「そんなことを言っている本人がアフリカの子供たちを助けているかどうか」だと思います

つまり、自分ではアフリカの子供たちをまったく助けていないにも関わらず、子供に我慢をさせる方便としてアフリカの子供たちを利用しているのです。

ですから、もし「恵まれないアフリカの子供たちがいるんだから……」なんて言っている人がいたら、その真意を見極めた方がいいかもしれません

　こんにちは、アイエスエフネットライフ仙台第二事業所・就労移行生の消火栓です。
前回に引き続き【文章を作る際のポイント】を伝えます。
お付き合い願えればと思います

ポイント�Bは、主語と述語を近づけて書くというものです。

町内の祭りは雨天にも関わらずにぎわっており、開催された。
というものを、

雨天にも関わらず、にぎわいを見せる町内の祭りが開催された。と言い換えます。

主語と述語を離すと、ぼんやりとした印象の文章になってしまいます。
逆に、近づける事でAがBであると、端的に解かり易さが出てきます。

ポイント�Cは、曖昧な表現をしないというものです。

原材料は●●などを使い、●●という製法を使っています。
というものを、

原材料は●、☆、△を使い、●●製法を使っています。
と言い換えます。

曖昧な表現は説得力が薄くなります

気を付けましょう

　こんにちは、アイエスエフネットライフ仙台第二事業所・就労移行生の消火栓です。
就職活動する際に、解かり易さというのは非常に重要です。
書類を作る際、面接で話す際と活用できる機会は多いです。

今回は【文章を作る際のポイント】を伝えます。
ポイント�@は、一文を短く書くというものです。

今日は雨が降っていて、傘を探したところ、見つからず、やむなくコンビニで買った。
というものを、

今日は雨が降っていた。
傘を探しましたが、見つからない。
やむなくコンビニで買った。

と言い換えます。

長い文章は、結局何が言いたいのか分かりにくい所があります。
また文節で短く区切ることで、強い説得力も出てくるように思います。


ポイント�Aは、結論を最初に持ってくるというものです。

バスが遅れてしまい、代わりに自転車を使い、目的地へ向かうとぎりぎり間に合った。
というものを、

目的地へ向かうとぎりぎり間に合った。
理由は、バスが遅れてしまい、代わりに自転車を使ったためだ。

と言い換えます。

結論を最初に持ってくることで文章全体が分かりやすくなります。


この様に文章とは文体で言い方、伝え方、表現の仕方さえも変わって来ます。同じ意の文章を作っても「書き方」で幾らでも変わって来ます。

　間違いは無いので、皆さんも表現の仕方を自由に考慮しましょう

こんにちは、ライフの二等兵です。
私は生まれてから二十数年間ほど、「真面目であることは優越性である」と思い込んでいました

しかし、最近気づいたのは「真面目であることは優越性でもなんでもないし、ましてや真面目さと有能さには何ら関係がない」ということです。

なぜなら、私が今まで生きてきた中で「○○しなければならない」「○○でなければならない」というルール厳守の考え方が何かの役に立ったことがないのです。むしろ融通がきかず、「○○さんがルールを守っていない！」といったトラブルやストレスを招くという点で有害だったのです

また、おとなしく従順であったとしても、間違った命令を延々と実行し続けるようであれば優れているとは言えません。だから真面目さと有能さには関係がない。

ですから私はルールに固執するのではなく、時には現場の判断で目の前の問題を解決できるようになりたい

そう思いました。