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「学校に行かない」選択肢[2016年09月07日(Wed)]
 こんにちわ。ライフ仙台、流離(さすらい)の画家です。
最近更に『子どものいじめ問題』が深刻化、巧妙化し続けています。
そこで自分の意見を書いてみようと思います。

私は『「学校に行かない」選択肢』もあるのではないかと思います。学校は義務教育(小中学校)でも行かないから罰せられるとかはありません。
「必要じゃないから行かない」と周りを中心に考えるのではなく、自分が必要かorいらないか、と考えるのも選択肢としては有りだと思います手(チョキ)

いじめを受けて一生の心の傷を負う事の重要性を考えると、「逃げる」ということを悪いことと捉えない方が良いと思うのです。命が一番大事ですから。

 人間関係等はいつからでも、「その場に合ったやり方」さえ見つかれば再スタートはいつでも可能です。しかし、勉強は脳の関係もあり積み上げ式でしか学べません。
端的に言えば「勉強さえ出来れば学生の本業はクリア出来る」という事だと思っています。

 しかし、「学校で習う勉強のみが勉強である」という事でも無いと思います。『生きる』という事は何でも『学び』なので、興味が出た事に照準を合わせて突き進む事が【これからの学び】なのでは無いでしょうかひらめき

実は私は学校(義務教育)で人間的な要素からは得た事柄がまるで無く、学校には通っていましたが個人的に勉強し、空いた時間で鶏を孵化させたり、他にも様々学校以外で『生きた勉強』を沢山積んだ事にあります。

 「みんなに合わせる事」が出来なくても、自分で限界に向かい突き進んでこそ『生きた知識』をもって素晴らしい人生になることもあると思うので、いま辛い状況や困惑している子供たちが居たら、こんな意見を伝えてあげたいと思っています。

 しかし、これだけは。「学ぶ事は人生で一番大切」ですわーい(嬉しい顔)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/isfnetlife-sendai/archive/7373
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