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歌会始の儀[2016年07月13日(Wed)]
 こんにちは、ライフ仙台のフォーレッグスです。
以前、ブログにて天皇陛下の事について書きました。その時に思い付いた事について、記したいと思います。

私が退勤の為、仙台駅前を歩いていた時のことです。両陛下が仙台にご到着され、宿泊先に向かわれた後の交通規制やバリケードの後片付けを見て、
「あー、天皇陛下みたかったなー。」
と素直に思いました。昔は、偉い人などに会いたい気持ちは湧かなかったのですが、歳をとったせいか、陛下の公務やお話などに、最近では感動するようになって来ています。ぴかぴか(新しい)

その後、陛下にお会いするチャンスを調べてみた所、新年の恒例行事、「歌会始の儀」というのがありました。毎年、お題に沿った短歌を募り入選出来れば、両陛下の前で詠む機会を頂いたり、質問などして頂けるそうです。今年は【人】というお題に18,962首の応募があり、去年は【本】というお題に20,861首、それぞれ10人の歌が披露されています。

初め、ネットの記事やテレビニュースのコメントを見て、
「おっ、1/2000か、チャンスあるかも…」
と思いました。しかし、深く勉強もしていない人が、人を感動させるような作品は作れないでしょうし、作品のクオリティが横並びだとしたら2000年に一度しかチャンスが無い事に、随分あとになって気付きました。私の読んでいる新聞に今年から短歌作品が解説付きで掲載されているのですが、とても私には書けそうにないと思いました。

ま、考える事は無駄にはなるまいと、キレイな景色を観たり、感動する出来事があったら、短歌に読んでみようとは思っています。天皇陛下にお会いする為にわーい(嬉しい顔)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/isfnetlife-sendai/archive/7181
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