健康の追及〜冬の冷え対策[2015年12月01日(Tue)]
こんにちは。ライフ仙台のMASAです。
ISFnetグループのスローガンは、「健康の追及」です。精神的、肉体的、社会的な健康を目指し、日々業務に取り組んでおります。
さて、だんだんと冷えと乾燥が気になる季節になる時期になりました。私も、病気の特性上急な気温差や冷えで自律神経に乱れが生じやすくなります。 しかし、毎日休まず出社するために主に3つの対策をしております。
これから本格的な冬を迎えますので、意識して乗り切っていきたいと思います。
ISFnetグループのスローガンは、「健康の追及」です。精神的、肉体的、社会的な健康を目指し、日々業務に取り組んでおります。
(精神的な健康とは、主に感情が安定していて、尚且つ喜怒哀楽の"怒"と"哀"の状態ではない場合を指し、社会的な健康とは働く環境があり自立した生活を送る事で社会に参加する事を指します。)
さて、だんだんと冷えと乾燥が気になる季節になる時期になりました。私も、病気の特性上急な気温差や冷えで自律神経に乱れが生じやすくなります。 しかし、毎日休まず出社するために主に3つの対策をしております。
- 1.早めに睡眠を取ることと、就寝中冷えないような工夫
- 夜10時前には就寝して、睡眠時間は7〜8時間は取るようにしてます。寝る前に、加湿器の水を満タンにして、起きるまでかけてます。乾燥対策にもなるし、蒸気が温かいので部屋の気温が高まります。
- 2.貼るカイロを使う
- 気温が低い日等で、体が冷えやすいときはカイロをお腹と腰の2か所に張ってます。その時の調子で、1つだけの時もあれば、貼る箇所を少し変えてます。低温火傷の防止のため、下着は2枚重ねで着てます。お腹や腰が温まると、自立神経が安定します。
- 3.首や肩のコリ対策
- 寒くなると肩甲骨周りや。首が凝りやすくなります。昔、左肩を手術しているので、関節が固まりやすくなるので休み時間等、首をよく回したり、肩や腕を伸ばしたりしてます。風呂も、長めに入って体をほぐしてます。
これから本格的な冬を迎えますので、意識して乗り切っていきたいと思います。