DVDディスクの種類@[2015年09月16日(Wed)]
就労移行のハタケと申します。
今回はパソコンに限らず、レコーダーなどでも主流となっているディスクの1つ、DVDディスクの種類について書きます
例えばテレビ番組の録画で使うDVDディスクで、こんな経験はありませんか?
●購入した【DVD-R】が録画用ではなく、誤ってデータ用(パソコン用)を購入していた
●録画したテレビ番組を昔購入していたDVDにダビングができず、おかしいと思ってDVDのパックをよく見てみたら、地上デジタル放送等(CPRM)に対応していないディスクだった。
●購入した録画用の【DVD−R】を挿入してもレコーダーが認識しなくなり、故障かなと思いつつDVDのラベルをよく見ると、実は【DVD−R】ではなく【DVD+R】だった
普段から購入時にパッケージを見て、それぞれで用途・機種に適合しているディスクを購入していれば問題はないのですが、ここ最近は一口にDVDディスクと言っても、様々な種類が存在します。
例えば上記の例で挙げた【DVD−R】と【DVD+R】では、一度記録をしたら変更および削除ができない特徴のほか、容量や見た目など一見すると違いが見受けられず、規格も同じのようにも見えますが、実は全く違う規格となっています
次回へつづく…
今回はパソコンに限らず、レコーダーなどでも主流となっているディスクの1つ、DVDディスクの種類について書きます
例えばテレビ番組の録画で使うDVDディスクで、こんな経験はありませんか?
●購入した【DVD-R】が録画用ではなく、誤ってデータ用(パソコン用)を購入していた
●録画したテレビ番組を昔購入していたDVDにダビングができず、おかしいと思ってDVDのパックをよく見てみたら、地上デジタル放送等(CPRM)に対応していないディスクだった。
●購入した録画用の【DVD−R】を挿入してもレコーダーが認識しなくなり、故障かなと思いつつDVDのラベルをよく見ると、実は【DVD−R】ではなく【DVD+R】だった
普段から購入時にパッケージを見て、それぞれで用途・機種に適合しているディスクを購入していれば問題はないのですが、ここ最近は一口にDVDディスクと言っても、様々な種類が存在します。
例えば上記の例で挙げた【DVD−R】と【DVD+R】では、一度記録をしたら変更および削除ができない特徴のほか、容量や見た目など一見すると違いが見受けられず、規格も同じのようにも見えますが、実は全く違う規格となっています
次回へつづく…