
芸術欲[2013年11月01日(Fri)]
こんにちは、アイエフエスネットライフのテッドです。
「芸術の秋」まではまだ時間がありますが、しばらく芸術観賞していなかったので、
そろそろ行って見たいと考えて、仙台市内で開催されているコンサートや展覧会をチェックしています。
東京にいた頃は渋谷で頻繁に絵画展が開かれており、休日には毎週のように見に行っていました。油絵や水彩画なども良かったですが、何枚もの撮影した写真のフィルムを張り合わせて1つの作品にする手法のアーティストがいて、それがかなり印象に残っています。
名前は忘れてしまい残念ですが、限定販売もしており、1枚につき15万〜30万円位でした。
コーディネーターさんいわく、有名ロックバンドのジャケットに採用されてから、若い女性も気軽にポンと購入するようになったそうです。
現代ではペイント系ソフトで比較的容易に再現出来そうですが、絵画のようにも見える繊細なアナログ感とセンスは真似出来ないでしょう。
今仙台で開催されているもので気になるのはクラシックのコンテストです。
昔クラシックの歌手のコンテストの準備を手伝ったことがありますが、
エントリーするまでの大変さや衣装などの準備、練習量、体調管理など、かなりの労力がかかっています。
そういう背景を見せずに、音楽だけを評価されるので、こちらも特別な気持ちがあります。
そんな才能のある人たちの姿を久しぶりに観に行きたいと思っています。
「芸術の秋」まではまだ時間がありますが、しばらく芸術観賞していなかったので、
そろそろ行って見たいと考えて、仙台市内で開催されているコンサートや展覧会をチェックしています。

東京にいた頃は渋谷で頻繁に絵画展が開かれており、休日には毎週のように見に行っていました。油絵や水彩画なども良かったですが、何枚もの撮影した写真のフィルムを張り合わせて1つの作品にする手法のアーティストがいて、それがかなり印象に残っています。

名前は忘れてしまい残念ですが、限定販売もしており、1枚につき15万〜30万円位でした。

コーディネーターさんいわく、有名ロックバンドのジャケットに採用されてから、若い女性も気軽にポンと購入するようになったそうです。
現代ではペイント系ソフトで比較的容易に再現出来そうですが、絵画のようにも見える繊細なアナログ感とセンスは真似出来ないでしょう。
今仙台で開催されているもので気になるのはクラシックのコンテストです。

昔クラシックの歌手のコンテストの準備を手伝ったことがありますが、
エントリーするまでの大変さや衣装などの準備、練習量、体調管理など、かなりの労力がかかっています。
そういう背景を見せずに、音楽だけを評価されるので、こちらも特別な気持ちがあります。
そんな才能のある人たちの姿を久しぶりに観に行きたいと思っています。
