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終戦から68年経ちました[2013年08月15日(Thu)]
終戦から68年経ちました


今日8月15日は、終戦記念日です。

あの忌まわしい戦争が終わって、68年経ちます。

先の大戦により命を落とした軍人だけではなく、民間人や外国人を含めたすべての戦争犠牲者に対して哀悼の誠を捧げるとともに、日本だけではなく世界の平和を願う日でもあります。

本日、日本武道館にて執り行われた「全国戦没者追悼式」に天皇皇后両陛下や安倍首相も参列しました。

その中で安倍首相は式辞を述べましたが、昨年までの式辞とは違い「戦争は絶対にしない」という言葉はありませんでした。

去る8月6日には、広島では原爆記念日で平和を誓う式典がおこなわれているなか、海上自衛隊史上最大の護衛艦「いずも」が神奈川県で進水しました。

この艦は空母型で、大きさは長さ約250メートル、幅約38メートルで、戦時中世界最大であった日本海軍の戦艦「大和」「武蔵」とほぼ同じ大きさです。

日本を取り巻く近隣諸国のさまざまな思惑に対して、憲法改正を含む軍事力増強を図りつつある日本。

これらのことは自国を守るためには確かに必要なことなのかもしれませんが、われわれ一国民としては、再び戦争という最悪の事態が訪れないようにと切に願うことしかできません。



安倍首相の式辞全文

 天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。

 祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

 いとしいわが子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命をささげられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

 御霊を悼んで平和を祈り、感謝をささげるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かにこうべを垂れたいと思います。

 戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道をまい進してまいりました。

 きょうよりもあす、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。

 内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。

 私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り開いてまいります。

 世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

 終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆さまには、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。


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