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特定非営利活動法人 IOBスポーツ推進事業団

熊本県内で活動しているスポーツ・福祉のNPO法人。
IOBスポーツ推進事業団の活動報告と、イベント情報などを掲載したものです。


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水俣研修  [2013年02月15日(Fri)]
018.JPG水俣市にある社会福祉法人さかえの杜「ほっとはうす」さんへ訪問介護員研修に行ってきました。
2008年4月の新設と同時に水俣病胎児性患者等の障がいを持つ人への地域に存在する普通に暮らすニーズを掘り起し活動をされています。

当日は、水俣病から宝物を伝えるプログラムを実施して頂きました。水俣病胎児性患者のみなさんのお話は心打つものがありました。
ヘルパーとして、在宅支援は地域生活における最大の柱。使命感を持たなければならない。事を痛感した次第です。
差別と偏見のなか、地域で働くことを選択しほっとはうすでお仕事を頑張ってこられています。施設から地域に移ったものの、状況が悪くなったら施設に戻るしかない。という不安も抱えておられました。家族の高齢化も大きな問題になっています。

家族で支えるのが困難な状況の中、ヘルパーとしての役割が今後、大きくなっていくことでしょう。熊本市においても多くの障がい者が地域での生活を希望されています。

私たちにできること…。
家族を支えながら、障害があっても地域で生活できる環境整備ではないかと感じました。
020.JPG
その後、水俣の訪問介護事業所を運営されている「はまちどり」の太田さんと情報交換。
太田さんは数年前まで、熊本市の訪問介護事業所の管理者としての経験から、熊本市と水俣市における違いをいろいろとお話して頂きました。

まだまだ、私たちが現場で動かないといけない環境もあるようです。
その中で、家族の苦悩と本人さんの悩みの下支えが必要な事もわかりました。
訪問介護は単に介護するだめでなく、当事者と家族の立場に立った心の支援も大事なんですね。

熊本市の状況しかしりませんでしたが、今回、他の地域の方々とお話をしていろんな学びを得ることができましたし、私たちがやっていることが間違ってはいない事を再確認することもできたように感じています。
また、今後も研修会を行いながら、訪問介護における学びの機会を作っていきたいと思います。

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