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エコ協力店いわて認定制度(旧エコショップいわて認定制度)
「エコ協力店いわて認定制度」は、環境に配慮するお店をエコショップいわて・エコレストランいわて・エコホテルいわてとして認定する岩手県の制度です。
このブログでは、認定店の取り組みやエコに関する耳寄り情報を発信します。

ホームページ
https://ecoiwate.jimdo.com/
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ブログの終了について[2022年07月11日(Mon)]
当ブログについて更新を終了し、
今後はfacebook及びtwitterに集約し、
エコ協力店いわて認証制度の情報発信を行います。
引き続き、ご覧いただきますようよろしくお願いいたします。
facebook : https://www.facebook.com/ecoshopiwate
twitter : https://twitter.com/iwate_3R

これまで当プログをご覧いただき、ありがとうございました。
食品ロスの問題を知って、その削減のために、できることから始めませんか。[2022年07月05日(Tue)]
フードバンク活動を支援して食品ロスを減らしましょう!

「フードバンク活動」とは?
「フードバンク活動」とは、個人や事業者から、未利用食品等まだ食べることができる食品の提供を受けて貧困、災害等により必要な食べ物を十分に入手することができない方に食べ物を提供するための活動です。
未利用食品等をフードバンク活動を行っている団体に食品を寄付することは、食品ロス(フードロス)の削減にもつながります。
ご家庭や企業で未利用となっている食品がありましたら、フードバンク活動団体への寄付をお願いいたします。

消費者・事業者双方の協力が必要です!
食品産業では、食品廃棄物の発生抑制の重要性が高い業種について、環境省及び農林水産省が食品リサイクル法に基づく「発生抑制の目標値」を設定し、食品ロスの削減の推進を図っているところですが、食品ロスを発生させる要因の一つとして、消費者の過度な鮮度志向があるのではないかといわれています。そのため、消費者庁ホームページには「食べもののムダをなくそうプロジェクト」に関するページがあり、関係府省庁の連携のもと、消費者が食品ロスに対する認識をより高めて消費行動を改善するような働きかけを行っています。
いわて三ツ星ecoマナーアクション[2022年06月27日(Mon)]
   ☆☆☆
いわて三ツ星ecoマナーアクション
〜マナーを守り いわての豊かな環境と資源を 未来へ〜

ご協力をお願いします光るハート

☆いわて三ツ星ecoマナー1 
「ごみのポイ捨てや不法投棄をしない」
・ごみは分別してごみ箱に捨てる
・外出時ごみ箱がない時には持ち帰る
・地域の清掃活動に積極的に参加する  など

☆いわて三ツ星ecoマナー2 
「レジ袋などの使い捨てプラスチックの使用は控える」
・買い物にはマイバッグを持参してレジ袋はもらわない
・使い捨てプラスチック(ストロー・スプーン等)の使用は控える
・詰替商品を購入し、容器はくり返し使用する  など

☆いわて三ツ星ecoマナー3 
「食事は 楽しく・おいしく・残さず食べる」
・外食時は適量を注文して食べ残さない
・料理は食べ切れる量で調理する
・宴会では「3010運動注」を実践する など
※「3010(さんまる いちまる)運動」 は、乾杯後の30分間と、お開き前の10分間は、料理を食べる時間とすることにより、宴会時の食べ残しを減らす取組です。

環境キャラバンatマリンコープDORA[2022年06月20日(Mon)]
6月17日金曜日、エコ協力店いわて認定店の宮古のマリンコープDORA様の店頭をお借りして、環境キャラバンを実施しました!環境に関する意識が少しでも高まってくれることを願いつつ、ご来店いただいたお客様に啓発のためのフライヤーとエコロルがデザインされたタオルを進呈しました!!IMG_8423.JPGIMG_8428.JPG
いわてごみゼロ・3R推進ポスターコンクール作品展示[2022年06月16日(Thu)]
本日16日より21日まで、菜園川徳7階エスカレーター脇にて「いわてごみゼロ・3R推進ポスターコンクール入賞作品」を展示中です!小学生と中学生の力作が勢ぞろい!お立ち寄りの際は是非ご覧くださいてれてれ
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食品ロスをなくすために[2022年06月16日(Thu)]
世界で生産されている食品の約3分の1(13億トン)が捨てられています。
日本の学校の給食でも、児童や生徒1人あたり、1年間に約7.1kgの食べ残しがあります。
出典:The State of Food Security and Nutrition in the World 2019(FAO)
出典:学校給食から発生する食品ロス等の状況に関する調査結果について(環境省/平成27年4月28日)

食べものを捨てるのは、もったいないこと。
食品ロスを減らすためにできることに、みんなで取り組みましょう!

〇外食をする時は…
小盛やハーフサイズなどで適量注文を心がけましょう。
「もったいない・いわて☆食べきり協力店」もあります。

〇家庭で食事をする時は…
食材は適量を購入し、食べきれる量で調理しましょう。
親戚や友人を招いた食事も食べきれる量でおもてなし!

〇テイクアウトをする時は…
食べきれる量を買って帰りましょう。
“環境月間ごみゼロキャラバン”[2022年06月14日(Tue)]

岩手県では、「第三次岩手県循環型社会形成推進計画」(令和2年度)において「もったいない・いわて3R運動」を展開し、県民等へのごみの発生抑制を優先した3Rのさらなる普及啓発を行うことにより、ゼロエミッション(ごみの排出の少ない)地域社会を目指しています。

6月は「環境月間」です。エコショップいわて認定店舗等において“環境月間ごみゼロキャラバン”として普及啓発活動を実施し、県民の皆さんに、「いわて三ツ星 eco マナーアクション(ごみのポイ捨て防止、使い捨てプラスチックの使用量削減、食品ロス削減)」の取組への協力を呼びかけています。


1日にジョイス盛岡西バイパス店さん、9日にマイヤ大船渡店さんに伺いました。今後、マリンコープDORAさん(宮古市)、ユニバース二戸堀野店さん、ベルフ北上さんで実施予定です。


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岩手町でSDGs認証認証制度[2022年05月02日(Mon)]
岩手県岩手町がSDGsの認証制度を創設。町とかかわりがある企業・団体や個人から目標達成のための活動や目標を募り「宣言証」などを交付する。町にかかわりがあれば、居住地や所在地の要件は設けない。同町は2020年に「未来都市」選出され、住民が主体的に地域課題の解決にあたる「リビングラボ」の取り組みを推進しており、本制度もその機運を高める取り組みの一つとして企画された。
エコショップいわて認定更新店舗紹介 〜株式会社ユニバース〜[2022年04月04日(Mon)]
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令和3年3月、株式会社ユニバースから盛岡市、紫波町の下記3店舗が認定更新を受けました。


・ユニバース鉈屋町店(盛岡市)



・ユニバース紫波店(紫波町)



・ユニバース青山店(盛岡市)



株式会社ユニバースの各店では、店頭資源回収ボックス設置や詰め替え商品などの環境配慮商品の取り扱い、ギフト商品等の簡易包装のおすすめ等の取り組みを行っています。


また、店舗入り口でのエコバッグ持参率の掲示やバッグ、バスケットの販売等を通じてレジ袋削減にも引き続き取り組んでいます。

バックヤードでの節電、節水等にも気を付けておりスタッフ一人ひとりが意識するようにしているとのことでした。


株式会社ユニバースの環境への取り組みについては、下記ホームページからご確認ください。



環境にやさしいエコショップいわて、エコレストランいわて認定店を是非ご利用ください。
エコレストランいわて認定更新店舗紹介 〜キリンシティ盛岡〜[2022年03月28日(Mon)]


キリンシティ盛岡は、JR盛岡駅2階にある飲食店です。今年度エコレストランいわての認定更新を受けました。

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キリンシティ盛岡では、こまめな節電による電気使用量の削減や割りばしの不使用の他、店内での掲示等による3Rの普及啓発にも取り組んでいます。

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また、店内の一部メニューは小盛メニューを導入し、食べきることができる量を提供しています。厨房では食材を使い切るエコクッキングの実践や在庫の適切な管理を行う等、食品廃棄物の削減に積極的に取り組んでいます。

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お近くのエコショップいわて、エコレストランいわて認定店をぜひご利用ください。
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