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漫画シュリンクが描く精神医学の世界 [2024年09月07日(Sat)]
https://ischia.ciao.jp/2024/09/07/%e6%bc%ab%e7%94%bb%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%81%a7%e6%8f%8f%e3%81%8f%e7%b2%be%e7%a5%9e%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c/
コミックの「シュリンク精神科医ヨワイ」が実写になり、NHKテレビで放映されています。中村倫也が主人公の弱井先生を演じていますが、ホンワカと感じさせる優しい精神科医が適役と感じさせます。こんな精神科医が日本でも増えてくれば、精神医療も改善されると思います。実際には、こんなに素晴らしい先生は、殆どいません。日本の診療費制度が悪いのですが、あまりにも投薬治療に頼り過ぎる診療は、完治を目指していないように感じてしまいます。
#ポリヴェーガル理論
#迷走神経
#フリーズ化
#自律神経理論
新型コロナは風邪と同じだと言うが [2022年02月23日(Wed)]
新型コロナ感染症は、本当は風邪と同じで怖くないというSNS発信が増えています。また、中には新型コロナ感染症なんて、そもそも存在しなくて政府の陰謀であり、ワクチン接種をすると死亡すると喧伝している人たちがいます。そういう情報が正しいかどうかは、客観的な科学的根拠を洞察して判断することが望ましいと思います。
http://ischia.ciao.jp/2022/02/23/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%af%e9%a2%a8%e9%82%aa%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98%e3%81%a0%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%86%e3%81%8c/
コロナワクチン接種をしないのはエゴじゃないか [2021年07月01日(Thu)]
コロナワクチンを打たないと主張する若者が多いらしい。こういう人たちのワクチンを打たない権利を批判するつもりはない。けれど、打たないことで誰かを危険にさらしてしまうことは避けたいものである。私もワクチン接種は嫌いであり、インフルエンザの予防注射は一度も打ったことがない。しかし、新型コロナのワクチンだけは別であると考えている。自分の健康や命を犠牲にしても、家族や周りの人々の健康と命を守りたいと考えている。だから、自分はどうなっても構わないから、ワクチン接種は受けたいと思う。
http://ischia.ciao.jp/2021/07/01/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%82%92%e6%8b%92%e5%90%a6%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%82%a8%e3%82%b4/
新型コロナの後遺症が恐ろしい [2020年07月18日(Sat)]
新型コロナウィルス感染症は、風邪やインフルエンザのようなものだから大騒ぎする必要なんてないという一部の専門家の意見があります。しかし、ここにきて深刻で危険な後遺症が高率で起きるということが判明しました。若い人がひどい後遺症で苦しんでいます。
http://ischia.ciao.jp/2020/07/18/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%84%9f%e6%9f%93%e7%97%87%e3%81%ae%e5%be%8c%e9%81%ba%e7%97%87%e3%81%8c%e6%81%90%e3%82%8d%e3%81%97%e3%81%84/
病院という最悪の環境が病気の治癒を遅らせる [2019年09月09日(Mon)]
病院という環境は、安全と絆が確保されているかどうかというと、そうだとはとても言えない環境だと言えます。それが傷病の治癒を遅らせてしまっているということを認識している人は少ないでしょう。
http://ischia.ciao.jp/2019/09/09/病院という環境が治癒を阻害する/
またも児童相談所の職務怠慢で [2019年06月09日(Sun)]
またも児相の職務怠慢により、幼い子が犠牲になりました。どれだけこんな失敗を繰り返したら児相の抜本改革ができるのでしょうか。
http://ischia.ciao.jp/2019/06/09/またも児童相談所の怠慢で/
中高年のひきこもりが深刻化 [2019年01月10日(Thu)]
ひきこもりやニートが中高年化していて、深刻化しています。もはや、若者だけの問題ではなくなりつつあります。ひきこもりやニートを乗り越えるのは、非常に難しいと言われています。しかし、ひきこもりは必ず解決できます。その方法は?http://ischia.ciao.jp/2019/01/10/%e4%b8%ad%e9%ab%98%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%b2%e3%81%8d%e3%81%93%e3%82%82%e3%82%8a%e3%81%8c%e6%b7%b1%e5%88%bb%e5%8c%96/
生活習慣病が公的保険制度を破綻させる [2017年08月15日(Tue)]
 健康保険制度と介護保険制度の存続が危うい。さらに、年金保険制度もその存続が危ぶまれている。日本の公的保険制度は、社会的な弱者救済制度でもあり、相互扶助制度として定着している。健康保険料の収入と国からの拠出金以上の医療費が多大に支出されていて、プライマリーバランスが崩れていると言われている。介護保険も同様であり、年々増加する介護サービスの対価支出に対して保険料収入が追い付かない状況が続いている。介護保険料は年々値上げされているし、健康保険料と国からの拠出金はこれから益々増大していくものと推測される。年金も同様であり、疾病等の影響で障害者に認定されて、障害年金を受給する被保険者も増加しているし、病気や障害で離職して年金保険料を納めない国民が増加していることも大きく影響している。

 最近、これらの公的福祉サービス、つまりは社会保障の財政破綻が近い将来に起きるのではないかと、マスコミ界で盛んに言われている。それが2025年問題である。今後このような公的サービスの支払いが激増して行き、2025年頃には保険料収入が追い付かず、公的な財政援助も枯渇してしまい、公的保険制度が破綻してしまうのではないかという危険性が指摘されている。あと8年後には、それが現実化するというものである。各種公的保険制度が破綻する理由は、実に様々な原因がある。超高齢社会という現実もあり、保険料収入不足もあるし、支出額の増加もあげられるし、資金運用が躓くケースもあろう。一番大きな原因は、各種保険による公的サービスを受ける人が増えたことと、受給額が増えたという理由があげられる。とりわけ医療費と介護費の増大は、保険制度の財政基盤を大きく圧迫している。

医療制度や介護福祉制度等の充実発展が、皮肉にもそのサービスを安易に受けようとする人を増加させている。そのサービスの質と量が向上することで、サービスの対価も上昇する。特に医療の高度化がもたらす医療費の増加は半端でない。夢の抗がん剤「オプジーボ」の登場によって、その高価な薬価の影響で医療の高騰が起きつつある。小野薬品に続けと、各薬品会社は高価な抗がん剤の開発に凌ぎを削るに違いない。医療技術も進化を続けていて、今までなら助からなったケースも延命治療が可能になり、医療費の高騰に拍車をかけている。生活習慣病も激増していて、やがて合併症を誘発して重篤な疾患で高度医療を受けて命だけは永らえて、やがて寝たきりになって介護サービスを受けるケースも少なくない。

 そもそも生活習慣病とは、自らの生活習慣に問題があって発症する疾病である。すべてがそうだとは言えないが、殆どの生活習慣病は予防できるのだ。正しい食生活と適度な運動と休養、さらにはストレス解消の努力を怠らずに生活していれば、生活習慣病は防げる。それが自堕落な生活や、煙草・過度のアルコール・ジャンクフード・過度の糖分や塩分そして脂質、ファストフードや多量の添加物が入った食物等の摂取等によって生活習慣病を発症しているケースが実に多い。なるべくしてなっている生活習慣病なのである。ある意味、自殺行為とも言える。生活習慣病になった自業自得のような人々を公的保険で援助するというのは、きちんとした生活習慣を実行している人にとっては許せない行為であろう。

 病院の外来待合室をのぞき見すると、多くの生活習慣病の患者さんが診察の時間待ちをしたり、投薬を待っていたりする姿を見かける。自らの生活習慣を見直して、病気を快癒させようなんて思って努力している人はあまり見かけない。生活習慣病の予防努力はせず、安易にクスリを飲んで症状を抑えようとする。西洋医学の薬は、あくまでも症状を抑える薬剤なのだから、完全治癒は見込めない。特に、生活習慣病の薬は飲み続ければならないし、どんどん強い薬になっていく。さらに薬の副作用により飲む薬は増えていく。そして、生活習慣病は悪化して行き、合併症も出てしまい、ついには寝たきりになり介護サービスを受けるようになる。これでは、2025年問題が起きるのは当たり前である。

 先天的な異常によって、高血圧や糖尿病などを発症するケースは仕方ない。しかし、自分の生活習慣によって引き起こされた生活習慣病に手厚い医療や介護のサービスをすることを、抜本的に見直す時期に来ているのではあるまいか。何らかのペナルティや保険料の自己負担に差を付けなければ、真面目に生活習慣病の予防に努めている人がやりきれない。自堕落な生活をしている人の為に、高い保険料や税金を支払わされるのは納得いかない。2025年問題を真剣に考えて、そのリスクを回避するには、官民一体となり生活習慣病の予防に努めなければならない。今までのように、生活習慣病になるのは仕方ないという考え方を根本的に改める時期に来ていると言えよう。公的保険制度を破綻させないためには、これしか方法がないだろう。
AICSでがん検診 [2012年12月07日(Fri)]
 今朝、年に1回の生活習慣病予防健診を受診した。タイミングよく、朝のTV情報番組でAICSという最新のがん検診についての特集がされていた。簡単な血液検査で、各種がんの診断がされるらしい。勿論、完全診断がされる訳ではなくて、癌に罹患しているリスクが高いか低いかの診断である。しかし、血液採取だけで診断出来るので時間がかからないことと、身体的な負担が少ないという利点があるのでこれから流行るかもしれない。

 このAICSという検査は、正式名称をアミノインデックスがんリスクスクリーニングという。人体には、各種アミノ酸が多数含まれている。その各種アミノ酸は、絶妙の成分比率によって保たれている。ところが、体内に癌が発生するとその各種アミノ酸成分比率が微妙に狂ってきて、アンバランスになるという。つまり、そのアンバランスさを統計学的にみて癌のリスクを診断するという仕組みらしい。

 この診断の仕組みを作り出したのは、何と日本であり、味の素製薬株式会社の研究スタッフらしい。味の素と言えば、アミノ酸では世界でもトップクラスの研究をしているので有名だが、食品業界だけでなく医療業界でも活躍しているのだ。このスクーリニングが一般化してくると検体も増加して、さらに診断精度があがるかもしれない。確定診断はつかないまでも、ある程度の癌リスクが判断出来たら、予防にも生かせることも可能になる。自分の生活習慣や生き方を変えるきっかけとしても有効になる可能性を秘めている。

 このようによい事ずくめに見えるこの検査も、唯一欠点がある。それは、この検査がまだ保険適用になっていないということと、検査代が2万円前後という高額なことだ。さらに、すべての病院でこの検査が出来る訳ではなく、全国で250箇所程度でしか検査出来ないらしい。おしなべて大きな病院では実施していなくて、診療所が殆どだという。これが、全国各地で受けられるようになり、検査代も安くなることを望んでいる。件数が増えれば、委託している検査機関の料金も下がるに違いない。早く一般化して、生活習慣病健診や人間ドックの際に、簡単にこのAICSが受けられるようになってほしいものだ。
アリとキリギリス [2012年06月17日(Sun)]
 アリとキリギリスは、皆さんご存知のイソップ童話で、将来に備えて勤勉に生きるアリと刹那的な快楽を求めて生きるキリギリスの物語である。子どもたちに、勤勉に生きることの大切な教訓を教えてくれる名作童話である。最近、この童話がEUのドイツ国民に注目されているようである。何故なら、EUにおける財政破綻目前のギリシャなどへの財政支援に対して、ドイツ国民は何故勤勉に働いてきた自分たちが、その重荷を背負わなければならないのかと、疑問に思っているからだという。

 今回のギリシャの財政破綻の原因を、すべてギリシャ政府の経済政策や財政の失策にするのは乱暴なように感じる。それこそ、楽して儲けようとして破綻を起こした米国の金融関連企業、つまりは巨大なキリギリスにもかなりの責任はあるだろう。しかし、ギリシャの金融機関も楽して儲けようとした責任があり、それに悪乗りして見逃してきた政府と国民にも責任があるのは間違いないのではないかと思う。これらの様々な要因により起こしてしまったギリシャの財政破綻を、コツコツと地道に蓄えてきた勤勉なドイツ国民の税金を用いてまで、救わなければならないのかと疑問に思う人も多いに違いない。

 このような理不尽な救済策を行う例は、EUだけに限ったことではない。我が国においても、このような例は多いように感じる。我が国には、公的な福祉制度及び医療保険制度が確立されている。福祉・介護制度や医療制度による救援は、多くの人々が納める保険金や税金によって賄われている。不幸にして、何らかの病気や事故、様々な障害によって福祉・介護や医療などの支援を受けるに至った方たちへの救済は当然だろうと思う。しかし、そのような例ではなくて、若い頃から快楽を求める生活を続け、将来への備えを怠り、刹那的快楽生活を続けてきた人たちをも、勤勉な国民が救済する制度になっているのである。これは、まさしくアリとキリギリスの世界と同じではないか。

 最近、生活保護世帯が増加しているという。若い頃からずっとコツコツと努力を続けていたにも関わらず、不幸にも仕事にも収入にも恵まれず、生活保護を受けるに至った方は仕方ないと思う。しかし、若い頃から大酒を飲んだり怠惰な生活を繰り返したりして、キリギリスのような生活を続けて、仕事をせず年金も納めずに暮らしてきた輩の為に、勤勉に働いてきた私たちの税金が使用されることに対して、やり切れない思いを抱く人も多いに違いない。今回最低補償年金制度が議論されているが、年金保険を納める収入があったにも関わらず納めなかった人にも年金を支給するのは如何なものか。失業保険もそうである。どんな仕事も選ばなければ、必ず仕事はあると思う。雇用保険が充実すればするほど失業者が増えるという過去の歴史的事実は、何を物語っているのだろうか。

 医療制度も、どこかおかしいと感じる人も多いと思われる。先天的な疾病や原因不明の難病なら仕方ないと思うが、若い頃から不摂生を繰り返し、生活習慣を是正することもなく、自分自身で起こしたような生活習慣病にさえも、保険を適用させるのはどうかと思う。言い換えれば、自損行為的な生活習慣病に保険は適用すべきでないし、それらの生活習慣病が悪化して支出される介護保険も、本来なら適用されるのもおかしい気がする。過激な意見だと思うが、アリとキリギリスのどちらを選ぶのかは自分自身なのだから、まったく乱暴な意見とも思えない。アリのようにコツコツと働いて年金を納め貯蓄して老後に備えた人が報われず、キリギリスのような生活をしていても老後が安穏と暮らせるという社会にしてはならない。アリの生活を選ぶことを、喜びと思える社会にしたいものだ。
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