AICSでがん検診
[2012年12月07日(Fri)]
今朝、年に1回の生活習慣病予防健診を受診した。タイミングよく、朝のTV情報番組でAICSという最新のがん検診についての特集がされていた。簡単な血液検査で、各種がんの診断がされるらしい。勿論、完全診断がされる訳ではなくて、癌に罹患しているリスクが高いか低いかの診断である。しかし、血液採取だけで診断出来るので時間がかからないことと、身体的な負担が少ないという利点があるのでこれから流行るかもしれない。
このAICSという検査は、正式名称をアミノインデックスがんリスクスクリーニングという。人体には、各種アミノ酸が多数含まれている。その各種アミノ酸は、絶妙の成分比率によって保たれている。ところが、体内に癌が発生するとその各種アミノ酸成分比率が微妙に狂ってきて、アンバランスになるという。つまり、そのアンバランスさを統計学的にみて癌のリスクを診断するという仕組みらしい。
この診断の仕組みを作り出したのは、何と日本であり、味の素製薬株式会社の研究スタッフらしい。味の素と言えば、アミノ酸では世界でもトップクラスの研究をしているので有名だが、食品業界だけでなく医療業界でも活躍しているのだ。このスクーリニングが一般化してくると検体も増加して、さらに診断精度があがるかもしれない。確定診断はつかないまでも、ある程度の癌リスクが判断出来たら、予防にも生かせることも可能になる。自分の生活習慣や生き方を変えるきっかけとしても有効になる可能性を秘めている。
このようによい事ずくめに見えるこの検査も、唯一欠点がある。それは、この検査がまだ保険適用になっていないということと、検査代が2万円前後という高額なことだ。さらに、すべての病院でこの検査が出来る訳ではなく、全国で250箇所程度でしか検査出来ないらしい。おしなべて大きな病院では実施していなくて、診療所が殆どだという。これが、全国各地で受けられるようになり、検査代も安くなることを望んでいる。件数が増えれば、委託している検査機関の料金も下がるに違いない。早く一般化して、生活習慣病健診や人間ドックの際に、簡単にこのAICSが受けられるようになってほしいものだ。
このAICSという検査は、正式名称をアミノインデックスがんリスクスクリーニングという。人体には、各種アミノ酸が多数含まれている。その各種アミノ酸は、絶妙の成分比率によって保たれている。ところが、体内に癌が発生するとその各種アミノ酸成分比率が微妙に狂ってきて、アンバランスになるという。つまり、そのアンバランスさを統計学的にみて癌のリスクを診断するという仕組みらしい。
この診断の仕組みを作り出したのは、何と日本であり、味の素製薬株式会社の研究スタッフらしい。味の素と言えば、アミノ酸では世界でもトップクラスの研究をしているので有名だが、食品業界だけでなく医療業界でも活躍しているのだ。このスクーリニングが一般化してくると検体も増加して、さらに診断精度があがるかもしれない。確定診断はつかないまでも、ある程度の癌リスクが判断出来たら、予防にも生かせることも可能になる。自分の生活習慣や生き方を変えるきっかけとしても有効になる可能性を秘めている。
このようによい事ずくめに見えるこの検査も、唯一欠点がある。それは、この検査がまだ保険適用になっていないということと、検査代が2万円前後という高額なことだ。さらに、すべての病院でこの検査が出来る訳ではなく、全国で250箇所程度でしか検査出来ないらしい。おしなべて大きな病院では実施していなくて、診療所が殆どだという。これが、全国各地で受けられるようになり、検査代も安くなることを望んでいる。件数が増えれば、委託している検査機関の料金も下がるに違いない。早く一般化して、生活習慣病健診や人間ドックの際に、簡単にこのAICSが受けられるようになってほしいものだ。



