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ヤフーデータセンターが白河に! [2010年10月09日(Sat)]
 ヤフーのデータセンターが白河市に出来るというビッグニュースが地元新聞に報道された。なんとその規模は、6棟全部が整備されると、総面積36,000uになるという。全国最大のテータセンターが白河市に出来るということである。ずっと前から、私は白河市がデータセンターの立地に最高の場所だと言い続けてきた。やはりその主張は間違いなかったということが証明された。これで、白河市がデータセンターを設置するのに、一番適しているということが全国に認知されていくだろう。

 国内の中で、白河市はトップクラスの安全性を誇る。まず、地震の被害が極めて少ないということが証明されている。総務省のホームページでも白河地方では地震が起きても地盤が固いので揺れが少ないと言われている。また、火山噴火による被害の心配もない。高地であるから、水害の心配も少ない。また、テロによる被害も心配ない。都市型の災害も起きにくい。ヤフーがそういったことをすべて調査して、大切なデータを守れるデータセンターを白河に作るというのだ。

 また、白河は高速交通機関の便が非常によい。福島空港からは約30分だし、新幹線の駅があり東京から1時間20分、東北道の高速道路インターチェンジが市内にある。首都圏から車で2時間以内というアクセスの良さである。そして、企業にとって有難いのが、土地が安いということである。さらに、自然が豊なこともあり、空気がきれいである。また高地にあるために、夏の暑さもそれほどでない。サーバーの空調管理にとって、有利な条件である。万が一のことを考えれば、電力負荷が少ないことが大切な要件にもなる。

 こういうことが、他の企業にも知られてくれば、データセンターやデータバックアップセンターを白河に作ろうとする動きが加速されると思われる。勿論、データセンターだけでなく、企業がいざというときに本社機能を補完させる場所としても使えるに違いない。もし、首都圏で壊滅的な災害が起きた場合、本社機能を一時避難させて作動させる場所が必要である。私は、以前からそういう施設を白河に作ることを勧めてきた。例えば、通常は研修施設やデータセンターとして整備しておいて、万が一のときに本社機能を移転させるのである。

 情報産業最大手のヤフーが白河を選んだというのは、さすがだと思う。勿論、情報収集能力と分析能力が高いのであるから、白河を選ぶのも無理はないことだ。危機管理能力の高いヤフーであるから、一番安全だとこの地を選んだのであろう。ということは、住むのにも一番適しているということになる。益々、白河が国内移住の地として人気が出てくるのは間違いないだろう。さてさて、面白いことになったものである。
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