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アスパラガスが出芽 [2021年03月31日(Wed)]
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 畑では、アスパラガスの芽が出てきました。昨年株数を増やしたので、これからは毎朝収穫できそうです。
 タマネギも5月頃には収穫できそうです。
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 ジャガイモの芽も出てきました(収穫は6月頃)。
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 ソラマメやエンドウも花が咲いています(収穫は5月中旬か)。 
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Posted by katakago at 11:07
ヤマブキが咲き始めました [2021年03月27日(Sat)]
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 裏山では、ヤマブキ(バラ科)が咲き始めました。タチツボスミレも咲いています。ヤマブキとスミレが詠まれた万葉歌を次に載せておきます。
【歌】 山吹の 咲きたる野辺の つほすみれ この春の雨に 盛りなりにけり (高田女王 巻八・1444)
【口語訳】 山吹が 咲いている野辺の つぼすみれは この春雨の中 今真っ盛りである
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 ヤマブキの傍のアセビ(ツツジ科)の花も真っ盛りです。

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【歌】 我が背子に 我が恋ふらくは 奥山の あしびの花の 今盛りなり (巻十・1903)
【口語訳】 あなたを わたしが恋しく思うことは 奥山の あしびの花のように 今や真っ盛りです
 「奥山のあしびの花」は、「今盛りなり」にかかる比喩の序詞で、「奥山」と限定したのは人知れずひそかに思うさまを表そうとしたものととみられています(『萬葉釈注』他)。

 畑では、ヤマザクラが次々と花を咲かせています。
 センダイヤ(ヤマザクラの一種で牧野富太郎博士が命名)が開花
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 オオシマザクラが開花
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 ヤマナシ(バラ科)も咲き始めました。
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Posted by katakago at 15:34
ヤマザクラも開花 [2021年03月23日(Tue)]
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 裏山のエドヒガンに続いて、畑に植えているヤマザクラの一株が咲き始めました(例年よりも早い開花)。

 シキミ(マツブサ科)の花も咲いています。
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 シキミが詠まれた万葉歌は、次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/282

 ヒトリシズカ((センリョウ科)が咲き始めました。
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万葉歌(巻十三・3314)の「つぎね」にあてる説があります。関連記事は、次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/30
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/304

 裏山の入り口でアマナ(ユリ科)が咲いていました。
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Posted by katakago at 13:33
スモモも開花 [2021年03月18日(Thu)]
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 果樹園では、スモモ(バラ科)も開花しました(例年になく早い開花)。5株植えており、この時期の花と共に初夏には果実の収穫も楽しみです。
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 スモモは、万葉歌に次の一首が詠まれています。
【歌】 我が苑の 李の花か 庭に散る はだれのいまだ 残りたるかも (大伴家持 巻十九・4140)
 この歌の解釈では、二句切れ説(『萬葉集全注』ほか)と三句切れ説(『新編日本古典文学全集 萬葉集』ほか)があり、以前の記事で紹介しています(次のURL)。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/305

 畑では、数株に増えたオキナグサ(キンポウゲ科)が花を咲かせています。
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 次の万葉歌(巻十四の東歌)に詠まれた「ねつこぐさ」をオキナグサにあてる説があります。
【歌】 芝付きの 御宇良崎なる ねつこ草 相見ずあらば 我恋ひめやも (巻十四・3508)
【口語訳】 芝付きの 御宇良崎(みうらさき)にある ねつこ草のようなあの娘を 見さえしなかったなら わたしはこうも恋い慕おうか
関連記事は次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/299
Posted by katakago at 11:30
エドヒガンが開花 [2021年03月17日(Wed)]
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 裏山の斜面に植えているエドヒガンが開花しました。11年ほど前に苗木を植えたもので、2年前から花を咲かせるようになりました。
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 エドヒガンはウバヒガンとも呼ばれ、葉が出る前に花を咲かせ、萼筒(花の柄)が丸く膨れているのが特徴です。
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エドヒガンの関連記事は、次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1491

 万葉集中、サクラが詠まれた歌は、「さくらばな」が22例、「さくらのはな」が12例、「さくら」が5例、「やまざくらばな」が2例、「やまざくら」が1例あります。
 春雨を花が咲くのを促すものと詠んだ歌として、
【歌】 春雨に 争ひかねて 我がやどの 桜の花は 咲きそめにけり (巻十・1869)
【口語訳】 春雨に 逆らえなくて 家の庭の 桜の花は ほころび始めた
 春雨に花が散るのを惜しむ歌として、
【歌】 春雨は いたくな降りそ 桜花 いまだ見なくに 散らまく惜しも (巻十・1870)
【口語訳】 春雨よ ひどくは降るな 桜花が まだよく見ないうちに 散ったら惜しい 

Posted by katakago at 09:38
カタクリが開花 [2021年03月11日(Thu)]
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 畑の作業が一段落したので、久しぶりに裏山に出かけて倒木の片付けなどを行いました。
 裏山の二か所でカタクリ(ユリ科)の花が咲いていました(例年よりも早い開花)。
カタクリが詠まれた万葉歌は、大伴家持の次の一首のみです。
【歌】 もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花 (巻十九・4143)
【口語訳】 (もののふの) 群なす乙女が 汲みさざめく 寺井のほとりの かたかごの花よ
カタクリの関連記事は次のURL に載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/288

 アセビ(ツツジ科)も咲き始めました。
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Posted by katakago at 16:45
ツクシを見つけました [2021年03月09日(Tue)]
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 この時期、未だスギ花粉の飛散が続いていますが、畑ではジャガイモの植え付けや、昨年秋に植えたタマネギ、ソラマメ、エンドウなどの株元の草取り、果樹園では収穫を終えた柑橘類の剪定など、農作業に追われています。
 果樹園のクリの木の株元や畑のあちらこちらでツクシを見つけました。
 ツクシの傍ではタチツボスミレも咲いていました。
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 オキナグサの蕾が膨らんできました。
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 早くも、サクランボ(暖地桜桃)の花が満開となりました。
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 桜の中ではこの株が一番早く花を咲かせますが、一年前もちょうどこの頃咲いていました。当時(2020.3.7)は農作業をしながら、孫娘の大学入試合格発表を待っていました。コロナ禍で入学式は中止となりましたが、この4月には、2021年度の入学式と共に、2020年度入学生の入学式も行われるようです(4/5)。大学のホームページで同時中継されるので楽しみにしています。
 昨年の記事は次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1643

 アンズの花も咲き始めました。
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Posted by katakago at 14:54
シダレヤナギの芽吹き [2021年03月03日(Wed)]
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 シダレヤナギが芽吹いてきました。万葉歌に、柳は39首詠まれており、梅と一緒に詠まれたものが16首あります。植物園では、柳の傍で白梅も咲いています。
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 大宰府の「梅花の宴」で詠まれた梅の歌より、柳と一緒に詠まれた歌を載せておきます。
【歌】 梅の花 咲きたる園の 青柳は 蘰にすべく なりにけらずや (少弐粟田大夫 巻五・817)
【口語訳】 梅の花の 咲いている園の 青柳は 蘰にできそうに 芽吹いたではありませんか
 蘰は、柳などの枝や蔓性植物を輪状にした髪飾り。
梅と柳が仏前の供花として詠まれた例として、次の歌を載せておきます(巻十の相聞歌より)。
【歌】 梅の花 しだり柳に 折り交(まじ)へ 花にそなへば 君に逢はむかも (巻十・1904)
【口語訳】 梅の花を しだれ柳に 折り交ぜて お花に供えたら 君にお逢いできようか
この歌の以前の解説記事は次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/794

 ブータン大輪ミツマタ 幹が枯れて脇から伸びた枝に花を付けています。
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 今日、3月3日は上巳(じょうし)の節句(桃の節句)。花桃が今も咲いています。
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 ネコヤナギの雄花序ーその後
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 サクランボ(暖地桜桃)の花が間もなく咲きそうです。
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 アンズの蕾も色づいてきました。
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 畑では菜の花が真っ盛りです。
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Posted by katakago at 14:53
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