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温州ミカンを収穫 [2020年10月30日(Fri)]
 果樹園では、温州ミカン(品種は宮川早生)の収穫時期を迎えました。
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 黄色く色づいた温州ミカン
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 今日収穫した一部(色づき始めてから毎朝味見をしながら収穫時期を探っていました)
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 これから来春にかけて下記の品種の収穫が見込まれます。
 石地温州(収穫時期は来月下旬ごろ)
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 せとか(収穫時期は2~3月ごろ)
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 不知火(収穫時期は3月ごろ)
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 ハッサク(収穫時期は4月ごろ)
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Posted by katakago at 16:54
裏山で見つけたドングリ [2020年10月28日(Wed)]
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 裏山のアラカシ(ブナ科)にはドングリがたくさん生っています。殻斗(かくと)に堅果が一個であることより、万葉歌で、「橿の実」は「ひとり」の枕詞に用いられています。その長歌の一部を載せておきます。
【歌】 ・・・ ただひとり い渡らす児は 若草の 夫(つま)かあるらむ 橿の実の ひとりか寝(ぬ)らむ ・・・ (巻九・1742)
 この歌の解説は、ヤマアイの記事(次のURL)に載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/291

 裏山で拾ったクヌギ(写真左)とコナラのドングリ
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 クヌギ(ブナ科)のドングリを煎じた汁は、灰汁(あく)媒染では黄褐色の染料(鉄媒染では黒色)となる。万葉歌では、「つるはみ」と詠まれています。
【歌】 紅は うつろふものそ 橡(つるはみ)の なれにし衣に なほ及(し)かめやも (巻十八・4109)
【口語訳】 紅は 色褪せるもの 橡染めでも 着馴れた衣に やはり及ぼうか
 当時、鉄媒染による橡染めの黒色の衣服は、一般に下層階級の着るものと考えられていたようです。この歌の関連記事は、次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/47

 コウヤボウキ(キク科)の花が咲き始めました。
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 コウヤボウキが詠まれた万葉歌は以前の記事(次のURL)に載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/201

 ヤマナシ(バラ科)の実(桜紅葉を背景に)
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 イチョウ(イチョウ科)は10数年前に苗木を植えたものですが、今年初めて銀杏が生りました。
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 マユミ(ニシキギ科)の実も色づいてきました。
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Posted by katakago at 17:12
アサザが今も咲いています [2020年10月22日(Thu)]
 夏の時期、華やかだった蓮池も、今は枯れた葉が目立つようになりました。お陰で光が水面まで差し込むようになり、混植しているアサザが勢いを増してきました。少ないながら花も見つけることが出来ました。
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 蓮池で見つけたアサザ
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 自宅庭の水槽で栽培しているアサザ(葉は旺盛に繁っています)
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この時期、フジバカマ以外で咲いている草花を載せておきます。
 タカサゴユリ
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 キキョウとハギの花の名残
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 ヨメナの花とイヌタデ
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 ヒオウギの種子(万葉歌で「ぬばたま」にあてる説)
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Posted by katakago at 14:21
フジバカマが咲いています [2020年10月14日(Wed)]
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 畑に植えているヤマザクラの葉っぱが紅葉してきました。草花では、フジバカマ(キク科)が咲いています(白い花も)。万葉歌では、次の山上憶良の秋の七種(くさ)の歌(旋頭歌)に詠まれています(この歌一首のみ)。
【歌】 萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花 (巻八・1538)
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 昨年(10/23)、アサギマダラの飛来が見られましたが、今年はまだ見かけません。
昨年の記事は、次のURLに載せています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1594
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1601
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1606

 フジバカマが咲くこの時期、他の秋の七草では、萩や葛の花は既に咲き終わり、なでしこ、をみなへし、あさがほ(キキョウ)、尾花(ススキ)が見られます。 

 カワラナデシコが一輪咲いていました。
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 オミナエシの大部分は花が終わりましたが、一部開花株が見られます。
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 キキョウ(万葉歌では、あさがほの有力候補)が今も咲いています。
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 ススキは畑でも植えていますが、群生を見るため車で50分ほどの山間地(兵庫県猪名川町)に出かけてきました。
 山の斜面で穂をなびかせるススキの群生
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 田んぼの畦道付近で
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Posted by katakago at 13:28
10月に咲いたハマユウ [2020年10月12日(Mon)]
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 ハマユウの一株が、10月になってから花を咲かせました。通常は7~8月ごろの開花で、近年では珍しいことです(写真右脇は、刮ハがはじけ球形の黒い種子(万葉歌では、ぬばたま)を付けたヒオウギ)。

 今年は多くの株で開花が見られ、種子がたくさん得られました(来春播種して苗を殖やす予定)。
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 昨年採取した種を今春播種したもの(開花までには数年かかる)
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Posted by katakago at 13:36
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