高知県立牧野植物園への日帰りツアー参加 [2023年08月24日(Thu)]
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五島列島への旅ーその2(潜伏キリシタン関連遺産を訪ねて) [2018年09月27日(Thu)]
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カタクリ群生地(丹波市氷上町清住)を訪ねて [2018年04月04日(Wed)]
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大雪の中 北陸旅行 [2018年01月14日(Sun)]
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永平寺参拝(7/23) [2017年07月26日(Wed)]
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芦原温泉に一泊 [2016年05月05日(Thu)]
福井の娘夫婦が芦原温泉に一泊予約してくれたので、孫たちとも一緒に連休の一日を過ごせました。 大阪から福井までは特急サンダーバードを利用し、福井からあわら湯のまち駅までは各駅停車のえちぜん鉄道で沿線の風景を楽しみながら移動しました。早くも田植えが終わっている田んぼも見られました。 経由地のJR福井駅正面には恐竜の実物大モニュメントが設置されていました。解説版によれば、写真のモニュメントは、2007年夏に福井県勝山市北谷町で発見され、2010年6月出版の論文で日本で最初に学名が付けられた竜脚類フクイティタン(Fukuititan nipponensis)だそうです(時代は白亜紀前期、全長10m)。
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北国で見たカタクリ [2015年04月03日(Fri)]
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北陸へ2泊3日の旅 [2014年12月22日(Mon)]
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函館へ ー 孫たちと半年ぶりの再会 [2014年07月23日(Wed)]
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宮島・岩国・長門・萩・津和野を巡る旅 [2014年02月22日(Sat)]
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地元生産組合の親睦旅行 ー 伊勢神宮特別参拝 [2013年12月09日(Mon)]
この7、8日は、地元生産組合の親睦旅行で伊勢に出かけて来ました(親睦旅行が行われたのは久しぶりです)。
矢問地区の生産組合員数は、今では全世帯の2%にも満たない12戸です。私は退職後こちらに戻ってから、親から引き継いだ畑を管理することになっため、組合員として活動に参加しています(水利組合員でもある)。農業者としての集まりであると同時に、地元自治会等が行う諸行事(秋祭り・餅つき大会など)の開催にも関わっています。
今回の旅行は、遷宮が行われた伊勢神宮に特別参拝するのが第一の目的です。伊勢神宮には先月もカルチャーセンターの講座で訪れていますが、その時は一般参拝でしたので、このたびの特別参拝には関心がありました。
特別参拝では、先ず神楽殿で御神楽奉納の後、御正宮に移動して参拝することになります。神楽は古くは「神遊び」ともいい、その起源は「記紀」に記された天照大神の天岩窟(あめのいわや)籠もりの故事に始まるといわれる。御神楽の内容は初穂料の額によって異なるようですが、今回は、祝詞奏上に続き、「倭舞」、「人長舞」と舞楽一曲が添えられました。撮影禁止で写真が無いため、大々御神楽(だいだいおかぐら)の説明書(神楽殿控室にありました)から、御神楽について以下に抜粋しておきます。 倭舞(やまとまい)は、清和天皇(第56代)の御代に宮中の儀式で舞われ、後に神事に奏せられ、元は男子四人の舞が、明治五年に少女舞に改められたそうです。歌詞は神宮に古くから伝えられた次の歌です。 みやびとの させる榊を われさして よろづよまでに かなで遊ばむ 舞人は、緋の長袴に白の千早(ちはや)を着け、紅梅をさした天冠(てんかん)をいただき、右手に五色絹を飾った榊を持って、上記の歌に合わせて舞います(伴奏するのは、笛・篳篥・笏拍子)。 人長舞(にんじょうまい)では、舞人は、葦に千鳥の模様を青摺にした小忌衣(おみごろも)を着け、手には御鏡を擬した白い輪のついた榊を持ち、次の歌に合わせて舞います。 そのこまぞや われにわれに 草こふ 草はとりかはん みづはとり 草はとりかはん
御神楽奉納の後、御正宮に移動しました。 正宮前の階段で撮影(これより内は撮影禁止)
神職の案内により外玉垣(とのたまがき)南御門内に参入して、お白石が敷き詰められた前方に真新しい檜の建物群を目の当たりにすると、しばし外界とは隔絶された神秘的な領域に入り込んだ気分に浸りながら特別参拝を行えました。
2日目は、二見浦の夫婦岩・二見興玉神社(御祭神は猿田彦大神)などを訪れました。 伊勢神宮や二見浦は数十年前に小学校の修学旅行で訪れた場所でもあり、参加者の間で当時の思い出話にも花が咲きました。 二見浦の夫婦岩
先月の伊勢神宮参拝の記事は下記のURLに掲載しています。 ↓ https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/732
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カニと温泉の一泊旅行 [2013年11月22日(Fri)]
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相生の牡蠣と室津散策 [2013年02月20日(Wed)]
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淡路島へ一泊旅行 [2013年02月08日(Fri)]
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ドライブで一泊旅行 [2012年11月17日(Sat)]
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バスツアー(月ヶ瀬梅林とお水取り) [2012年03月12日(Mon)]
旅行会社のバスツアーで「月ヶ瀬梅林と東大寺お水取り」があり、これにも申し込んでいました。お水取りは3/2に朝日カルチャーセンター(中之島教室)の現地講座でも参加しましたが(3/4のブログ参照)、今日(3/12)はより大きな「籠たいまつ」が上がるとのことで再び見に行きました(今回のツアーにはお堂内での見学はなし)。
ツアーの第一目的地の月ヶ瀬は関西では梅の名所として知られていますが、今年は開花が遅れているようでした。写真はようやく咲き始めた白梅です。添乗員によると、梅林全体では開花がまだ三分咲き程度との情報でツアーをキャンセルした方も多かったようです。おかげで車内はゆったり過ごせましたが。
今日はお水取りの日程の中でも特別な日(籠たいまつが上がり、深夜に境内の若狭井から水が汲みあげられ本尊に供えられる)で、前回(3/2)より多数の参詣者が二月堂下の境内を埋めていました。たいまつが上がる3時間以上も前から、寒風の中配られた夜食を立って食べながら開始を待っていました。例年この日は3万人ぐらい来られるとのことですが、今日は少し少なかったようです。
東日本大震災から一年が過ぎましたが、大地震が発生した時この二月堂で修二会が行われていました。それ以来、東大寺としても被災された方への独自の支援活動を行って来ているとのことです。今回の修二会でも亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された方の安寧と被災地の復興を祈願しているとのことでした。たいまつを待つ間、我々も一緒にお祈りさせていただきました。
前回見学できた場所も、今日は招待者しか入れませんでした。また、順番を待つ多くの方も見れるようにと、たいまつが2本上がる毎に警察官の指示により場所を移動することになり、写真もゆっくり撮れませんでした。
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at 22:48