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茨木・高槻の古代を歩く(5/24) [2014年05月25日(Sun)]
 昨日(5/24)、万葉集友の会(代表世話人:市 忠顕さん)の野外講座があり参加しました。講師は市瀬先生(梅花女子大学教授)で、次のコースを巡りました。
JR摂津富田駅(9:00) → 鴨神社 → 太田茶臼山古墳 → 太田神社 → 新池遺跡(ハニワ工場公園) → 今城塚古代歴史館・今城塚古墳 → 素戔鳴尊神社 →(芥川廃寺跡)→ 嶋上郡衙跡 → JR高槻駅

 太田茶臼山古墳:継体天皇三島藍野陵とも呼ばれ宮内庁により第26代継体天皇陵とされているが、古墳の築造年代は墳丘の形状や円筒埴輪の年代測定より5世紀中頃と考えられており、継体天皇の没年(531年)より一世紀ほど古いものとみられています。

 今城塚古墳:築造年代は6世紀で、考古学界ではこちらが継体天皇陵であると考えられています。

 この記事では今城塚古墳関係の写真を掲載しておきます。
 
 今城塚古代歴史館では出土した形象埴輪が展示されており撮影はOKでした。
IMG_6399m.jpg

 石棺片(阿蘇ピンク石)
IMG_6403m.jpg

 後円部から、3種類の石棺片が見つかっており(3基の家形石棺が存在した可能性)、それらは熊本県の阿蘇ピンク石(写真)のほか、兵庫の竜山石、二上山白石です。

 阿蘇ピンク石(馬門石)が海上を運ばれたルートを示すパネル 
IMG_6409m.jpg

 2005年に読売新聞西部本社や日本財団の協力のもと、「大王のひつぎ実験航海」が実施されました。熊本県宇土市から継体大王のひつぎ(石棺)を載せた台船を曳いて、手漕ぎの古代船で大阪南港を目指すもので、7月24日に宇土マリーナ口之津港を出発し、34日かかって8月26日に大阪南港に到着した記録が、『大王のひつぎ海をゆく』(2006年、海鳥社)に載っています。

 はにわバルコニーから、200点以上の形象埴輪(レプリカ)が並べられた埴輪祭祀場を展望できます。
IMG_6419.JPG

 埴輪祭祀場では中に入って、家・人物・動物等の埴輪(レプリカ)をまじかで見ることが出来ます。
IMG_6428m.jpg

 宮内庁の陵墓指定ではないので、自由に墳丘に立ち入ることが出来ます。
IMG_6430m.jpg

 後円部の墳丘上で説明を聴く。
IMG_6431m.jpg


 これまでの関連記事は次のURLに載せています。
     ↓
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/39
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/466
Posted by katakago at 20:38
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