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大阪大学会館でピアノ演奏会 ー 三輪 郁さんを迎えて [2014年03月02日(Sun)]
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 昨日(3/1)、大阪大学会館(豊中キャンパス)で三輪 郁さんのピアノ演奏会があり出かけて来ました(事前申込制で300名満席)。今回の催しは大阪大学21世紀懐徳堂の主催で、「ベーゼンドルファー1920 演奏とお話Vol.3 大阪大学の2台のピアノ 三輪 郁さんを迎えて」と題して開催されました。21世紀懐徳堂は、市民と大学をつなぐ社学連携や社会貢献活動の窓口で、大学の研究と教育の成果や文化的資源を社会に還元する役割を担っています。
 演奏会が行われた建物は、もともと昭和三年(1928)に建てられた旧制浪速高等学校の本館であったもので、学制改革で阪大に移管され旧教養部の建物(イ号館)として使用されていましたが、平成23年に大阪大学会館としてリニューアルオープンされたものです。この時導入されたのが、今回演奏に用いられた1920年製のピアノ「ベーゼンドルファー」です。

 主催責任者の伊藤信宏氏(大学院文学研究科教授・21世紀懐徳堂兼任教員)によると、今回の企画にはいくつかの狙いがあったとのことです。
@ベーゼンドルファーに加えてスタインウェイ製(普段は吹田キャンパスに置かれている)の2台のピアノの個性を聴きわける(約100年前のピアノと現代のピアノを比較)。
A現在、もっともウィーンの薫りを伝え得るピアニストといわれている三輪 郁さんによるベーゼンドルファーの演奏を楽しむ。
B公開レッスン
 演奏曲目は、シューベルト:『楽興の時』より大1,2,3番
       ラヴェル:マ・メール・ロワ(連弾版)
       モーツアルト:キラキラ星変奏曲K.265/300e
       シュトラウス:『バラの騎士』によるワルツ(O.Singer編曲)
 連弾は、公開レッスンに参加した二人の女子学生と一緒に、2台のピアノの比較は、キラキラ星変奏曲の演奏をとおしておこなわれました。
 また、三輪 郁さんによる公開レッスンでの曲目は、モーツアルト:ピアノ・ゾナタ イ長調K.331(300i)第一楽章で、二人の阪大生と医学部OBの現役病院長を相手に、演奏家が実地に指導される様子は、通常の演奏会では見られない大変興味深いものでした。
 普段は尺八の練習で邦楽の世界にありますが、今回は西洋音楽の世界を楽しむことが出来ました。


 北海道の孫娘(ピアノを習っています)のために購入したCDにサインをしてもらいました。
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 各大学では、市民向けの講座や行事が企画されており、これまでも内容を取捨選択しながら、オープンカレッジ(武庫川女子大学)、生涯学習センター(梅花学園)、公開講座(大阪府立大学・大阪市立大学・立命館大学など)などを利用しています。明日は、大阪市立大学の専門家講座(文化・歴史コース)を受講する予定です。
Posted by katakago at 15:46
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