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地元生産組合の親睦旅行 ー 伊勢神宮特別参拝 [2013年12月09日(Mon)]
 この7、8日は、地元生産組合の親睦旅行で伊勢に出かけて来ました(親睦旅行が行われたのは久しぶりです)。

 矢問地区の生産組合員数は、今では全世帯の2%にも満たない12戸です。私は退職後こちらに戻ってから、親から引き継いだ畑を管理することになっため、組合員として活動に参加しています(水利組合員でもある)。農業者としての集まりであると同時に、地元自治会等が行う諸行事(秋祭り・餅つき大会など)の開催にも関わっています。

 今回の旅行は、遷宮が行われた伊勢神宮に特別参拝するのが第一の目的です。伊勢神宮には先月もカルチャーセンターの講座で訪れていますが、その時は一般参拝でしたので、このたびの特別参拝には関心がありました。

 特別参拝では、先ず神楽殿で御神楽奉納の後、御正宮に移動して参拝することになります。神楽は古くは「神遊び」ともいい、その起源は「記紀」に記された天照大神の天岩窟(あめのいわや)籠もりの故事に始まるといわれる。御神楽の内容は初穂料の額によって異なるようですが、今回は、祝詞奏上に続き、「倭舞」、「人長舞」と舞楽一曲が添えられました。撮影禁止で写真が無いため、大々御神楽(だいだいおかぐら)の説明書(神楽殿控室にありました)から、御神楽について以下に抜粋しておきます。
 倭舞(やまとまい)は、清和天皇(第56代)の御代に宮中の儀式で舞われ、後に神事に奏せられ、元は男子四人の舞が、明治五年に少女舞に改められたそうです。歌詞は神宮に古くから伝えられた次の歌です。
 みやびとの させる榊を われさして よろづよまでに かなで遊ばむ
舞人は、緋の長袴に白の千早(ちはや)を着け、紅梅をさした天冠(てんかん)をいただき、右手に五色絹を飾った榊を持って、上記の歌に合わせて舞います(伴奏するのは、笛・篳篥・笏拍子)。
 人長舞(にんじょうまい)では、舞人は、葦に千鳥の模様を青摺にした小忌衣(おみごろも)を着け、手には御鏡を擬した白い輪のついた榊を持ち、次の歌に合わせて舞います。
 そのこまぞや われにわれに 草こふ 草はとりかはん みづはとり 草はとりかはん

 御神楽奉納の後、御正宮に移動しました。
 正宮前の階段で撮影(これより内は撮影禁止)
IMG_5099m.jpg

 神職の案内により外玉垣(とのたまがき)南御門内に参入して、お白石が敷き詰められた前方に真新しい檜の建物群を目の当たりにすると、しばし外界とは隔絶された神秘的な領域に入り込んだ気分に浸りながら特別参拝を行えました。


 2日目は、二見浦の夫婦岩・二見興玉神社(御祭神は猿田彦大神)などを訪れました。
 伊勢神宮や二見浦は数十年前に小学校の修学旅行で訪れた場所でもあり、参加者の間で当時の思い出話にも花が咲きました。
 二見浦の夫婦岩
IMG_5121m.jpg


 先月の伊勢神宮参拝の記事は下記のURLに掲載しています。
       ↓
 https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/732 
Posted by katakago at 21:55
この記事のURL
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/749
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