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尺八定期演奏会に出演(11/10) [2013年11月11日(Mon)]
 昨日(11/10)、兵庫県立芸術文化センター(阪急中ホール)で都之雨社の定期演奏会があり、全員による「千鳥の曲」の演奏に参加しました。プログラムの表紙には昨年の写真が載せられています(私は後列右端)。
IMG_0003m.jpg

 一昨年の都之雨社創立90年の演奏会で、「八千代獅子」を全員暗譜で演奏したのに続き、今回は、「千鳥の曲」を全員で暗譜で演奏しました(尺八34名、箏は本手6名、替手3名)。十数分ほどの曲を覚えるのに、年初から300回以上練習してきました。このような機会が設定されないと1曲をこれほど練習することは無かったと思います。来年の日程も決まっており(10/5)、これからまた新たな挑戦が始まります。

 安政2年(1855)に吉沢検校によって作曲された「千鳥の曲」について、プログラムから下記に転載しておきます。
 江戸時代において三味線中心の地歌の世界に対し、箏の復権を目指し幕末に「古今組」と呼ばれる作品(千鳥の曲・春の曲・夏の曲・秋の曲・冬の曲)を作曲しました。これらの曲には雅楽の調絃から発想を得て新しく古今調子を考案し、優雅な旋律を作曲されました。前歌に「古今和歌集」、後歌に「金葉和歌集」から千鳥を歌った和歌を用い、手事では波や千鳥の鳴き声を象徴的に描写する方法が用いられています。


Posted by katakago at 16:07
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