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多太神社の秋季大祭 [2012年10月28日(Sun)]
 この土日の2日間は多太神社の秋祭りで、昨日は各地区の太鼓(矢問、平野、東多田地区)やダンジリ(新田地区)の多太神社への”宮入り”がありました。この行事は近年は3年に一度行われています。お祭りの記録として、多少多めの写真を掲載しておきます。
 なお、多太神社については昨年の記事(7/29、9/10)で紹介していますので再読頂ければと思います。

 秋季大祭の実行委員会は、各地区毎に宮総代・消防団・婦人会・自治会で構成され、この日に向けて準備がなされてきました。
 当日早朝より、先輩の指導を受けながら消防団の方々により太鼓の組み立て作業が行われました(写真は藤蔓で丸太を結わえているところ)。
IMG_1583m.jpg

 正午には準備が整い出発式に臨みます。お祭りの法被を着た大勢の人が集まりました。
IMG_1608m.jpg

 次の写真は太鼓の乗り子のメンバー(小学6年生まで)で、交代で太鼓をたたきます。最近では女の子が”乗り子になり、今回は男の倍の人数です。但し”宮入り”では男の子が太鼓に乗ることになります。 
IMG_1619m.jpg

 自治会館前を出発(担ぎ手が少ないのが心配されます)。
IMG_1630m.jpg

 多太神社への宮入りに先立ち、乗り子は肩車をしてもらって地元の八幡宮に参拝しました。
IMG_1642m.jpg

 移動距離が長いため全行程を担ぐのは無理で、途中は台車に載せて押して移動しました(写真は、多田神社前の御社橋で)。
IMG_1652m.jpg

 能勢電鉄多田駅前付近では、4地区の太鼓・ダンジリが集合します。この交差点では、矢問の太鼓も台車をはずして担いで移動しました(このあと神社付近までは再び台車で移動)。
IMG_1666m.jpg

 多太神社への宮入りでは、再び太鼓を担いで階段を登ることになり、消防団のリーダーの要請で、付き添いの男性も全て担ぎ手に加わることになりました。わたしも翌日(28日)の尺八演奏会に支障が出てはと気がかりでしたが、この際そんなことも言っておれず担ぎ手に加わりました。なんとか階段を登り終え一同面目を保つことができました。このため矢問の太鼓の写真は撮れませんでした。次の写真はこの後宮入りした他地区の太鼓です(担ぎ手の多いのがうらやましい)。
IMG_1688m.jpg

 この日は正午に集合して、自治会館に戻り着いたのが夜の10時を過ぎていました。皆さんお疲れさまでした。

 ところで、古いアルバムに50数年前のお祭りの時の集合写真が残っていました。小学4,5年頃のものと思われます(乗り子の左から3番目がわたし)。消防団の法被が川西消防団になっているので、多田村から川西市に移行(昭和29年)して間もないころと思われます。
IMG_0005(MATSURI)m.jpg
 太鼓に乗る前に自宅で撮影したもの
IMG_0007(MATSURI)s.jpg

 このような伝統行事が地元の若い方々の手によって継続されてゆくことを期待しています。
Posted by katakago at 20:40
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https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/493
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