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出版祝賀会(山内英正氏)) [2011年12月19日(Mon)]
 山内英正氏(甲陽学院高等学校教諭)の『万葉 こころの風景』(和泉書院)の出版を記念して、昨日(12/18)、講演会と祝賀会が開催され出席しました。
 山内氏は阪大文学部入学以来、犬養孝先生が亡くなられるまでの三十余年の間、お傍近くで先生のお仕事(文筆活動など)を支えられながら、ご自身の万葉講座での講義や万葉ウォークの講師など幅広く活動されてきました。先生が亡くなられてからも、先生の『万葉集』の普及啓蒙活動や万葉故地保存運動、万葉歌碑情報などを、先生のお傍近くにおられた山内氏ならではのエピソードもまじえ、『産経新聞』(奈良版)の「こころの万葉風景」に連載されてきました。この度これらの記事を単行本にまとめられました。

 今回の催しは、「犬養万葉顕彰会」(会は解散しましたが)を、山内氏と共に長年お世話されてきた岡本三千代さん(万葉うたがたり会主宰、音楽サロンTSUBAICHI代表)の呼びかけで、サロンTSUBAICHI(福島区)で開かれました。大勢の関係者が参集し、講演の後は参加者一人ひとりが御祝いの言葉を述べ、犬養先生との思い出話にも花が咲きました(サロンの壁には犬養先生のお顔が映されていました)。

 写真は、岡本さんからお祝いの目録をお渡ししているところです。。


 御祝いには、先生揮毫のミニ万葉歌碑(写真手前右下テーブルの上)が贈られました。犬養先生揮毫の万葉歌碑は現在141基だそうですが、山内氏は先に『犬養孝揮毫の万葉歌碑探訪』(和泉書院)という本を先生と共著で出版されており、ミニ万葉歌碑はそのような経緯もあって岡本さんが記念の品にと考えられたようです。贈呈に際し参加者有志により歌碑の序幕も行われました。



 この日集まったのは学生時代に犬養先生の講義を聴いた者や、お元気だった頃の講演会などで先生の話に魅せられた方々(犬養万葉のファン)で、高齢者が目立ちました。
 山内氏は高校で教鞭をとられているので(専門は日本近現代史だそうですが)、若い生徒さんの間にも『万葉集』に関心を持つ層が広がって行くような活動も是非行っていただければと思いました。

Posted by katakago at 20:30
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https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/246
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