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明日香路の観月会(9/11) [2011年09月12日(Mon)]

 昨日(9/11)は、「万葉の明日香路に月を観る会」に参加しました(明日香へ出かけるのは今年になってから4度目)。今年は44回目だそうですが、今回初めて参加しました。石舞台古墳の前に設けられたステージで、後方から登る月を背に、「八雲琴」の演奏と考古学者の講演を愉しみました。八雲琴は二弦からなり、演奏は「飛鳥の響き保存会」と聖徳中学校の生徒さんによるもので、次の万葉歌をもとに作曲された「飛鳥川」も演奏されました。
【歌】 明日香川 瀬々の玉藻の うちなびく 心は妹に 寄りにけるかも (L-3267)
【口語訳】 明日香川の 瀬々の玉藻のように ひたむきに 心はあなたに なびき寄ってしまった
 次の写真は、まだ暗くなる前の石舞台前の様子です。



 
 この日は、石舞台古墳内での行事に先立ち、午後2時から「飛鳥の遺跡巡り」も実施されました。明日香村教育委員会の相原さんの案内で、梅山古墳(欽明天皇陵)→カナヅカ古墳→鬼の俎・雪隠古墳→野口王墓古墳(天武・持統天皇陵)→亀石→川原寺→伝飛鳥板蓋宮→石舞台古墳のルートを巡りました。これまで何度も歩いている場所ですが、専門家の案内で回るのは初めてであり、飛鳥時代の古墳の移り変わり(6世紀後半の横穴式石室と推定される梅山古墳から7世紀後半の横口式石槨の野口王墓古墳まで)を現地で説明していただきました。
 梅山古墳の前で説明を聞きました(欽明天皇陵については見瀬丸山古墳とする説もある)。


 伝飛鳥板蓋宮跡の再現された大井戸の前での説明の様子(本当の遺構はこれより1m下にあるそうです)。

 コース最終地点の飛鳥歴史公園石舞台地区に到着し、芝生広場で夕食をいただきました。日中は炎天下を歩くことになりましたが、この頃になると大分過ごし良くなりました。
Posted by katakago at 09:31
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