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「大宰府梅花の宴」に参加(2月8日) [2020年02月09日(Sun)]
 先週木曜日より2泊3日で福岡県に出かけてきました。「万葉の大和路を歩く会」企画の旅行で、毎年2月の初めに太宰府市で開催されている「大宰府梅花の宴」に参加するのが今回の主な目的です。大宰帥大伴旅人が天平2年正月13日(西暦730年2月8日)に梅花の宴を行い、今年はそれから1290年目にあたります。ここでは旅行最終日のこの行事の様子をスナップ写真とともに載せておきます(ほかの万葉故地と万葉歌碑の記録は続報で)。
 新元号「令和」が『万葉集』巻五の「梅花の歌32首と并せて序」の序文から採られたことで、令和最初の「梅花の宴」の行事となり地元は盛り上がっていました。元号関連の記事は以前のブログに掲載 しています。
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1496
 午前中、太宰府市役所で令和が引用された序文の一部「初春令月 氣淑風和」(初春の令月にして、気淑く風和(やわら)ぐ)が刻まれた記念碑の除幕式が行われました。この記念碑は「大宰府万葉会」が建立し市に寄贈されました。除幕式の後、来賓の坂本信幸先生(奈良女子大学名誉教授、高岡市万葉歴史館館長)が記念碑について解説されました。この模様は当日の読売新聞(西部本社)夕刊にも掲載されていました。
 その後、我々「万葉の大和路を歩く会」のメンバーも万葉衣装を着て「梅花の宴」の会場(大宰府政庁跡)に向けてのパレードに参加しました(途中TVの取材も行われていました)。
 政庁跡の梅の木の下で開かれた「梅花の宴」では、大伴旅人役の坂本先生はじめ参加者が梅の歌32首を順に朗誦しました。この日は白梅も咲いており天気も良かったのですが寒い一日でした。
 以下当日のスナップ写真を載せておきます。 
 令和碑除幕式開会の挨拶(写真左は大宰府万葉会代表松尾セイ子さん)
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 令和碑除幕の瞬間
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 除幕された令和碑と解説の副碑
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 坂本先生による解説
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 太宰府市に令和碑を寄贈(太宰府市長(左)と松尾さん)
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 市役所から大宰府政庁跡に向けてパレード(大宰府万葉会手作りの万葉衣装に着替えて参加)
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 大宰府政庁跡に到着
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 咲き始めた梅の木の下で「梅花の宴」(32首の梅の歌の朗誦)が行われました。
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 坂本先生の朗誦(序文と旅人の歌)
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【旅人の歌】 我が園に 梅の花散る ひさかたの 天(あめ)より雪の 流れ来るかも (巻五・822)

 朗誦が終わってTVの取材が行われていました(右端は取材を受ける坂本先生)。
IMG_0703m.jpg 


Posted by katakago at 13:43
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https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1636
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