マーキングされたアサギマダラ 北國新聞にも掲載 [2019年11月09日(Sat)]
先月報告のマーキングされたアサギマダラについて、石川県の北國新聞にも取り上げられました。
蝶の羽に書かれた文字「ホウダツ、10.1」は、10月1日に石川県羽咋郡宝達志水町の宝達山で飛来調査用に記されたものであることを、宝達山の休憩施設(山の龍宮城)管理者の橘英子さんに確認してもらっていました。新聞記事は橘さんが送ってくれました。記事には、私が10月10,11日に「万葉の海を考える会」の行事で、大伴家持ゆかりの能登を訪れたことも触れられていました。 北國新聞 (石川北)に掲載された記事(⒒月1日) 「万葉の海を考える会」の行事について検索していたところ、同じ北國新聞の次の記事を見つけました。 北國新聞(石川のニュース)に掲載された「万葉の海を考える会」の記事(⒑月⒓日) 10月11日に訪れた高岡市伏木一の宮の氣多神社境内の写真が掲載されていましたが、思いがけずも大伴家持の歌碑の写真を撮ろうとしている私が写っていました。 なお、この万葉の旅に関する記事は次のURLに載せています。 https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1588 |
Posted by
katakago
at 14:53